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 新聞記事によると、「物価上昇が続き、長期金利が上がると(経済状態が好転しないという前提)財政破綻が見えてくる」というような記事がありましたが、長期金利(例えば国債)が上がるとなぜ財政が危なくなるのでしょうか。
 長期金利が上がっても、例えば期日が来た10年の国債の償還は、発行された当時の金利を払えば済むので長期金利の上昇とは関係ないと思うし、その不足分を補うため借り替えるのに、新たに10年の国債を上昇した高い金利で発行して、買い手が付けば、当座の資金に不足は生じないと思うのですが。
 なにぶん素人です。具体的に詳しく教えていただくと助かります。

gooドクター

A 回答 (4件)

実際の国債の借り換えより、国債にも先物取引があり、また、保険のようなものがあり、これらが大きく値上がりするために、借り換え時の金利が爆発的に高くなるんです。


ギリシア国債が一気に償還が危なくなったのは、投機に使われたためです。

日本の国債は、国内で買われているから・・・と,大丈夫だよ、といいたい人が多いんですが、日本の国債の先物は、2年ほどくらい前から、海外の人に多く買われています。彼らは日本の長期金利が上がるのを待っています。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2013/01/26 10:16

おそらくその新聞記事が前提とするストーリーはギリシャやスペインのようになるという話です。


ギリシャやスペインの国債暴落、長期金利上昇等がどのような原理によってもたらされたのかについてはホットな話題として情報が豊富なのでそちらをお調べになると、その記事の一通りのロジックが深く理解できるかと思います。


(ちなみに日本は原理的にギリシャやスペインのようにはなり得ませんが、この手の財政破綻論を主張し続けている人らは実態に目を向けることなく、借金の額が膨らめば破綻すると単純に思い込んで、そこに財政破綻した国のいきさつをこれまた単純に重ねいるだけなので、完全な妄想ストーリーになってしまっています。質問の趣旨とは離れましたのでこの辺で。)
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この回答へのお礼

有難うございました。調べて見ます。

お礼日時:2013/01/26 10:15

すげー単純な話です。



期限切れの国債の償還金って、即座に支払えれば問題ない
ですが、国庫は基本的に借金しないとカラなので、新たな
国債を発行しないと支払いが出来ません。金利が上がって
いると、「新たな国債」の売却金額が下がる(=金利が上が
る)ので、支払総額が増えちゃう・・・って話です。

要は「借金で首が回らない状態の時は、金利が上がれば
勝手に借金が増える」って話です。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2013/01/26 10:13

長期金利が上がれば新発債の利率を上げないと売れなくなります。

つまり利払いが増えます。長期金利が上がることは、資金調達コストが上がるということ。それは財政破綻を早めます。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2013/01/26 10:12

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