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レンタルとリースの違いを教えてください。
また、レンタルの場合は、税法上、売買とみなす場合や金銭の貸借とみなす場合はないのですか。

A 回答 (3件)

レンタルはオペレーティングリースの一種で、レンタル物件を何度も賃貸に出す事が多く、期間終了時の残価を控除してレンタル料を決めるのでレンタル料が安いです。

また、所有権移転条項はないので売買とみなされることなないです。
一般にリースといわれるものはファイナンスリースで、リース物件は1人だけに賃貸してその後更に賃貸に出すことはまずないです。リース物件の取得価額総額+αをもとにリース料を決めるのでリース料は比較的高いです。また、所有権移転条項があったり、リース期間が著しく短い場合は税務上は売買があったとみなされることになります。

税法上金銭の貸借があったとされるリースはいわゆるリースバック契約というもので、譲渡担保契約みたいなものです。(レンタルでこういうものはないと思います)
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この回答へのお礼

2つの違いがよくわかりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 10:06

 レンタル…賃貸。

賃借。一般的に、「短期間のもの」を指します。
 リース…動産または、不動産の「長期の賃貸」のことです。

>レンタルの場合は、税法上、売買とみなす場合や金銭の貸借とみなす場合はないのですか。

税法についてはよく判らないのですが、恐らく、「金銭の貸借とみなす場合」は存在すると思います。識者の方、もし、間違っていたら訂正、願います。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 10:07

リース 【lease】


賃貸し。
比較的長期のものをいう。

レンタル 【rental】
料金をとって,短期間貸すこと。
賃貸。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/26 10:07

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