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クレジットカードのリボルビング型は絶対に使ってはならないと、友人に言われました。

個人的に調べたところこのリボルビングのやり方だと、

(1)返済額が一定で支払う負担が少ない。(例・クレジットカードで250万円買い物しても、月々払うのは1万円など)

(2)複利で返済額が増えるので支払う額が増大する。(例・250万円の返済額であれば、利息込みだと支払う額は500万円など)


結果的に多くの額を払わないといけなくあんるから、リボ払いはやめたほうがいいんですか?

リボ払いの有効な利用方法があれば教えてください

A 回答 (12件中1~10件)

>結果的に多くの額を払わないといけなくあんるから、リボ払いはやめたほうがいいんですか?



そうですね^^
例で挙げられている250万円の物を、月1万円ずつ元金返済(元金均等払い)、手数料15%で返済していく場合、約21年程で完済できます。(もちろん、その後の追加借り入れ無しで)

元金250万円+手数料約390万円=約640万円のお支払いありがとうございます^^
手取り400万円/年の人が、一年間飲まず食わずのただ働きをしなければならない程の手数料が発生します。

元金均等払い(利用者に優しいシステム)で計算したので、最初のうちは返済額が大きいですが、終盤になれば月1万数千円の返済で済みます。

簡単な話、先に我慢(貯金)すれば、250万円で済むものを、後から我慢(手数料支払い)した場合倍以上のお金を費やすことになります。

どっちにしても我慢しなければいけないのなら、使うお金が少ない方が良いってことですね^^
人が一生涯に稼げるお金って、無限じゃないんですから、有効に使わないと!です。

>リボ払いの有効な利用方法があれば教えてください

リボに限らず、借金はしないに越したことはありません。
必要なものが、必要な時に、必要な資金が不足していて買えない場合にのみ借入を選択すべきです。

私のまわりに、欲しいと思ったから借りて買う!(しかも第三者からみていらなくね?ってものばかり)っていう強者がいますが、まともじゃないですね^^;
利息(聞いた話の予測)だけで約100万円は支払う事が決定しています><
少し我慢していれば、100万円を有効に使えたのになぁ…かわいそうにですね♪
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基本的には、分割払いや借金と同じといえば同じなのですが・・・複利なのは別にリボに限ったことではないので、(2)は変ですね。



・リボ払いは未払い残高に購入金額を加えてから支払金額を決める(変わらないこともある)ので、残高が増えても気づきにくい
(分割払いは、商品購入ごとに支払い回数・金額を決めるので、新たに分割払いで物を買えば支払いが増える)

・支払額が小さいことが多いため、残高の減りが悪く返済が長引く(結果、支払額が増大する)

上記のように「リボ中毒」を誘発しやすいうえ、金利・手数料はかなり高めなので、リボはやめた方がいいのです。



有効な利用方法ができる人は、そもそも金利・手数料が高いリボ払いは使わないでしょう。

それでも有効な利用というなら、支払額はなるべく高く、残債は常に正確に把握しておき、安易に買い物をしない。
さらに余裕があるときはどんどん増額返済をするという手を取れるならば、絶対ダメと言うこともありません。

または、月に3万円くらいなら払えるので「毎月3万支払い」でリボを設定しておき、3万を超えた買い物をしたらその分は翌月に繰り延べるなどといった使い方もなくはありません。
これは「基本は3万に届かない利用で、翌月に繰り越すことなんてめったにない」という場合にだけ有効な手です。もちろん、残債の把握などは上記と同様に必須です。

もっとも、一括払いで支払えないのに残高や手数料をきちんと把握できるか、追加で買い物をしないでいられるか、まず無理なので・・・人に有効な利用方法を訊くよう人には「リボなんか使うな」という答えが一番妥当になってくるわけです。
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>(1)返済額が一定で支払う負担が少ない。

(例・クレジットカードで250万円買い物しても、
月々払うのは1万円など)

これ、利息込ならなら一生返せませんよ。
元金1万円としても、金利込みで3万円以上返すことになるでしょうね。
3万以上返しても元金は1万円しか減らない。

つまり、カード会社に飼い殺しにされるということです。


>(2)複利で返済額が増えるので支払う額が増大する。(例・250万円の返済額であれば、利息込みだと支払う額は500万円など)

返済元本がすくなければもっと増えるでしょうね。
つまり、あなたが、そういうように借りたのなら、いくら働いても、リボ払いを返すために働いているようなものになります。


>リボ払いの有効な利用方法があれば教えてください

リボ払いは、利用者のために作られたものではなく、金融会社が、いかに利息を利用者から巻き上げるかを考えて作られたものです。
利用者にメリットはありません。
計画的な買い物ができない人が使って、引っかかるものです。
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既に、リボ払いのデメリットは色々出ていますので、有効なリボの使い方について。



有効なリボと言うよりは、有効なリボ専用カードの使い方なのですが、以下のような使い方です。
各社が出しているリボ専用カードは、最初の請求時に全て払ってしまえば、1回払いと同様に手数料(利息)がつかないものが多いです。

一方、リボ専用カードであるがための特典もあります(年会費無料とか、ポイントが多いとか)
例えばオリコのUPTYカード
http://www.orico.co.jp/creditcard/upty/
1回でも利用すれば年会費が無料になり、ポイントも多いです。
返済金額の設定ができますので、全てが1回払いになるように返済金額を設定すれば手数料はかかりません。

また、三井住友のマイ・ペイすリボ
https://www.smbc-card.com/mem/revo/mypace02.jsp
こちらも、年1回利用すれば年会費が無料(一部カードは半額)になります。
ポイントについては、手数料が発生しないと2倍にならないのでメリットは無いですが。

