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高収入男ほど家事もしっかりやる!低収入男ほど家事をやらない!という女性の意見を見かけることがありますが、皆さんはう考察しますか?

個人的には高収入で且つ時間にも余裕が持てる男なら家事をする時間もあると思いますが、高収入ほど激務だったり責任がある立場などで家庭に目を向ける余裕がないと思うのと、まぁ家事程度も出来ない、やらないような男では仕事もきちんと出来ないと思うので、この主張もあながち間違いとも思えませんが、結局は女性からすると高収入であり、家事も積極的にやってくれる男は有り難い存在だから、必死にそんな風に言っているようにも思えるのですが、皆さんはどう見ますか?

A 回答 (16件中1~10件)

私は低収入ですが、


家事やりますよ、
最近の女性は、モノグサ甘やかして育てられたからなんもしないのでは。

成人しても親元にいたら
そうなります
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人によると思います。

やる人はやるし、やらない人は家事どころか、縦のものを横にもしません。
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高収入ほど何もしないと思いますよ^^

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個人的な意見ですが、単なる「都市伝説」程度の話です。


まず、年収いくらからが高収入と低収入の線引きをするんでしょう?
また、女性の意見をみかけるとおっしゃってますが、世の中の女性全員がそう思うと決まっているでしょうか?
こういうのはたいてい「個人的に意見が分かれる」典型的な噂程度の話とおもって聞いていればいいのです。
もし根拠のある事実なら家事をやらない低収入の男は結婚に向かないという
ことになってしまいます。専業主夫はどう説明するのでしょうか?
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高収入な男ほど、家事はやらないのです。

世の中の常識を知りましょう。お書きになっている女性の意見は、何も分かっていない人です。
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人それぞれでは?



高所得か低所得かは
人の感覚でしょう

嫁さんも家事をする人も居れば
全くしない嫁さんも沢山いますが。

何故其れが解らないのかな?
不思議です。
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低収入の人は、単純作業で長時間の重労働です。

家事をする余裕はありませんよ。

高収入の人は、営業の人が多いので、お金持ち同志の会話では、何をして儲けるかのお話です。

どちらが時間的に余裕があるのかは、歴然だと思いますよ。
短時間で儲け話をして、お金を使って、労働は低収入の人に任せます。
何かあったら、「知らなかった」でいいのですから。
知恵がない人は、可哀想ですね。
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高収入男と専業主婦や共働き夫婦では


考え方に違いがあると思います。
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実態は奥さんしか知らないでしょう。



以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

全ての男性の妻になったという経験があるわけではないでしょうし、数人または二人くらいの男性の妻となった経験から語ったんでしょうかね。それとも想像で語っていたのか?

不満として語った段階で、自分がどちら側の妻なのか語ってしまったような感じがします。確かに働いていない旦那さんもいますからね。そういう時「せめて家の事も手伝え」と言うんでしょう。その時に「今は仕事が無いだけ」と言って抵抗する。これは昔から普通にあったんじゃないでしょうか。

また男性の結婚観も「自分と同等の収入がある女性を希望する」と言う風に変わっているように見えます。今から10年以上前に成りますが「共働き以外嫌だ」と思う未婚の男性が(知り合いの話ですが)いて驚いたことがあります。そういう若い男性が急増しているのかもしれませんね。

「男女平等の教育が徹底されているため。男性側が家計
 費用負担の公平化を求めるようになった」

女性を守りたくないと言って拒否する男性もいるでしょう。夫の収入が少ないと悩む奥さんだけではなく「妻の収入が少ない」と悩む旦那さんもいるようです。このサイトでそんな質問をして回答者の皆さんを驚かせた人が居ます。しかしそちらの感覚の方にも配慮が必要です。

その方が言うには「知人のご夫妻は二人とも高収入で生活が安定している」「自分の収入も同等であるが、妻だけは派遣社員なので半分程度」「生活の質の差が見えてしまい、自分と同じ程度まではいかなくても収入を増やす様に努力してほしいと奥さんに訴えている」そうです。

