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1997年度、或るキリスト教団体の伝道師に全現金を信者である兄弟姉妹の生活改善を目的に貸した。その伝道師は二人のアメリカ人男性である。その 金銭はやがて私に戻ってくるはずのものだった。ところがこの金銭は着服された可能性がある。私はこの年から約3年後に会社を辞めざるを得なくなった。その事もこの団体に関与していると思っています。職を探して当時エ〇ソン生命(株)しか働くところが なかったのでそこで働いたが半年で給与が6万円程になった。堪り兼ねて自分で会社を興そうとしてこの団体に500万円の返還を求めた。ところがこの伝道師の一人が私の携帯に「お金は使って無い」と言って来た。何が何だかわからずとにかく私の家に相談に来てくれるように手紙やE-メイルを送った。しかし彼らは相談には来ずまた手紙等の連絡もないままで今日に至っている。その間、私は彼らの罪を指摘し、また当時の思いを数多に渡って何度も手紙等を書いたが全部徒労に終わったと思っている。今でも彼らはキリスト教の伝道を止めていないと思うがこのような理不尽な出来事を無視してもその教理を説いている姿は国民を惑わしていると言われても仕方ないように思います。被害は932万円、基督教に固執していたため会社を辞めなければならなかった事、自己破産を受けた事などですがインドの叔母と連絡が取れなくなったりまた自分の兄弟、妹、母と疎遠になるなど多方面の影響を受けました。中でも40代後半に職を解雇されたことは大きく結婚も経済的に出来なくなりました。何とかこの932万円でも取り返したいと思います。尚、この金銭は神を信じて渡したものでしたので借用書はありません。この件に関する資料はA4用紙70頁程持っています。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

どういう契約だったのか、あるいは約束だったのかよく分かりませんが、通常のキリスト教の「寄付」であれば、返還を期待して行うものではないと思います。

出す一方ですよ。返ってくるのはお金ではなく、精神的なものです。

そのあたりのお互いの意思疎通はうまく行っていたのでしょうか?

また、あなたが無理してまでお金を出していたことなどを、相手は理解していますか?

アメリカ人だと日本人とは文化や言語の違いがあるので、そのあたりが心配ですが・・・・・・

悪意があった場合は、これは難しいでしょう。日本でも借用書も契約書もないのでは難しいですが、契約社会であるアメリカ人相手にはさらに不利なはず。

いずれにしてもその資料を持って、弁護士など法的なことに詳しい方に相談なさるのが良いと思います。

この回答への補足

親身になって相談下さり有難う御座います。
事の起こりは聖書の言葉(ここではその箇所の章を割愛します。)の中に「貧しい人がいたら兄弟姉妹(キリスト信者である人々がお互いにこう呼び合う慣習があります。)で金銭を出し合いその不足を補いなさい。
そうすればその人はそれまで以上にあなた方を愛するようになる。
やがてその人が金銭を返しに来れば不足している人もそうでない人も等しくなる。
貸した人は神から報酬が得られる。
この恵みに一層神を崇める事になる。」旨の事が書いて有ります。
つまり「貧しい人を金銭的に救いなさい。そうすれば神から報酬が得られる。」との事だと把握していました。その時に「右のしていることを左に知られるな、そうでないと報いが得られない。」と書いて有ります。
借用書なるものが無いのは以上の理由です。
私は当時全くの世間知らずでして、聖書の事しか考えていませんでしたのでこの事を誰にも告げずに実践してしまったのです。
事の当事者はこの伝道師・アメリカ人2人と私だけでした。
私は24,25歳位に不眠症の病気になりそれからずーと障害年金を戴きながら働いていました。
独身で生活していましたのであの位蓄えがあったのでした。
弁護士に相談しようにも聖書を読んだことのある人は希だと思われます。
それよりも左翼的な考え方を有している弁護士に遭う事になると問題は展開しないのが悩みです。

どなたか真正保守系の弁護士を紹介していただけませんか?

補足日時:2013/04/07 12:32
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この回答へのお礼

親身になって下さって本当に有難う御座いました。

お礼日時:2013/04/14 20:48

> 被害は932万円、基督教に固執していたため会社を辞めなければならなかった事、自己破産を受けた事などです


> 尚、この金銭は神を信じて渡したものでしたので借用書はありません。

→相手があなたを欺く意思がなく、あなたが自由意思でやったことなら、それは被害とは言えません。神を信じて渡したのなら、神様のために使われたのでしょう。それなら今の状況は至極当然の帰結に思えます。

この回答への補足

早速、回答下さり有難う御座いました。
私の方も渡した日から5年間程は彼らを信じておりました。私を欺く気持ちが本当に無いのならば私の家に来て「会社を首にならない方法や自己破産せずに済む方法」等いくらでも私と相談できたはずだと思うのです。何故私の家に来る事が不都合な事だったのか?
もうあれから16年も経つのに音沙汰がありません。
一体全体、聖書で言うところの神とは何者なのでしょう?
全知全能の神がどうして負債である932万円を返せない理由がありましょうか?

蛇足かもしれませんが
「キリストを信じなければ永遠の地獄に行く」とおよそ47年間精神的に束縛されておりました。
一般の男女が年頃になればするような結婚でさえ未信者との結婚を禁じていた団体であった為、私はこの団体の女性にしか求婚できなかった経緯が有ります。(一般の教会堂を持つ教会を彼らはいつもけなしていましたから。)
私だけがこのような不都合、不条理な目に遭っているとは思えません。
私はキリストに賭けていたのです。しかし結果は惨憺たるものでした。

補足日時:2013/04/07 10:53
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借用書が無いと…。

この回答への補足

ご回答有難う御座います。
確かに借用書が無い事は現実の問題、法的には難しいと感じています。
これは神の問題、真正、聖書の神が正しいかどうかにも掛かっていると思います。

補足日時:2013/04/07 12:47
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