プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは('-'*)

最近、鳥インフルエンザのニュースが頻繁になってきました。

いまは 鳥→ヒト への感染ですが
やがて ヒト→ヒト への感染になる恐れがあるそうですね…。

これが すごく怖いです…。

以前 本屋さんで鳥インフルエンザでパンデミックになり世界全滅…という本のタイトルを沢山見てきました。

ヒト→ヒトの感染になったら、ワクチンなどで感染拡大を予防できるのでしょうか? 本当に本のタイトルのように世界全滅になってしまうの?


心配性で毎日が不安でたまらないです(:_;)
ぜひ 回答をよろしくお願いします。

秋には親戚の結婚式が予定されていて、それまで生きていられるのかなぁ…とまでネガティブになってしまいます。(;_;)

地球滅亡説がはやった時もこの教えてgooで皆さんの回答を見て、落ち着き、自分を励ましていました。

おおげさですね…(-.-;)
でも不安、回答待ってます。

A 回答 (12件中1~10件)

okapi-homeさん



追加情報です。
先ほど、新京新聞の発表によると、
昨日23時現在で感染者77人中、死者16人でした。
その内、50歳以上は全体の78%を占め、60歳以上は全体の71%を占めています。
お分かりでしょうか? 感染者の殆どが免疫力の低下した50歳以上の方々です。
(日本人の50歳以上と、中国人の50歳以上は免疫力が違います)

その点と、衛生面で清潔な日本、医療施設、日々の生活習慣からみて、日本は安全です。
(うがいと、手首までの手洗いを忘れずに)
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日本国内では問題ありません。



日本人が清潔ですし、鳥を生産するところ、鳥を解体するところ、鳥を流通・保管するところ、鳥を販売するところが別々になっています。そして全てが清潔に保たれています。
渡り鳥が・・・なんて言う事も言われていますが、その接触率は日本国内だと非常に低いです。

中国ですが、中産階級以下の人たちは、スーパーと市場を利用して買い物をします。この市場が曲者です。ここは、農家直売なので、野菜、魚、肉などを卸価格に近い値段で売っています。そこには、生きた鶏や豚がいます。そして消費者の希望によって、その場で解体するのです。勿論、不衛生です。市場が不衛生ではなく、その農園だったり、畜産場も日本のそれとは、全く違います。

簡単な例で話をしますと、
日頃、アナタはハンカチを使いますか、アナタはトイレで手を洗いますか、アナタはポケットティッシュを持ち歩きますか、食事の前に手を洗いますか、毎日シャワーを使いますかなどなど
日本ではイエスですが、今回病気になった中国人(中産階級以下)の方々はノーです。
但し、それはごく一般的な話です。清潔な生活環境を保っていれば、ここまで拡大する話ではないです。
逆に言えば、今後も中国ではある程度拡大するでしょう。

ヒトからヒトへの感染はまだ分かりません。もし、確認されれば、大変な事になるでしょう。ただ、感染した方が日本に行くことは考えにくいです。先ほども話をしましたが、現実問題、感染者の階級が低い点が挙げられます。

そして、日本のメディアは拡大解釈するクセがあります。
世界滅亡なんて、まだまだです。世界には、タイプの違う鳥インフルエンザがウヨウヨあり、また別の解明できていない病気もあります。まだ15人程度が無くなったからと言って→即世界滅亡なんてありえません。中国の人口14億人います。まだまだ大丈夫です。
狭い国の日本は、感染を防ぐ手段も技術も豊富にあります。また人一人一人の健康に関する危機感も十分にあり、常識的予備知識も、世界の人々から比べると、豊富です。

安心してください。とりあえず、清潔にしていれば良いでしょう。
ちなみに、日本に中国から生肉は行きませんので。

ちなみに、今、私は中国でこのメールを打っています。
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この回答へのお礼

こんばんは。
回答をありがとうございます!
そうですね、日本は医療も技術も発展してますね。
安心できます。
cald-wellさんは、お仕事で中国にいるのですか?

詳しい回答を頂けて、嬉しいです。

ありがとうございました。(^O^)

お礼日時:2013/04/15 18:52

怖いですね。

北朝鮮のミサイルなどよりよほど怖い。あんなもの撃ちっこないし、撃っても当たらない。それに較べて、今度の鳥インフルエンザは死亡率が極めて高い。中国の発表では60人発病して死者15人。なんと死亡率25%。これはエボラ出血熱やペスト並みの凶悪さ。中国の発表はいい加減だから、もっとたくさん患者がいるのかもしれませんが、それならそれでやはり怖い。おそらく中国は今大変でしょう。北のボクちゃんなんか相手にしている暇はないほど。これがもっと広がったら、外資が逃げ出して、経済成長が止まります。経済成長だけが頼りの中国は一巻の終わりです。しばらく中国への渡航はやめましょう。
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もう既に人から人への感染になってるのでは?


