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気象庁は「2013年02月06日に都心で雪が積もる」と発表しました。皆、そのためにタイヤにつけるチェーンを購入したり、長靴を購入したりして事前の準備に大変でした。

しかし、実際には雪は積もらず、みぞれのような中途半端なものが弱くふった程度でした。

都心部の人間全員が気象庁の「降る降る詐欺」に だまされました。

気象庁は、どうして これほど予報をはずしまくるのでしょうか。少し前には「都心で雪は降らない」と発表した日に雪が積もり、事前準備をしていなかった都心部の人たちは大パニックに陥りました。そして、今度は「絶対に積もる」と発表した日付に、まったく積もりませんでした。

もう気象庁は信用できません。気象庁の「降る降る詐欺」に だまされた都心の人間の代表として質問します。なぜ気象庁は はずしまくりますか? そして、都心部の人間が購入したチェーンや長靴、除雪用の道具は、一体 誰が弁償してくれますか?

教えてください。よろしく お願い致します。

A 回答 (15件中1~10件)

最善策は、気象予報士の資格を取得すれば、


良いのではないでしょうか。
自分で予測できると思います。

残念ながら、購入した道具費用の弁償はムリでは。
今後の積雪のために、購入した道具は
保管しておく事しか、ないと思います。
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予報はあくまで「予想」ですから あてにするだけ野暮です


それに都心の雪はこれからでは? 日中はみぞれ程度で積もらない 夜以降警戒 と予報で先日伊藤みゆきさんが言ってました 泣

チェーンや除雪道具は来年以降使えますが?
北海道に住む私にとって 失礼ですが その程度の事? という感覚になってしまいます
申し訳ありません 
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未来が確定したものなら、それは予報ではなくなります。

確定なら誰も苦労しません。テレビの天気予報はその辺「今回は予報の正しい確率が低く、難しい気圧配置である」ことをきちんと言っていました。あなたの情報不足で、誰も弁償は法が認めません。私も認めません。

この回答への補足

私が夕方に見たニュースでは「きわめて高い確率で積もります」という言い方をしていました。マスコミが勝手に気象庁の予報を曲解しただけかもしれません。少なくとも、TV では そういっていたことだけは確かです。

補足日時:2013/02/06 15:37
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羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)ってことですね。



また雪が降ることもありますから一式背負って活動してください。
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 気象について勉強すれば?そうすれば気象庁の苦労も分かるでしょう。



 気象について全てを観測出来ていない。どうしてなるのかはっきりしていないケースもあるでしょう。
 
 日本だけではなく、地球全体をみないと分からない事も有ります。

 もし、降らないですんだのなら良かったと思わないと。

 自然現象全て理解出来ればいいけど、それはまだまだなんですよ。
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路面温度や気温がが1度程度以下の差で雪が積もるか雪が積もらないが決まってきます。

したがってそんな微妙な差は正しく予報できません。

 また人間は、特異なことをよく覚えている。気象庁の「降る降る詐欺」みたいなことは良く覚えている。以外に気象庁の予報は世界的に精度が高いのでよく外れる訳では無い。

 
 

 気象業務法

 定義
  この法律において「予報」とは、観測の成果に基く現象の予想の発表をいう。


(観測成果等の発表)
第十一条  気象庁は、気象、地象、地動、地球磁気、地球電気及び水象の観測の成果並びに気象、地象及び水象に関する情報を直ちに発表することが公衆の利便を増進すると認めるときは、放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関(以下単に「報道機関」という。)の協力を求めて、直ちにこれを発表し、公衆に周知させるように努めなければならない。


  
 となっており何故外れるのかは、事前の情報の観測の成果だからです。ただから外れのです。事前の情報元に気象を予想するからですね。


  路面温度や気温がが1度程度以下の差で雪が積もるか雪が積もらないが決まってきます。したがってそんな微妙な差は正しく予報できません。

 また東京都(島を除く)を見ても、都内でも大都会と中野などは2度も温度差ができます。また青梅や八王子(山の中ではない)とを見てば軽く4度以上気温に差がでます。

 東京でも積もる場所もあれば・・ほんの数Kmの差で積もる。
 積もらない場所もあれば、大気の状態の上に吹くがぜがあれば局地的にひょうや雪が数cmも積もります。

 残念なのは気象庁は法律で細かい区域に分けて予報が出せないのがあります。したがって予報区域ごと一番降雪が多い予報となることとなります。

 その結果、地域での差が出てきて、積もらない場所から見れば苦情がでる訳なんですな・・・・

 

 
 


 
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信用しなければ信じなきゃいいじゃない。


自分で情報を集め空模様を見て判断しなよ。

予報だよ、予報。
意味を調べてみたらわかる。
チェーンや長靴なんざ冬なら用意して当たり前のものをめんどくさがって用意してないだけの話でしょ。
安心を買ったんだよ。

人任せにしといてはずれたらワーワー言うのはみっともない。
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天気予報では絶対に積もるなんて言いカタしていませんでしたが、質問者が勝手に脳内変換しただけじゃないですか



天気予報というのは、数値予報をそのまま発表するのではなく、予報官が解釈した結果ですから、そこには人間の主観が入ります。

で、一度失敗すると(1月の大雪がそれに相当します)、その後しばらくは、安全側に予想する傾向が現れます。安全側というのは「降ると行って降らない」方向ですね。「降らないと行って降る」と非難が大きくなる傾向になりますから。これは天気予報に限ったことではなく、人間心理の一般的傾向だと思います。
下にもありますが、みぞれと雪は一定高度の気温が一度違うかどうかで決まってしまいます。ですから、こういうときは安全側に予想する事になります。「降ると行って降った」なら、予想された被害ですから。

>そして、都心部の人間が購入したチェーンや長靴、除雪用の道具は、一体 誰が弁償してくれますか?

今後も雪は降りますから、そのときに使えばいいでしょう、腐る訳じゃないんだし。何なら、オークションで売ればいい、それで、来年も雪の予想でバタバタする。アホの典型ですな

この回答への補足

間違いなく気象庁が大雪の予報を出しています。どこのニュースも「大雪が降る」「大雪の見込み」と報道しています。私がみたTV でも「雪が積もる」と断定して報道していました。

また首都圏に積雪、“空振り”の大雪予報
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=201 …

「大雪」じゃなかったの? 気象庁、積雪予想修正2回
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130206-00000 …

“チェーン外せない”救援要請相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130206/k100153 …

大雪予報も「寒気弱く雲発達せず」都心積雪なし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130206-00000 …

補足日時:2013/02/06 19:53
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騙す目的で発表してるわけですから詐欺には当たりません。



気象庁はよく当たりますよ。

購入したのは購入者の責任ですから誰も弁償する必要はありません。

この回答への補足

これだけ何度も はずしておきながら、「気象庁はよく当たります」と言われても困ります。雪の警報や注意報を散々 出しておきながら、はずしたら「外れたけど、よく当たります」って、おかしいでしょう。まるで おおかみ少年です。

今度、本当に雪が降るとしても、もう誰も信用しないでしょう。

補足日時:2013/02/06 16:08
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で、貴方はチェーンとか買ったの?。


何か損をした?。

1℃違うと解らないのを、必死に予想してるのに、詐欺はないんじゃね?
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