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PCの買い替えを検討しています。
現在使用中のPCのスペックですが 
アスロンXP 2GHz
メモリ2GB
OS WinXP
です。
使用用途はほぼインターネットとデジカメで撮影したRAWファイルの編集、現像くらいです。
ネット閲覧についてはほぼ不満はありませんがRAWファイルの編集、現像は処理が重過ぎるためカメラ内の現像機能を使用しています。
いまのPCでもさほど不満は無いのですがWinXPのサポートが終了するのでしかたなく買い替えを検討中です。

希望する条件は・・・

あまりお金をかけたくありません。
デスクトップPCを検討しています。
youtubeなどのフルHD動画が快適に再生できるようにしたいです。
RAWファイルの編集も快適に出来るようにしたいですがカメラ内の編集機能でなんとか間に合っていますのでさほど重視はしません。
このような条件ですとCore i3やFX-4000クラスのCPUでよいのでしょうか?
出来ればOSのサポート期間が終了するまで(約10年)長く使いたいです。
そうなると多少無理をしてでもハイスペックのPCを検討したほうが良いのでしょうか?


OSはWin8よりもWin7のほうが良いのでしょうか?少しでもサポート期間が長いWin8にしようと思っていたのですがあまり評判が良くないみたいですので・・・
それとOSは32bit版が良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

OS:Win7 64bit CPU:i3 or i5 メモリ:8GB or 16GB HDD:1TB


といったところでしょう。
i3でメモリ8GBなら、5~6万円代であると思います。

フルHD動画の再生ということであれば、CPUにi5以上を選択するか、i3で1万円程度のグラボを増設するかですね。

EPSON、DELL、Lenovoなどの直販メーカーで、CPUの違いによる価格差を調べること。
この価格差が1万円以上あれば、グラボ増設で。

写真編集も行うのであれば、どちらかと言うと、グラボ増設のほうが高性能CPUよりも役に立ちそうです。
グラボは用途から考えて、安くても良いからしっかりしたメーカーの物を。
例えば、ASUSなど。理由はトラブルの少なさと発色の良さです。

モニタ別売りならば、現在のモニタを使うか、予算が許せば新調を。
新調する際には、ipsパネルでノングレア、21インチ以上のものを。
私が使っているのは下記のものですが、発色も良くて満足しています。
http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetai …

画像編集で、モニタの右端にマウスを持って行く機会が多いのなら、Win8は回避すること。
チャームに作業を邪魔されて困っている者の生の忠告です。
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この回答へのお礼

回答をしていただきました皆さんありがとうございました。
BTO製品の新品でATXケースの物を購入しようと思います。
後々色々といじるときにケースが大きいほうがやりやすいですし。

CPUはcore i3にしようと思います。
使っていて不満があれば値段が下がるのを待ってからi7までアップグレードしてみようかと思います。

OSは64bitにします。使用したいソフトが64bit対応なので。
win7か8かはまだ迷っています。win8の方が評判が悪いようですがサポート期間が少しでも長いほうが良いので。
なおリナックスの使用は考えていません。RAW現像ソフトがリナックスに対応していませんしリナックスを使うだけのスキルも根性も無いので・・・

最近の円安の影響でPCパーツの値段が上がり始めているようですしWinXPのサポート終了までまだ時間があるのでもう少し様子を見てから購入をしたいと思います。

お礼日時:2013/03/17 10:12

ハイスペックマシンとOSは無関係です。

切り離して考えましょう。

安さのAMDか、主流のIntelかは自己判断しかありません。(CPUの選択肢も同様)

OSも同じです。貴方のスキル次第ですが、Linuxは候補外でしょうか?

未対応ソフトを除けば、Windows8でも自己対応次第では、デスクトップ仕様にできます。
(MSも悪いが、歳が増す程クレーム率が多いような気がします・・・)
長く利用といっても、10年ではなく、数年でUPG対応するのも良いでしょう。
ウチのサブ機のXPは、3.300円でWin8にUPGできました。
メイン機はWin7ですが、10年後には現マシンの部品1個すら残っていないでしょう。

コスパ狙いなら1年落ちの中古でも良さそうですが、
寿命まで大事に利用するなら新品の方が愛着も満足感も得られるでしょう。

PCパーツは、昨年後半が最安値でした。
今後の狙い目としては、
今夏に新世代のHaswellが出ます。”オンボユーザーなら”非常に良いCPUのはずです。
逆に、新旧交代時に現世代(Ivy,sandy)の値下がりを狙うのもコスパ的には有利ですし、
(CPUとメモリは中古でも良いです)
故障時の対応でも、Ivy,sandy世代なら中古部品が格安で購入できるでしょう。

OSは64bitにしましょう。
今のPCを様子見で残しておいて、ソフト非対応時に旧PCを利用すればよいです。数か月利用しなければ捨てれば良いです(ヤフオクでも古すぎて売れないでしょう。1,000円なら売れるかな?)

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メーカーPC、BTO製品、自作PC
どのようにするのか不明ですが、正解はありません。
パーツも日進月歩、次から次に良い物が出てくるので、新情報や詳しく知り過ぎると欲求不満になる事が多々ありますよ。
その意味で、PCスペックに関しては、知らない方が良い場合もあり、ショップ店員と相談して即決する方が良いのかも・・・

今ご利用のXPと比較すると、どんなCPUを選んでも劇的に違いを感じるでしょう。
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Win-XPとLinuxOSと併用で運用する図式は如何でしょうか?