だって感染した人全員が鳥と接触していたってわけでもないみたいだし…
人から人でも感染力が弱いウイルスなら世界流行はせず消滅します
ただ 今回は新型らしいので…

怖いのはスーパースプレッターという特殊な体質の人です
その人は一人で10人以上の人にウイルスを感染させてしまう体質の人だそうで
日本にも数十万人いると言われています


秋には結婚式ですか
まぁ仮に世界流行になったとしてもそんなに早く人類は滅亡しません
あなたが結婚するぐらいまでは大丈夫でしょう
その前にインフルエンザ以外の要因で人類が滅亡してしまった場合はごめんなさいですけど…
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SARSやメキシコの豚インフルも大騒ぎしたけど


日本で大流行しなかったし、今回も大丈夫だとは思います。。

とりあえず、マスクや手ピカジェルくらいは多めに用意しておきましょう。
準備をしておけば安心度が増します。
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中国国内に、滞在していた方が


鳥インフルに似た症状が出た場合の対処を
間違わなければ、感染が広がることを
防げるようです。

疑わしい症状が出た場合に、
医療機関に行かずに、感染症対策機関へ連絡して
その支持を、自宅で受けてから行動する。
このような行動で、公共交通機関での感染拡大を防ぐことができる。と
言っていた。中国滞在者が帰国した際に、空港・港湾施設での
アナウンスが大事なようです。

万が一日本人が感染してしまった場合、
その感染者が帰国の際に利用した、旅客機・船舶・鉄道・バス・タクシー等の
把握が必要で、帰国の際に、なるべく覚えておくと良いらしい。

現段階では、それほど心配はないようですが
一番の対策は、中国へ行かないのが
最大の対策だと思います。
反日・大気、水質汚染など中国に良いことは、
ないように思うのですが・・・。
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中国ではこう語られています。


上海で豚が1000匹も川に捨てられていた。っていうニュースがあったでしょう。
これはつまり鳥インフルで死んだんですよ。ここからすべてが始まったんです。

あれは、とてもおかしな事ばかりのニュースだったんですよ。
だって、1000匹もの死体を運んで捨てるのにトラック何十台必要です?
それなのに未だに捨てた業者の特定が出来ていない。
1000匹も飼ってるような養豚場だったら死んだってだけでも事件でしょう。
豚の死因が何かだって発表されていないし。
上海の水源なのに水道水には何の影響もないって発表したり。
これもう明らかに省政府ぐるみで隠蔽したんですよね。
特定の畜産業者を保護するためか、もしくは発病の責任を追求されるのを恐れたのか。
上海は長江の出口で、上流に向かって上海、江蘇省、浙江省、安徽省、 ぜんぶ鳥インフルの死者が出ている省ですよ。
というわけで、怖いのは鶏だけじゃない、豚だって用心しろと。

でも、これだけ衛生状態の悪い中国でさえ発症49名死者11名ですね。濃厚接触者を何十人も隔離して検査しても伝染の確証はない。もちろん気づかずに寝込んでいる人もいるでしょうけど。そして、気づかずに治ってる人もいるんだと思います。
つまりすごく軽率に言ってしまうと、それほどでもないのかなと。。 
だってインフルエンザと同じ予防法しかないんだから、他にできることはない。その程度に考えるしかないでしょう。
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楽観は禁物ですが・・・


同じウィルスでも、日本では中国のようには感染は広まらないのではないかと小生は考えています。

まず中国と日本とでは、食鳥に関する衛生環境が天と地ほど違います。
中華圏では、鳥を生きたまま市場に並べて売る、そして買ったそばから首を落とし、羽をむしって消費者に手渡す、ということがごく普通に行われています。
冷蔵庫などの設備投資を最小限まで削減しながらも食鳥の新鮮さをアピールするための、最も効果的な販売方法なのかも知れませんが、これでは本来養鶏場などにしか存在しないはずの菌やウィルスが、末端の消費者にまで容易に行き渡ってしまいます。

ご存知の通り、日本における食肉の販売経路は、極めて衛生的に管理されています。
日本国内で中国のような食鳥の販売方法を採用している場所など、あったらむしろ教えて欲しいくらいです。
国内に鳥インフルが入り込んでも、日本では産地や養鶏場レベルで効果的に封じ込めが行える体制なのです。

もう一つ、今回のH7N9鳥インフルウィルスには、タミフルやリレンザなどの抗インフル薬が有効であることが分かってきました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130412-00000 …

