人生最悪の忘れ物

1年ほど前から歯科医院に通院しています。
そもそもは詰めていた銀歯が取れてしまい、通い始めました。
昔から歯がぼろぼろで欠損も多く、歯並びもひどい状態でしたので、
根本から治療するつもりでお願いしました。

以前から、インプラントをしたいと思っていたので、
そのことを先生に伝えましたら、
「歯並びが悪い状態でインプラントをしても、長持ちしませんよ。」と言われ、
矯正してからインプラントということになっていました。

長期間の虫歯治療も終わり、「いよいよ矯正」と思っていましたら、
「上あごが下あごに比べて小さいから、外科手術をして、上あごを1cmぐらい広げましょう」と
言われました。入院を伴う外科手術です。
口の中(上顎)に器具を入れて、1日0.2mmずつねじを回して最終的に1cm程広げるそうです。
それから矯正になるそうです。
上顎が開いて矯正している間、前歯の間は1cmほどすき間があいたままだそうです。

先生には丁寧に説明していただいているのですが、
手術で顎を開くというのが、何ともおそろしくて・・・
上顎が開いて矯正している間、前歯の間は1cmほどすき間があいたままだそうです。

どなたか、このような方法で矯正に入られた方はいらっしゃらないでしょうか。
どのような経過で、どんな結果になられたか、ぜひとも教えていただきたいです。

A 回答 (2件)

インプラントするのに残存歯の矯正がいるんだ。

そこらへんから意見や経験談を集めるべきです。そんな例があるのか。いくらかかったのか。何歳くらいなのですか。

★あなたの主訴は矯正ではなくインプラント希望なのですよ。しっかりされてください。骨までしゃぶられたりしませんように。クレジットカードですか。

コルチコトミーなのかオステオトミーなのか。どの部位をどこまで深く骨切りするのか。
普通に考えたら必要性がない審美的手術ですから現状と手術の内容を医学用語と数値で正解に把握されなければ始まりませんし腑にも落ちません。万が一、失敗だった時、どんな状態をどうされたか話し言葉や口約束の表現では判明しないでしょ。
慎重にされた方がいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
インプラントをするのは下の歯で、
歯並びを矯正するのに、骨切手術するのは上顎です。

すべてにおいて納得しないうちは、進めない方がいいですね。
後悔するのはいやですから・

お礼日時:2013/01/23 20:55

ありえることですね。



ちょくせつ拝見したわけではないので、判断できませんが歯並びが悪くインプラントの入る隙間がなければ、隙間を作らなければなりませんよね?

それ以前に、歯並びが悪い方にはインプラントを勧めません。歯ブラシがうまくできませんから。

もしインプラントをきぼうなら、わたしでも矯正が前提になることもあります。

儲け主義で言っているわけではなく、インプラントを永く機能してもらうための必要な処置です。

あくまでも、あり得る治療だということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

歯がなくて、インプラントするのは、下の歯です。
奥歯はほとんどないので、すき間はありありです。

上顎の骨切手術・・・不安があるので、
セカンドオピニオンも得るようにしたいとおもいます。

お礼日時:2013/01/23 21:02

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