Win-XPを音楽再生とデジカメのファイル編集専用にして、ネットは8GBのUSBメモリに
LinuxOSを入れてUSBメモリ起動で使用してます。
モデムとの間にルーターを入れてます、これで概ね防御出来るみたいなのですが、心配
なので、今の処、ウィルスの脅威が極少のLinuxOSの使用にしてます、8ヶ月経過で、
今の処、問題は発生してません。

フリーソフトのUNetbootinで簡単にUSBブートメモリが作成できます。
http://unetbootin.sourceforge.net/
・8GB以上のUSBメモリをFAT32にフォーマットして置く。
・isoファイルを選定して手順に従えば、完成します。
詳細はネット検索するとヒットしますので、そちらで・・・
予め、isoファイルをダウンロードして置くと、作業時間が短くて済みます。

BIOSにUSBブートが無い場合は、補助ツールのCD-Rを作れば可能になります。
補助ツールはPlop Boot Managerで作ります。
http://www.plop.at/en/bootmanager/download.html

USBメモリブートで運用すれば、WindowsOSに何ら手を加える事無く、安全に運用出来ます。
データーもUSBメモリに保存されます、更にWindowsがトラブルを起こした時のデーター救出
にも活躍するので、作成して置くと宜しいかと・・・

WindowsOSと操作感が似ている、Ubuntu12.04.1とデータ救出に使用するユーザーが多い
KNOPPIXがお勧めです。

Ubuntu12.04.1Desktop日本語Remix CD
http://www.ubuntulinux.jp/home

KNOPPIXはこちらで
http://www.risec.aist.go.jp/project/knoppix/

最新版はv7.02ですが容量が大きいので、CD-Rに納まるKnoppix v6.7.1CDがお勧めです。
http://www.dnsbalance.ring.gr.jp/archives/linux/ …

御参考になれば・・・
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こんにちは。



サポート期間については以下のリンクに参照があります。

Windows 8:延長サポート終了日が2023年1月までなので約9年10ヶ月
http://support.microsoft.com/lifecycle/?C2=16796

Windows 7:延長サポート終了日が2020年1月までなので約6年10ヶ月
      (ただし、Service Pack 1が適応されている場合は延長サポート終了日か次のサービスパックリリースから2年後まで)
http://support.microsoft.com/lifecycle/?C2=14019

なお、Windows 8ではこれまでのスタートボタンを廃止する代わりに、電源投入後最初に表示されるスタート画面がトップメニューとなっているので、Windows 7以前のバージョンを使っている方は慣れるまでに時間がかかるようです。

あと、OSは64ビット版のほうがいいです。32ビット版はメモリが3GBまでしか認識されないので4GB以上のメモリを積んだ場合、メモリを100%活用できなくなります。64ビット版ではメモリが100%認識されます。

これはいかがですか?

エプソン Endeavor TY1100S
※エプソンはメーカー直販による購入が基本です。以下は構成の一例です。
OS:Windows 7 Home Premium 64ビット版
CPU:intel Core i3-3220(3.30GHz/2コア・4スレッド)
グラフィクス:intel HD Graphics 2500(CPU内蔵グラフィックス)
メモリ:4GB(2GB×2、デュアルチャネル対応)
HDD:1TB(パーティション分割 C:120GB D:残り)
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(DVD+R/-R 2層書き込み対応)
キーボード・マウス:109USBキーボード&USB光学式マウスパック
Office:なし
定額保守サービス:1年間お預かり修理(標準付帯)
価格:57,435円(送料込み、キャンペーン価格)
※本体のみ(ディスプレイは手持ちのものを流用できることを前提に無しとしています)
※OSはWindows 8 64bitも選べます(上記の仕様でOSをWindows 8 64bitにする場合でも同じ価格になります)
http://shop.epson.jp/pc/ty1100s/

基本的にHDDのパーティション分割の追加(これにより、ソフトを入れるための領域と写真などを保存するための領域に分けることができ、リカバリなどのメンテナンスが容易になります)以外はこのモデルにおける最低限の仕様としております。最低限の仕様といいましても、CPUは1コアで2コア分の作業をこなせるHT(ハイパー・スレッティング)対応の第3世代Core i3を、メモリは4GBを積んでおり、HDDはたっぷり1TBを積んでいます。また、エプソンは出荷日や構成などの情報をメーカー側で控えておくので、保証書が存在しません。また、修理に出す場合、無償保証期間中ならセンター到着から修理、お届けの手配までを1日で終えてしまう「1日修理」というサービスがあり、修理にかかる日数を短期間にとどめるように工夫されています。
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Core i5搭載でWindows7 64bitで良いかと現像するならメモリは8GBあれば


インターネットとデジカメで撮影したRAWファイルの編集、現像の用途に十分
行けるかと。Windows8はスタート画面廃止と一度、ログアウトしないと電源が切れない
タッチパネルに対応したディスプレイが必要になるので不便極まりない。
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