数年前に鳥インフルが猛威を振るったおかげで、日本国内には、万が一に備えてかなりな量の抗インフル薬が常備されているはずです。
仮に今回の中国の鳥インフルが日本に上陸したとしても、薬による治療体制が存在しています。
少なくとも今回のウィルスに関しては、質問者様が危惧するような、パンデミックの勃発による地球滅亡、などという最悪のシナリオにはならないと、小生は考えています。

ただ心配なのは、インフルエンザウィルスの突然変異です。
昨日まではトリ→ヒト感染能力しか持たなかったはずのウィルスが、明日にはヒト→ヒト感染能力を勝ち取っている可能性が、ないとは言い切れないのです。
こればかりは、運を天に委ねるしかありません。

大事なのは、信頼できる筋からの正しい知識に基づいて、冷静に対処すること、これに尽きるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

はやい回答ありがとうございます!

そうですね、中国にくらべたら日本は衛生面が徹底されていますね。

そうなんです…怖いのはウィルスの突然変異…。
予測がつかないから 不安ですよね。
でも抗インフル薬が備蓄されていると聞いただけでも安心できます。
しかし油断は禁物ですね、鳥インフルエンザについて本を読み勉強したくなりました!

あなた様が書いて下さった"大事なこと"を常に念頭において生活していきたいです。


安心できました、今夜はゆっくり寝られそうです。
本当にありがとうございました。(^O^)

お礼日時:2013/04/15 00:56

中国で高いレベルでの感染力でヒト→ヒト感染になったら世界的にワクチンを義務化するしかないでしょうね。


ニュースを観るだけでもウィルス感染による致死率の高さはよく解るかと思います。

この問題は中国が全面的な責任の元で事に当たらなければなりません。

闇っ子の問題もありますし、ただでさえ人口の多い国。感染源どころか現状の確認さえ容易ではないでしょう。
渡り鳥が多く飛来する国でもあります。鳥は生きたまま市場で売られるため、市場が感染源となると悲惨です。

ところが私の感想としては現在の中国の対応は信用に値するものではありません。
なにやら情報統制に夢中な政府。日本も人のことは言えないかもしれませんが、中国の隠ぺい体質は危険です。


事態は非常に危険なものですが、流石に地球滅亡はあり得ません。ワクチンも造られることでしょうし中国の手に余る事態になってもその時は国連が動いてくれるでしょう。
ただワクチンは今しばらく流通しないようですね。今後も積極的に情報を集めると良いかと思います。今は中国の対応に期待するしかありませんが。
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この回答へのお礼

はやい回答をありがとうございます(^O^)

ニュースを見る度にテレビから背きたくなります(>_<)地球滅亡まではいきませんか…安心しました ホッ

学校で保健の授業で見たDVD"感染列島"の映像が今も脳裏にやきついており、ニュースをみるたび これを思い出してしまいます…(泣)

鳥インフルエンザについては現実を逃避したくなりますが、本でも読んで勉強してみます。

顔は見えませんけど、大きな安心、励みをありがとう(^人^)力がでてきました。
今夜は安心して寝られそうですo(^-^)o
本当にありがとうございました!

お礼日時:2013/04/15 00:34

いろいろと変な病原菌が出現していますが、大流行しても大半はそれに打ち勝ってきた結果現在の人類の繁栄があるわけで、ワクチンや薬が無くても大半は生き残るわけです。



現在は医学の発達で、本来の自然状態では生き残れない人も、生存し、子孫も残すことができるようになりました。

したがって、自己免疫のできにくい人はワクチン開発までに感染すれば死ぬ確立は高くなるでしょう。
だからといって、あなたがそれに該当するかどうかわからないので心配してもしょうがないでしょう。

心配性の人にこんなことを言っても聞き入れるわけが無いとは思いながらも、参考にしてください。

>秋には親戚の結婚式が予定されていて、それまで生きていられるのかなぁ…とまでネガティブになってしまいます。(;_;)

絶対とは言いませんが半年から8ヶ月(秋の終わり)先までは生きているでしょう。
ただし交通事故等に会わなければですが・・・。
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この回答へのお礼

はやい回答をありがとうございます!
そうですね、あなた様の言うとうりです。祖先が打ち勝ってきて今の私がいます!
これはすごく励みになります(^O^)

でも最近は除菌除菌…と流行って自己免疫力が低下しているのも問題になっていますよね…まずは免疫力をあげることも大切ですね。

結婚式は出られそうですね(^-^)安心です…ホッ

でも その先も生きたい!もうすぐ大学生なので、研究したい学問やキャンパスライフを満喫したいです(>_<)


顔は見えませんけど、大きな励みをありがとうございます!不思議ですね…皆さんと一丸になれた気持ちです、嬉しい!

ありがとうございました。また よろしくお願いします!(^O^)/

お礼日時:2013/04/15 00:23

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