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光フレッツネクストのハイスピードタイプの通信速度はビジネスタイプ以外は、下り200Mbps、上り100Mbsとのことですが、これを利用し、その先に、終端装置、そして無線LANルータをつなげて使用する場合、無線LANルーターの規格値が、たとえ300Mbsや450Mbs、最新の600Mbs等であっても、光ファイバー経由で来るデータのスピードが下り最大200Mbpsであるので、実際のPCのデータのダウンロードのスピードは最大でも200Mbsを超えない、すなわち、昨今の早いルーターを買って接続しても意味がない---ということになるのでしょうか?
ご教示の程、お願い致します。

A 回答 (4件)

 お尋ねの件ですが、光NEXT回線の終端装置の回線接続仕様から、無線ルーターを接続される際、無線ルーターの無線仕様以外に、WAN接続スペックとLANタイプ仕様(1000BASE-T)のレスポンスを要求しますので、無線ルーターの選択はなるべく1000BASE-T仕様とWAN/LANのスループットを提示しているメーカーの機材が良いかと存じます。


 確かに下り200Mbpsですが、ベストエフォートという性格上200Mbpsに近い数値が出るよう最善を尽くす様になっていますが、無線LAN経由接続するので、そこがネックにならないような機材選択が良いかと存じます。無線LANで接続する場合は、建物等の接続収容条件も影響しますので、一概に無線LANの提示速度が出るとは言えませんが、因みにNEC製「WR9500N」ですと、無線LAN実効速度256Mbps、内蔵スイッチングLAN実効速度845Mbpsとなっております。
 無線LAN接続される場合、PCの接続無線LAN仕様も影響しますので、出来れば無線ルーターと同一メーカーの子機を推奨しているようです。
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記載されている数値は『最大値』で有って、実際にその速度が出る訳では有りません。


概ね数値の半分程度です。
そしてフレッツは他のユーザと共有して利用する形ですので、利用者が
多くて、大容量のファイルをDLしてれば速度は低下する。
(この場合は帯域幅が減少する)
最新のルータを使うメリットは自宅内のLAN環境の改善が目的。
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この回答へのお礼

お蔭様にて「最新のルータを使うメリットは自宅内のLAN環境の改善が目的」とのコメントで、昨今の600Mbs等の設置するかどうかの意味がわかりました。

お礼日時:2013/01/27 12:13

無線にしたら更に70%~30%に落ちます。

ただし実用的には目くじら立てるほどの問題では無いです。
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この回答へのお礼

70-30%ダウンすることは知りませんでした。ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/27 12:10

おっしゃるとおりです。



通信が速いものと遅いものがあった場合、
速いものに合わせると送信エラーになりますので
遅いものに合わせるようになっています。
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この回答へのお礼

確認できました。ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/27 12:09

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