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3月末に、第一子が生まれる予定です。
いま、私の保険の見直しと合わせて
学資保険の検討をしているところです。
どうぞアドバイスお願いします。

□夫婦共働き予定
□できれば保険料を抑えていきたい
□私(32)を契約主で学資保険をかけたい
□児童手当はまた別に貯金していく
□子供の医療保障は無しの保険でいい

が、ざくっと大まかな部分です。
悩んでいる点は、育英年金付きのものにするのか
貯蓄性重視のものにするのか…というところです。
と、いうかそもそも学資保険は入った方がいいのかどうなのかも
分からなくなってきていまして…。

育英年金つきの物のデメリットは
インターネットで調べてある程度把握していますが
今の所、どうしても育英年金にこだわってしまっている理由も少しあり

私の家系が癌家系で母親(胃がん)、母方の母親(子宮がん)共に
40代で亡くなっている事と、
夫(会社員)と私(フリーランス)が収入の不安定な業種(クリエイティブ職)で
先の見通しが立ちにくいにも関わらず、この先2馬力で家系を支えていく。
と、なるといざという時の育英年金はあった方がいいのかなぁ…と。
夫の保険は医療保険を厚めにかけてあり、死亡した場合は住宅ローンもクリアになって
しまうため、なんとか私が子供と二人になった場合でも生活はできそうな感じはしますが
逆に、私が入院・死亡していまった際の保険が薄いのかなぁと。
夫婦共に不安に感じている部分です。

合わせて、私の保険も見直したいのですが
妊娠後期に入ってしまったため、未だ手付かずの状態です。
(三井生命ベクトルX 終身払 7000円/月
死亡時700万受け取り、がん・女性特定疾患、リビングニーズ特約つき)
こちらも実は、結婚時になんとなく入ってしまったもので
今となっては内容が分かりずらいなぁと感じ、
かつ保険料も抑えれたら…とおもい
検討をしたいとは思っています。

ちょうど保険が、金額見直しタイミングに入ってしまうようで
何かとタイミングが悪いみたいなのですが…

アドバイス、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

育英年金付きにこだわるなら、こだわってつけた方がよいのではないでしょうか。


アフラックやフコク生命がよいのではないかと。

わたしはどちらも入ってますが、アフラックはあっさりしてますが、フコク生命は親切でしたよ。


共済だと、先進医療特約500万まででるのがありますよo(^-^)o調べてみてくださいね。

わたしはコープ共済に入ってますが、1000円で安いのでオススメですが、入院3000円なので他の共済とあわせて利用しないとという感じです。

良い保険に入れるといいですね。
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わたしも#1の方と同じように、貯蓄性を重視すればいいんじゃないのかなぁと思います。


死亡保障的なものは別途はいればいいと思うので、学資保険もしくは低解約返戻金型定期保険といった貯蓄性を重視したものがおすすめです。

いろいろ付いた保険に入ってしまうと、あとから「色々」の部分をはずしたいときに大変です。

参考URL:http://money-lifehack.com/asset-management/484
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保険を考える時の基本は、


何のために、どんな保障が必要か
ということをはっきりとさせることです。

学資保険というのは、
契約者が生きていても、死んでも必要なお子様の学資を
確保するためのものです。
なので、貯蓄重視でOK。
ソニーとアフラックしか、選択肢はないと思っています。

親御様に万一があったときは、「何のために」
という目的が違います。
死亡したときの生活費+学費なのですから、
それは、別途、死亡保障で備えるべきです。

極端な話、1000万円の宝くじに当たったので、
「育英年金の保障がいらなくなった」としましょう。
学資と死亡保障を別々にしていれば、
死亡保障を解約すれば、済む話。
でも、一緒の契約にしてあれば、「見直しができない」
ということなのです。

このように、目的をはっきりさせれば、
どんな保障が必要かということも明確になり、
そうすれば、どんな保険を探せばよいか、
ということも明確になります。
間違っても、ドレス(保険)を先に見て、
パーティを探す(保障を検討する)
という逆の順序をしないように。
パーティを決めてから、ドレスを探すのですよ。

このように考えれば、夫様よりも、奥様の保障の方が
重要だとわかります。
夫様が亡くなれば、奥様には遺族年金が入ります。
でも、奥様が亡くなれば、夫様が受け取れる公的年金は
ありません。
夫婦共稼ぎの場合、奥様が亡くなる方がリスクが高いのです。

また、奥様が働けないことを危惧するならば、
それは、「所得補償保険」です。
有名なのは、日立キャピタルという会社が出しています。

まずは、何のために、どんな保障が必要か
ということをはっきりさせることです。
そうすれば、どの保険にすべきか、自動的に決まります。
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