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よく嫌がらせを受けている個人事業者がいるのですが、嫌がらせをしているのは同業者や関係各社で表から見るとまともに見える企業。

決して名の知れた日本の大手企業ではないにせよ、その業界ではそこそこ活躍してそれなりの地位を築いている企業だったりします。

どう見比べても嫌がらせを受けている個人業者より嫌がらせしている企業の方が利益も数十倍数百倍と多く、生活費稼ぐのもやっとの個人事業者を嫌がらせする理由がわかりません。

潰したいのでしょうか?
それとも1円でも多く利益が欲しいばっかりに嫌がらせしているとか?
潰したいというのも、鼻にもかからない個人業者を躍起になって潰しにかかる意味も理解できませんが、いじめるのが趣味とか?

個人的な恨みがあって自殺させたいとか?
創価学会がよくそういうことをしていると聞きますが、他にも自殺させるよう仕向ける組織が多いと聞きました。

実際のところ、個人業者の数百倍の利益を上げているような企業が個人業者に嫌がらせして潰しにかかる理由って何があるのでしょうか?

A 回答 (10件)

さらに上の企業から、いじめられるからです。


有史から延々続いている事です。
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意図的に潰そうとしているのではないと思います。


担当者は、その大きな企業内での自己評価をアップさせたいのでしょう。
その場合、取引先に支払う金額を低く抑えることが、その担当者の手腕と評価されます。

そのため、小さい企業、個人業者からみれば、「俺たちを潰そうとしているのか?」と思えることをするようになるのだと思いますよ。

本当にその大企業が利益アップを考えるなら、適正金額で気持ちよく取引するほうがいいはずなんですけど、大きな企業であっても、単純に「コストを下げれば、節約すれば利益は出る」なんてアホな考え方をしているところが多いのだと思います。
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この回答へのお礼

そういうものなのでしょうか。大きな企業の内部事情はわからないので、案外そういうこともあるのかもしれませんし、実際コスト削減は利益の出ている企業でさえも慎重に行ってますから、立場が違うとそう感じてしまうこともあるのかもしれませんね。
参考になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/09 17:24

こんにちは。



大企業の社員も社内では上司からコストダウン目標値達成を命じられイジメられるので、結果的に下請け企業をイジメることになってしまうのです。

そして、下請け企業は個人企業のような孫請企業に無理難題なコストダウンを強いる悪循環に陥ってしまうのです。

別に、嫌がらせ目的でイジメてる訳ではないのでしょうけど、何処の企業も一円でも多くの利益を出したいと考えてるだけです。

ですから、優れたコストダウンのアイディアなどは下請け企業や孫請企業から考案されることが多いですので頑張ってください。
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日本の法律や仕組みは大企業をとても優遇するからですよ。


大量の組織票を自民党にさしあげる、自民党よろこんで大企業を保護する、その関係です。
いい加減選挙について国民が考える時じゃないですかねえ。
TPPで日本産業の1%程度の農業に逆らえないのも結局農家の投票率がいいからだし、若者の支援が放置されてるのは投票しないからだし。
1票の格差を知らんぷりしてるのみればどんだけ政治が選挙の改善に無関心かわかるし。
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質問者様は砂利道を歩くときに砂利を踏まないように気をつけてよけて歩いているでしょうか?


普通は砂利のことなど気にせず、踏みつけて歩いて行くでしょう
砂利の立場からすれば「いつも踏みつけて虐める」と主張するのでしょうが、踏みつけている質問者様には「虐めている」などという意識はなく、そもそも砂利の存在すら意識していないでしょう

それと同じことです。
個人事業者にとっては「嫌がらせをされている」と感じているのかもしれませんが、大企業からすれば「嫌がらせ」どころか「その個人事業者の存在すら意識していない」でしょう

個人事業者が「嫌がらせをされている」「潰されようとしている」と主張しているのは、ただの自意識過剰、勝手な思い込みでしかない場合が多いです。
「眼中にない」「存在すら気づかれていない」「相手にされていない」と言うケースの方が現実的です
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この回答へのお礼

意識された上での嫉妬深い言葉を並べ立てられたりするので、眼中になければそれこそ何も起こらず仕事で取引することもないと思います^^

お礼日時:2013/04/09 17:28

名の知れた大企業だって、やってますよ。



ようは、仕入れ(資材)担当者は、コストダウンしか考えていないところも多いですので。

日本最大手の某自動車メーカーでも、
仕入れ担当者が、下請けに対して、「赤字だって、うちの仕事をしてるとほかの会社に言えるでしょう?」と言って、原価割れしていることを理解してても値下げを要求してきたそうです。
(知り合いの会社で実際に言われた話だそうですが。)


なにがと言うのではなく、単に何でもかんでもコストカットして、何パーセントコストカット出来た。という自分の成績にしたいというだけの話でしょう。
品質が良くなっている今、資材担当の成績の評価の仕方が、コストダウン位しかないというのが現実ですからね。
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取引上の優位性を利用して、高圧的な言動をするなどは、パワハラ行為です。


基本はそれだけのコトですよ。

録音でもして、「公取委に告発する」と担当者を脅し上げたら、注文が増えるんじゃないですか?
相手はサラリーマンで、「責任」などを最も怯えている人種ですから。

逆に言えば、個人事業者や零細企業でも、相手を噛み殺すくらいの牙や、相手を陥れるくらいの知恵を持ってなきゃ、いじめられるだけですよ。
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結局最後は人間です。

高名な大企業とても実際に末端で動いているのはただの人間です。人間が活動するから法人というのです。最終的には弱肉強食です。なまじっか信用せず良く注意してつきあいましょう。分かりやすいところで、国同士だって実質は人間どうしのなまぐさい交渉なのです。外交官は恰幅が良く、押しの強さを要求されます。中国の周辺国への頭ごなしのやりくちをごらんください。
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この回答へのお礼

一人一人の集まりですしね。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/09 17:14

結局他人の不幸は蜜の味と言うように、お偉いさんが、下請けで潰れようが、自分達に被害来なければ、結局潰れようが潰れまいが、どうでもいいことなんですよ。

自分の身を犠牲にはしない、自分の身が一番かわいいってことです。創価学会もそうです。学会のひとがいってました、 幸せは人の不幸の上に成り立っていると。企業だって、表向きはいいようにいいますが、腹の内は正反対、潰れようが潰れまいが、知った事じゃないってこと、削るなら削れるだけ削ってしまって、後は自分等でなんとかしろってことでしょ。
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この回答へのお礼

所詮他人のことなのでどうでもよく、わが身が可愛いというのはあるのでしょうね。
また、1円たりとも利益を落としたくないという理由で下請けいじめも実際多くあるようですし、存在してもしなくてもいいような企業なら突っついて潰そうとする人も出て来るということなのでしょうね。
人の不幸の上に成り立つ幸せなんて嫌な考えですけど、実際はそういうことなのでしょうね。
勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/09 17:20

創価学会 壮年部の者です。



>創価学会がよくそういうことをしていると聞きますが、

いったい、創価学会が貴方に何をしたのですか?

創価学会は、そんな事しませんよ。
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この回答へのお礼

よくネットでみかけます。
創価学会の人に捏造され悪評を流された人も知ってますし、罪を着せる仕事などは警察と共に行うこともあるそうで、直接そのような話を聞くこともよくあります。

お礼日時:2013/04/09 17:22

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