プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問です。
遠い親戚のおじさんとおばさんに
手紙を書きました。
直すところが合ったら言ってほしいです。



こんにちは、お久しぶりです。
覚えていらっしゃるでしょうか。
昨年そちらに伺った○○です。

お元気ですか?
私は、高校三年生ということもあり
毎日が大変です。
この度そちらに顔を出しに
いこうと思いましたが、
予定が合わず行くことが
できないため書面にて失礼します。

お身体の方はいかがですか?
元気な顔をみられないのが
少し残念です。

最後になりますが
寒いので体調を崩されませぬようにしてくださいね。




○○は私の名前です。
最初におじさん、おばさんへ
と書き、最後に名前を書こうと思います。

どうですか??

A 回答 (1件)

最初に決まり文句の拝啓とか、時候の挨拶は除いたとしても、


相手の安否を尋ねることはまとめて先に書きます。
それから手紙を出した目的の本題になるわけですが、今回は先の要件のお礼がありますのでその次に。

本題の前に自分の様子を知らせたい場合はこれも本題の前がよいでしょう。
・毎日が大変です。=もっと具体的に書きましょう。

・この度そちらに顔を出しにいこうと思いましたが、=ちょっと失礼な表現です。→(お伺いしたく)
どういう理由で何故行きたいかの気持ちを書いて、でもこれこれの理由で行けないのでという順番に。

最後の相手様にお体をいたわる言葉締めくくり、名前を添えるのは良いです。=他に日付を入れてもOK
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!