リボ払いの元金が減らない事については、日本貸金業界では残高に応じて3年あるいは5年で返済できるように返済額を設定するように自主規制しています。

残念ながら、ショッピングのリボにはこの規制がありません。ただし、手数料のみの支払になるような支払額の設定を行なっているような会社は現在では無いと思われます。(最低1円でも元金が減るように、返済額を残高あるいは限度額に応じて支払額をスライドするような設定している)

また、リボの支払金額を元本定額となっているところは、毎月決まった額の元本が減っていくので元利定額のリボより利用者のサイドに立った支払方法だと思います。
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因みに、消息筋によると「金融庁関連の永田町の人達」の一部で



>「毎月の支払いが、利子の額にも満たず、元本が減らない」

と言う状況にならないよう、リボ払いについて「条件を付けて規制しよう」という動きがあるそうです。

今のペースでリボ地獄にハマる人が増え続ければ、何らかの規制が行われても仕方が無いでしょう。
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リボ払い専用カードなどは比較的ポイント還元率などが高いのでそのようなカードを使ってリボ払いにしておいて、実際には一括返済して金利を支払わないことで相対的に還元率などが高いカードの恩恵だけ得られるってことくらい。



でも、実際にリボ払いをするわけじゃあないですね。。。
基本的にリボ払いは、よりたくさんの買い物をさせてよりたくさん金利を取るためのシステムみたいなものですからねぇ。

参考URL:http://money-lifehack.com/creditcard/144
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考え方はこうです。


リボ払いの金利は「実質年率9.6~18.0%」
これを仮に50万円使っていて年率18.0%の毎月定額2万円返済のシュミレート
3月分の返済
まず金利の計算
50万円の年利18%=年間利息9万円
これを日割りにします。
90,000÷365日=246円(端数切り捨て)
これを3月末に支払うとして
246円×31日=7,626円(3月の利息)
毎月支払い定額なので
返済金20,000円ー利息7,626円=12,374円(元金充当)
で、来月返済の元金は
500,000円ー12,374円=487,626円(4月返済の元金)

4月分の返済
まず金利の計算
487,626円の年利18%=年間利息87,772.68円
これを日割りにします。
87,772.68円÷365日=240円(端数切り捨て)
これを4月末に支払うとして
240円×30日=7,200円(4月の利息)
毎月支払い定額なので
返済金20,000円ー利息7,200円=12,800円(元金充当)
で、来月返済の元金は
487,626円ー12,800円=474,826円(5月返済の元金)

を毎月繰り返す。

ポイントは毎月支払い時に一度年利で計算されそれを日割りにする。です。
なので最初の内は利息が支払いが多くなり「本当に返済してるのか?」の疑問が出る仕組みだと言うことです。
言い換えれば「沢山利息払って毎月の支払いを下げたい」ですね。
ある意味 恐ろしい仕組みなんです。
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 見た目の返済額が低いので、銀行が盛んに勧めてきます。


 なんで勧めるのかというと「銀行が儲かる」から。
 銀行が儲かるという事は、利用者が損をするシステムだからです。

 返済期間が無駄に伸びて、利息を多く支払う事になり、利用者が損をするから使わない方が「お得」という事です。

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 クレジットは一括返済のみで利用し、ポイントを稼ぐのが一番お得です。
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>結果的に多くの額を払わないといけなくあんるから、リボ払いはやめたほうがいいんですか?



借りた額と、毎月のリボ額、手数料の額の組み合わせによっては「毎月の支払いが、利子の額にも満たず、元本が減らない」と言う状況になります。

つまり「毎月、一定額をむしり取られてるのに、1円も返せてない」と言う状態になる場合があります。

>(1)返済額が一定で支払う負担が少ない。(例・クレジットカードで250万円買い物しても、月々払うのは1万円など)

この条件だと、場合によっては「利子>支払額」になるので、永久に返済が終わらない場合もあります。

>(2)複利で返済額が増えるので支払う額が増大する。(例・250万円の返済額であれば、利息込みだと支払う額は500万円など)

キャッシングも、一括払いも、分割2~24回払いも、どれも複利なので「複利だから返済額が他の支払方法より増える」と言うのは間違いです。

>リボ払いの有効な利用方法があれば教えてください

有効かどうかは判らないけど「返済能力を超えた借金が作れる」のは間違いない。

返済能力を超えていても「リボの額さえ払っていれば、延滞事故にならない」から、自己破産など、借金で破綻するのを先延ばしに出来る。

ご友人が言う「リボは絶対使うな」と言うのは、この「返済能力を超えた借金が作れる機能があるから」だと思う。

リボ地獄にハマると、過払い金の請求も出来ないし、自己破産するしか無くなる。

で、リボ地獄にハマって身の破滅になる人に限って「有効な利用方法」とかを気にしたりする。

質問者さんもその「地獄に落ちるタイプ」みたいだから、ご友人も「コイツがリボ覚えたら絶対にヤバい」と思って忠告してくれているのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/03/08 17:33

私は、


主任から課長になる間に3年利用しました。

主任(主任:他社では、係長、課長補佐)のメンツを
保つため。

34歳で主任、40歳で課長になりましたが、
36歳から40.5歳までリボを利用しました。
36歳時の年収が780万円。
課長就任の月が年収換算で860万円。
半年から、年収換算が、1,080万円。
翌年から月収ベースで68万円+賞与230万円x2回。
3年目から、年収1,370万円以上。

確実に昇給(しかも大幅なら)、高利のリボも大丈夫です。
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