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「男」と「女」。
大いに違う。
そんな漢字や言葉を、教えて下さいますか。

例えば、『雪女』。
怖くても、美しい女性の妖怪。
そんなイメージが付いて回ります。

それに対して『雪男』。
こちらは、「ゴリラ」か「キングコング」に似た、毛むくじゃらの怪物に近いイメージです。

ユニークな御回答を、お待ちしております。

A 回答 (12件中1~10件)

 こんばんは。


 男装→宝塚歌劇の男役のイメージです。素敵・・・
 女装→面白いイメージです。似合う方も居ますが・・・

この回答への補足

お早う御座います。

「ヒット」と思える回答が、他にも有りまして『ベストアンサー』、大いに悩みました。

しかし、『男装』と『女装』。
この「ギャップ」の大きさを「ベスト」に選ばせて頂きました。

重ねて、優良回答に感謝致します。

補足日時:2013/01/19 06:58
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>『男装』、『女装』

おお!。
これぞ、大きな違いの「ヒット」で御座います。
「男装」は、確かに「宝塚」。
華やか、素敵、清く、正しく、美しくで御座いますね~・・・。
「ベルサイユのバラ」の「オスカル」さんですね~・・・・♪。

それに対して「女装」。
どうも、「変態チック」な世界しか頭に浮かんで来ませんが・・・。

お礼日時:2013/01/18 12:19

不思議なのが


女弁護士
女医

は使われるのに、

男は頭に「男」ってつけませんよね。

もうひとつ。

帰国子女

ぼく、これをはじめて聞いた時、女性のみを指すと思っていました。

女性は異端な存在。
そんな風に感じます。
なんか、男尊女卑みたいでイヤです。
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>帰国子女

ほおお~~・・・。
「広辞苑」を開いてみて、一つ勉強させて頂きました。
これは、女性に限った言葉じゃ無いのですね・・・。
知りませんでした。

>女弁護士
>女医

確かに。
どちらも「エリート的」で、かつては男性が独占していた感の強い職業。
女性は異端な存在で、今でも少数派だから、敢えて「女」を冠する。
却って「男尊女卑」を感じてしまう言葉ですね・・・。

重ねて、有難う御座いました。

お礼日時:2013/01/18 16:55

蜘蛛女→こんなタイトルの映画ありましたよね。

しつこくて恐い女のこと、悪女です。
蜘蛛男→これはスパイダーマンね。正義の味方。アメコミの傑作。
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>「蜘蛛女」
http://movie.goo.ne.jp/movies/p10661/index.html

有りましたね、そんな映画。
私も観た覚えが有ります。
もう1回、観てみようかな・・・。

>「蜘蛛男」

「スパイダーマン」ですね、確かに。
(笑)
まあ、普通は日本語で言いませんけど、野暮も言わないでおきます。
こっちの方が「かっこいい」かな。
「蜘蛛女」は、怖い・・・。

お礼日時:2013/01/18 15:12

こんにちは。



30年位前かな。いやそれ以上かな。
西郷輝彦さん主演のテレビドラマで「どてらい男(やつ)」というのを週1で日曜日だったかなあ。どこかのTV局で放送していたんですよ。男とは、人間とはなんぞや、と当時中学生だった私にも共感できるところがあって毎週、放送を楽しみにしていました。
どてらいと言うのはどえらいという事らしいです。「ど、偉い」、という事ですね。

どてらい男=中学生時代の自分が思う、男らしさへの憧れ。男としての夢。
どてらい女=44歳の私の奥様。夢はかなく、いったい何処へ行ったんだかなあ。

失礼しました。
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>「どてらい男(やつ)」

懐かしいですね。
私も観てましたよ。
(笑)

>「どてらい女」

そうゆうコトでしたか・・・。
何と、返答して宜しいやら・・・。
(苦笑)

お礼日時:2013/01/18 12:52

こんばんわ(^^)



・男の戦い
・女の戦い

男の戦いって勇ましい感じに聞こえますが、女の戦いってドロドロな感じに聞こえる気がします(笑)
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>・男の戦い
>・女の戦い

ううむ・・・、納得・・・。

コレまでは、多く「女性が美しい」、「男は、怪物か変態チック」のイメージが多かったのですが・・・。
この「戦い」に関しては、男の方が少し綺麗な印象を受けますね・・・。

自分も男なので、「女の戦い」には、あんまり関わりたく無いですねえ・・・。
「アア、桑原、桑原・・・」。

お礼日時:2013/01/18 12:44

女→童話「人魚姫」


男→映画「大アマゾンの半魚人」
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

素晴らしい。
コレも、また「座布団1枚」の「ヒット回答」で御座いますねえ。

「人魚姫」だと綺麗ですが、「人魚王子」とか「人魚貴公子」とか言わないですモンね・・・。

「男版」だと、やっぱり「半魚人」ネ・・・。
「怪物」に成ってしまうのですね・・・。

お礼日時:2013/01/18 12:37

山男。

登山靴の爽やかな青年。

山女。って山姥。髪は乱れ歯は抜け落ち、包丁片手に追いかけてくるイメージ。
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>「山男」
>「山女」

先の回答者様も指摘されてますが、「山女」とは、普通言いませんねえ・・・。

「山姥」だと、メチャクチャ怖い・・・。
喰われてしまいそう・・・。

お礼日時:2013/01/18 12:31

宝塚歌劇の男役のことを男装の麗人といいますが、


男性の場合は女装の女形(おやま)で別に褒めていません。
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>「男装の麗人」

褒め言葉ですねェ・・・、確かに・・・。

それに対して、どんなに綺麗でも、歌舞伎の場合は、「女方」とか「女形」ですね・・・。
綺麗な人くらい、男でも「褒め言葉」、考えた方がいいのでしょうか?。
「女装の美男」・・・?。
パッとしませんナァ・・・。

お礼日時:2013/01/18 12:27

「山男→ヤマガール」とか「男言葉→女言葉」こういうのは、あって当然だと思います。

男と女がおなじだったら、恋愛も成り立ちません。そのへん、誰かが教えないといけない時代だと思います。
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>「山男→ヤマガール」

「山女」という表記は、聞いたコトが有りませんねえ・・・。

そうなんです。
「男女の、大きな違い」を、ご回答として求めております。

重ねて、有難う御座いました。

お礼日時:2013/01/18 12:14

質問の趣旨とは少し違うが・・・。




魔女に対して魔男というのはいない。
魔法使いになるか。

魔王もそうだ。
魔女王とは表記しない。
王の女性版で女王はいるが。
神と女神もいるけど。

悪魔もそうか。
悪魔女はいない。


そういえば。
女々しいは蔑視だが、雄雄しいは褒め言葉だね。
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この回答へのお礼

御回答、有難う御座います。

>魔女に対して魔男というのはいない

確かに、そうですねえ・・・。
『魔男』って、何だか『間男』みたいで、間の抜けた感じが致します。

>魔王

コレも、「魔王」は普通に書きますし、耳に致しますね。
それに対して、「魔女」と表記されても「魔女王」とは・・・、書かないですね・・・。

「悪魔」って、基本は「男」を指すのでしょうか?。
今、初めて知ったような・・・。

うーむ・・・。
「女々しい」←→「雄雄しい」
この言葉は、明らかに男女差別で御座いますね。
私は、女性の方が「強い」と思うのですが・・・。

お礼日時:2013/01/18 12:10

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