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ルンバを代表とするロボット型掃除機がよく売れています。
掃除の手間を格段に減らす画期的な商品だと思います。

ルンバの成功を見てシャープや東芝の日本メーカーもロボット型掃除機を
投入しましたが、ルンバほどは売れていません。
日本メーカーにはもっと工夫する余地があるのではないでしょうか?

日本の家庭の問題点は狭さです。
ですから、冷蔵庫の下にロボット掃除機格納スペースを作れば人気商品に
なるのではないでしょうか?

<メリット>
・掃除機の格納場所が無くなる
・電源を共通化できるので充電を置く手間がいらない。
・冷蔵庫の最下段が上がるので使いやすくなる。
・冷蔵庫と掃除機の両方が売れる。

<デメリット>
・冷蔵庫の容量が少し減る。
・買い換えのタイミングが冷蔵庫に依存する。
・消費者の選択の幅が少なくなる。

A 回答 (2件)

デメリットの方が大きくないですか。



テレビボード内又は下とかの方が、天井までの高さも気にしなくていいし、安価だし、いいかも。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
テレビボードは気がつきませんでした。
安価だし、リビングの掃除にもなるし、いいですね。

お礼日時:2013/02/01 17:52

デメリット


・掃除機の充電部分か冷蔵庫が壊れたら修理で
両方使えなくなる

という重大な点を見逃している
日本で多少ヒットしてるとはいえ
物を直置きする文化のある日本では
掃除機ほどは普及しないだろう
ルンバのパクリではなくルンバや掃除機を超えた
発想の掃除家電を見てみたいものです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃるように、片方が壊れるというリスクが大きいですね。
でも、このあたりは「テレビデオ」も同じだと思います。

このリスクに対しては、No.1の方がテレビボードとの
融合を提案してくださいました。
これならば安価で、よりリスクが少ないです。

お礼日時:2013/02/01 17:54

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