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今まで家事は自分でやるのが当たり前と思っていて
家事代行にお願いするなんて頭がなかったのですが、
先日体を壊して数日間寝込んでしまいました。
体調が良くなってから溜まっていた家事をやると
いつもの何倍もの家事をこなさなければいけないことに、、、。
時間も体力もかなり削られて大変な思いをしました。
体調管理が一番なのですが、もし次こんなことになったら
家事代行にお願いするのもありなのかな?って思いました。
参考の為になにか知っている方教えて下さい。

A 回答 (2件)

家事代行は、アメリカではかなり浸透しているようです。


まあ、あちらは家が大きいので、家事負担(掃除)が大変なのでしょうが…

というより、物の価値観、人生観などが影響しているようです。
ある人は、「床を磨き続けるほど人生は長くない。任せられる部分は家事代行サービスに委託する」と言っていました。確かに、人生の折り返し地点の年齢、60代以降で家事が身体的に負荷がかかりすぎる、などの年齢的な側面から、もっとやりたいこと、今したいことをしたい!という気持ちを優先する、というのもひとつの考え方だな、と思いました。

また、イギリス人のある方は、「家事代行サービスは月に1回、大掛かりなものを年に1回お願いする」と言っていました。それは、「家の寿命を延ばす」ためだそうです。
海外では、中古物件が手入れが良いと高値で売れるそうで、皆自分たちでリフォームしたり、ペンキを塗り替えたりと、プロ並みにやってしまいます。

年に1回の大がかりなもの、というのは、日頃はあまり目にしないところや、家を健やかに保つための部分を、専門家に掃除してもらうそうです。たとえば、お風呂場も、浴槽をパックリ開けて中を掃除したり(初めて見ました)、排水溝などの水周り、換気扇などを掃除してもらうそうです。

経済的な余裕があれば、家事代行サービスの利用は「生き方・暮らし方」の価値観のひとつとし、積極的に利用しても良いと思いました。
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家事の代行即ち 使用人を置いて女中の様にお手伝いさんとして使う


私の家がそうですが やめた法が無難です
家に入り込んで仕事をさせるのですから する方もさせる方も大変な覚悟が必要です
それがあれば良いでしょうが なかなかそう言う人物もいないでしょう
人物本位 お人柄で選んで下さい


※料理以外をさせれば何とか続くかも知れませんが?????
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