最速怪談選手権

日本国憲法自体に問題があるとするとこの国はいったい
失われた何年なんですか?なぜそう思いますか?
そしてどうしたらいいので?

A 回答 (4件)

あの米国製の、押しつけ憲法が施行されて


20年たった1970年代から、日本は
徐々に狂ってきました。
憲法によって築かれた価値観によって
育った子供が大人になって、社会に出て
きたのが、1970年からです。
赤軍とか暴走族が登場したのがこの頃で
物欲主義が目覚めたのも、この頃でした。

現行憲法は、権利中心の個人主義で貫かれて
います。
欧米はそれでも良いのです。
欧米にはキリスト教という倫理、道徳の軸が
あります。
しかし、日本にはそんなものはありません。

だから、権利中心の個人主義は、自己中に
なってしまうのです。
モンスターペアレント、などというのは
その典型です。


”日本国憲法自体に問題があるとするとこの国はいったい
失われた何年なんですか”
    ↑
失われた半世紀です。

”そしてどうしたらいいので?”
    ↑
日本人の価値観に沿った憲法を日本人の手で
作り直すことから始める他ないです。
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 日本国憲法自体の問題、大きく見て、近隣諸国からは日帝_帝国軍事日本呼ばわりされる、


また、小さい庶民の生活にしたら私利私欲金権論者その主義者扇動者が勝ってな自己妄想劇を展開し人々を搾取の道具とし迫害しその生活と思想を貧困に貶める、
この2点があるのではないでしょうか。
 前者は、やはり、良きに付け悪しき付け大戦敗戦にて誕生した憲法、それが人々の総意によるものではなく、それが、王制を敷く国家と民主革命政権とか武力テロの言い分のたもと、深いみぞとなり、憲法/イデオロギー(政治・道徳・宗教・哲学・芸術などにおける、歴史的、社会的立場に制約された考え方。観念形態。一般に、思想傾向。特に、政治・社会思想。)の変革を求められる、双方求める結果となっているのではないでしょうか。
 小さい方は、金権論者/主義者の出し渋り、昨今現在騒がれる金権論者とその主義者による暴力とも取れる自己妄想劇そのレビュー私利私欲非道、それに対する当然の人々の反発、その常習慢性化と見える。

 すべての国家、すべての国家による統一的かつ民主的な改革議論、それが求められるのではないでしょうか。

 大いなる不在、映画ゴッドファーザーのようですが、_失われた何年なんですか?_ 、キリスト教的には2000年位でしょうか?
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憲法が軽視され始めたのは1950年からです。

強いて言うなら「失われた60年」でしょうか。現在の憲法9条は、「一切の武力を持たない、自衛権も放棄する」と明言して成立しました。ですが朝鮮戦争の勃発でアメリカ軍の支援をする組織として1950年に現在の自衛隊となる警察予備隊という軍事組織が作られました。警察予備隊は戦車や自動小銃・バズーカ砲等で武装した組織が朝鮮半島で軍事活動しました。

押し付けられた憲法だから守らなくていいというのは論外だと思います。おかしいのだったら改憲すべきです。改憲しないのであれば守るべきです。でも実際には国会での議論を経た条文の改憲はせず、憲法を守ることもしなかった。

朝鮮戦争時はまだ事実上日本はアメリカの支配下にあったので、アメリカの言いなりどおりに警察予備隊を創ったのは仕方がない面もあるかと思います。でもその後、改憲するチャンスは何度かありました。

「憲法がおかしいから改憲する」これは賛成ですけど、今まで一番憲法を踏みにじってきた政党が、改憲を言い出す資格はないと思います。
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憲法も問題だが、民主党政権になった3年間が無駄だった。


どうしたら良いかは明確。軍備増強、核武装。

特亜の3カ国がいなくなればアジアは安定するし問題も起きない。その後徐々に軍隊縮小すればいい。
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