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ヘッドホン、イヤホンには機種によって音に特徴があると思うのですが
初めてヘッドホンを買うにあたり
色んな音を試聴して自分の好みの音をはっきりさせたいと思いました(^O^)
そこでヘッドホンの音の特徴と、
特徴ごとに有名な機種を教えて頂けないでしょうか?

特徴について知っている範囲では
ドンシャリ…高音、低音が強調される
フラット…特に強調された音域はなくバランスが良い
カマボコ…中音が強調
低音重視…低音が強調
以上です(^O^)
間違いがあったら訂正して下さい(^_^;)
それから足りないところがあったら教えて下さいm(_ _)m
回答よろしくお願いします(o^∀^o)

A 回答 (4件)

よく投稿される、質問の一つですね。


答えは、耳の形状、性能、音の好みは個体差が有り、決められませんです。

電気屋さんで試聴するのが一番、確実です。
試聴する環境がない場合は、雑誌などの評論を参考にするしか
ないのですが、メーカーの紐付きの評論家諸氏も、居られますので、
あくまでも参考程度かと・・・

御自身の耳の性能を信じるのが、後々後悔しないと思いますが・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^o^*)
やっぱり試聴してみるのが一番なんですね(^O^)
耳の形状にも左右されるんですね(°□°;)
初めて知りました( ̄∀ ̄)
色々試聴して自分の耳に合ったものを買いたいと思います(≧∇≦)

お礼日時:2013/01/23 10:48

こんばんは



実はかなり難しい質問といいますか、正解が無いのかなぁ~とも思います。

個人的にはヘッドホンの音は、ヘッドホン以外のものが大きく関わっていまして、
例えば価格.comやアマゾンでこのヘッドホンは音が篭ってると書かれていても

クリアーな音を出すCDプレーヤーやアンプ、高音質録音されたCDなどで聞きますと
めちゃクリアーで篭りなど一切ない音がしたりします。


またフラットと言われてるものも、繋ぐ機械によっては低音が強く出たりします。

なのでヘッドホンの音の特徴50%位

その他の部分CDプレーヤーやアンプ等50%位で音が決まる気がします。

その他の部分で音はかなり変わってきますので、また個人の好き嫌いがありますので
試聴される事しか方法はないのかなと思います。




また試聴されてこのヘッドホンはこうだと思っても、繋ぐ機械で音は真逆の音になったりします。

色んな機械につないで試聴できる場所があればいいんですけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^o^*)
質問する時に何に繋ぐかも書いておけば良かったですね(^_^;)
PCに繋ぎます
使用環境は室内だけです
再生するのはMP3が中心です
アンプは使いたいのですが
お金の問題で使わない(買えない)です
試聴する時はiPod Touchになります
補足でした

まずは他の方も書いているように試聴してみたいと思います(≧∇≦)

お礼日時:2013/01/23 11:18

いずれも周波数特性についての表現ですが、周波数特性の感覚に関しては他の回答者さん達が仰るとおり、聴く人の感覚 (神経及び脳の処理)、耳の形状、その時の状況 (温度や湿度等などの自然環境や電気回路の特性等) によって変わるものですので万人に納得が行く表現などできないものです。



しかし、周波数特性や Noise 等とは別の「音色」に関しては表現する言葉の使い方が難しいものの、比較的多くの人が同じように感じる部分があるようです。

実は色の世界もそうでして、例えば

http://matome.naver.jp/odai/2131540502304098601

のように、感覚的には全く異なるもののようでも実は同じものという現象が自然界には多々あるものです。

音の世界も Blind Test をすると全く違いが判らない、つまりは同じ音色と感じるものであっても、他の要素が異なる環境では全く違う音のように聴こえるものであり、その「これは違う音だぞ!」という感覚は上記紹介 Page の「うそっ! これは違う色でしょ?」という感覚が万人に等しく感じられるように「異なる音と感じる」方が正解となります。

例えば上記紹介 Page で茶色の Tile と黄色の Tile は実は計測上は全く同じ色なのですが、各々を茶色と黄色と感じる感覚は決して間違いではなく、正しい感覚と言えますし、殆んどの人が「茶色と黄色の Tile でしょ?」と思うように、万人に共通の感覚というものがあるものなのです・・・それは音の場合、周波数特性のような計測上のものではなく、音色という感覚的なものになります。

こうした音色感覚は「硬い音 (Hard、Cool、キンキン等) vs 柔らかい音 (Soft、Warm、フワフワ等)」「温度感 (熱い、暖かい、冷たい等)」「線の太い音 vs 線の細い音」「高速 vs 鈍足」などの言葉、及びそれらを内包する別の言葉や英語(笑) 等々様々な表現法があるのですが、意外にも概ね納得の行く、万人に共通する音色感覚というものがあるようで、それを Maker や製品の「Sound Character」と呼んでいます。・・・勿論、極/重/低音域、低中音域、中音域、中高音域、高音域、超高音域、極超高音域といった周波数帯域別に音色を表現するのですが・・・。

例えば私が長年愛用している SONY の 40mm 口径 Driver Unit を用いた Headphone Series・・・著名な製品を挙げれば MDR-CD900ST/7506、安価な製品を挙げれば MDR-ZX600/650 など・・・は、中高音域がやや硬く、聴き疲れし易いものの、細かい音を良く再現する解像度の高さに共通点があり、極低音から重低音域の速度感や Volume 感は各 Model によって微妙に味付けが異なるという評価もほぼ万人に一致する感覚ではないかと思います。

SENNHEISER、AUDIO-TECHNICA、AKG、STAX といった著名な Headphone Maker の製品を Web Site で調べた際に目にする User Review もそうした音色感覚の方を重点的に読み較べてみると、大体の特徴が掴めてくるものですよ。

素敵な Audio Life を(^_^)/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^o^*)
とても詳しい回答、勉強になりました(≧∇≦)
色々なレビューを見てそれぞれの音色について調べてみたいと思います(≧∇≦)

お礼日時:2013/01/23 12:50
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この回答へのお礼

二回目の回答ありがとうございます(o^∀^o)
返事遅れましたm(_ _)m
紹介して貰ったサイトに目を通しました(^o^)
色々な情報が載っていてとても参考になります(≧∇≦)

お礼日時:2013/01/28 18:05

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