プロが教えるわが家の防犯対策術!

才能のある野球選手では、誰を思い出しますか?
天才型と努力型を教えて下さい

私は天才と言えば長嶋茂雄、努力と言えば王貞治を思い出します。

A 回答 (7件)

 確かにそうですね。


 ノムさんは頭脳派。
 清原は天性の天才派。
 落合は練習+洞察派。
 田淵は天才派。
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天分ならば、プロ生活30年も継続している山本昌やね。

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天才は江川卓と桑田真澄


努力の人は西本聖

桑田真澄が9人いればそのままチームが組めるくらい野球センスの塊だったと思います。
投球もさることながら、守備の上手さがプロ野球選手の中でもダントツです。

王は天才がひとの何倍も努力した怪物
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天才派としては。

イチロー、清原、松井、佐々木、ダルビッシュ、江川、松坂、大谷くん、桑田、落合、金田正一、など結構いますね。

努力派としてjは、野村監督、宮本、仁志、山口(巨人)、衣笠、達川、村田(ロッテ)、西本、村田(巨人捕手)くらいでしょうか。

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長嶋の大学生時代は、かなり綺麗なレベルスイングだったような気がします。



だからこそ、例えば、メジャーリーガー松井の巨人軍時代には、彼に付き切りで素振り指導をし、そして、松井も、一所懸命、それに従い、今でも、それを野球人生での至高の時と振り返っているのですね。松井のV字スイングは、ある意味、究極の日本野球の理想形なんですね。そういう理想を長嶋は松井に教えたのですね。つまり、長嶋は天才ではなく、理想のフォームを身に付ける為に長時間の試行錯誤を繰り返して来た人だからこそ、それを知った松井は、長嶋の体現するフォームにこそ理想を見たのだと思います。長嶋は、バランスを思っ切り崩しつつ打っているように見えますが、私には、あれは、究極の逆突きカウンターに見えていました。即ち、相手の突き蹴りを受けようなどとせず、ただ、間合いのみを計り、突き込む動作のみに先専心する姿に見えていました。

逆に、一本足打法などという何人も真似できない形を完成させた王こそが、私には天才に見えます。

外部の第三者によるカテ分けは、そう思い込むのは自由なのでしょうが、難しいのだと思いました。
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将棋・羽生善治棋聖の名言



*三流は、人の話しを聞かない

*二流は、人の話しをただ聞くだけ

*一流は、人の話しを聞いて実行する

*超一流は、人の話しを聞いて“自分の頭で”考えて工夫する

イチローは、まさにこの超一流選手である。
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現役の選手の中から選んでみました。



天才型といえば、なんと言っても糸井選手でしょう
http://2chart.fc2web.com/itoi.html
プロに入ってから、何年かしてスタッフに「右中間ってどっちですか?」
とか聞いたとか・・・

努力型といえば、山本昌投手でしょう・・・
自分でメニューを考え、自分で練習をするのを許可されていたといいます。
それだけの努力があったからこそ、40後半になっても現役でいられるんです。
http://2chart.fc2web.com/2chart/comgrachurationm …
また、その努力は野球だけでなく、ラジコンの方にも注がれていたと聞きます。
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