奥さんは準備中であると言い訳をしているらしく旦那さんは信じられなくて不安だという事です。妻を信じていいのか(離婚した方が良いのか)と言う話でした。

「家事も公平にこなすが収入も同等で無い場合は離婚
 も辞さないという高収入の夫が増えている」

という事です。これに驚いたのは収入が少ない事で「自分は相応しくない」と奥さんが受け入れており、結婚を維持するために必死に収入を増やそうと独りで頑張っているという事です。旦那さんは妻の能力を疑っています。何ともキツイ話です。

「女性が自分の収入に依存する事を嫌う男性が増えて
 いるではないか?」

と、そちらの方を心配しています。

「弱者の保護よりも自立を誘う。働けない理由につい
 て社会が担うべき責任については改善をする。
 収入が少ない事を個人の能力として問う社会へ移行
 しつつある。女性は結婚に逃げ込めず、結婚した後
 も収入について問われ続ける」

家事の公平と家計負担の公平。どちらが正しいのか何とも言えませんけど。これまで有耶無耶に成っていたことに白黒つけてしまう社会に優しさがあるのか心配ですよ。

自分の能力に自信があって一人でもやっていける女性にとっては公平ですが(天国ではない)、そうじゃない女性は心の逃げ道(シンデレラ・ストーリー=天国)すら無くなってしまうという事です。

最近気が付いたのは「女性が周囲を警戒して道を歩いている」ことです。これに気を使って距離を取る自分です。それほど遠くない昔では「女性の方が相手の身なりを見て安心し、傍に寄ってきた」ものですが、今では男性の方が誤解されないようにと距離を取ります。

「善意の男性は女性を置き去りにして距離を取る。
 悪意を持つ男性が近づき易い状況が作られている」

こういうものを「分断」と言います。

「女性も体を鍛えて武器を取りマッチョになればいい。
 あなた方は強いのですから」

こういうポリコレ多いですよね。どういう意味なのか分かって来ると怖いですよ。これまで個々人がもつ良心をあてにして成り立っていた部分が大きいということですよね。公的な機関が圧力をかけてしまうと「自発」と言う芽は育たなくなります。

男女で処遇の格差を作るのは論外ですが、若い方にジェンダーの規範を踏襲するように求めるのも大事に思えます。実際に仕事であっても男性を盾にして上手に戦う女性もいまし、その逆もあります。横に並んで戦う必要は全く無いと思いますよ。

「女性が戦いやすいように男性があわせる」

と言う部分が無ければいけませんよ。これまでと違って男性が前とは限らない。そこで女性の希望に合わせて配置を変える。「そういう守り方もある」と男性には指導するべきでしょう。「女性は強いのだから守らないで良い」と誤解をさせてはいけません(=分断)。女性側も「強い弱い」の話が出たらヤバいと思って話を止める事です。「合わせてくれる男性は有難い」と前向きな話にすり替えましょう。

まあ、こういう連携は今の人の方が上手なんでしょうけど。

収入に絡めて男性、女性を非難するやり方は皆で避けるべきです。家事を手伝う男性を褒める事はしても、そこに収入の格差を結び付けるのは危険であると思います。

「娘の時代にはもっと厳しい話になっているかも
 しれない」

海外の観光客は「日本人は優しい。英語が分からなくても翻訳を使って相談にのってくれたり、道案内までしてくれる」と一生懸命プロパガンダしていますよね。昔からそうであったわけじゃないですよ。つまり良い方の(褒める嘘)は本当に成るという事です。

同じ智慧を男女ともに持つべきでしょう。

「低収入の男性であっても家事をこなして家庭
 のストレスを減らそうとする優しい男性が増
 えてきている。これが昭和や平成と違う今の
 若者のスタイル」

と唱え続けるようにして欲しいですね。そういう物かと思ってやる気を出す旦那さんだって沢山いますよ。収入について取り上げてしまうと、一朝一夕で何とかなるモノではないですし、本気で悩むでしょう。そういう思いやりの無い話を敢えてする必要は無いと思います。

叩けば何か降って来ると思っている人が多いですが、美味しい果実ではなく大量の毛虫が落ちて頭に降り積もるものです。

以上、ご参考になれば。
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そういう事言ってる女の人は高収入の男と低収入の男と両方かなりの数の男と生活を共にしてきたのかな??


って思います。
どちらかしか知らないとか、両方知ってても1人や2人で言い切るにはサンプル数が少なすぎるだろ、って。
それってあなたの感想ですよね?なんか、データとかあるんですか?
って言われそう。
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