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ダンベルの質問の時と同様、今回もkintorezukiという人のyoutubeの動画を見ていて疑問に思ったのですが
本人は、肩の位置を低く保てばかなり上までダンベルを上げても効かせられると言っています
最初はの動画でかなり高くまで上げていて、
フォームが間違っていると言われていました
肘によりも手が高くなっています
それに対してあとで追加したhttps://www.youtube.com/watch?v=4KtVWRC1H6Iでは肩と同じ高さくらいまでしか手を上げていません
これはつまり、最初の動画のフォームと後の動画のフォーム(上げる高さ)が違っているのは、ちゃんと効かせられる限度の手の高さが肩の高さまでであり、
最初の動画は大雑把なので真似しないほうが良いということなのでしょうか?

A 回答 (3件)

上腕と脇の角度次第で負荷も聞く場所も変わるので、


時間が取れるならサイドレイズだけでなく様々な種目を試すべきです。
つまり肘の上げ具合は瑣末な問題に過ぎません。
ある程度脇が開けば僧坊筋にも効くのが普通ですし、
肩の丸みに拘るのでなければそれが望ましいトレであると思います。
必要はないと思いますが、
もし肩のみに効かせたいならライイングでやればいいでしょう。

三角筋中部のトレをしたいなら高重量でやってもいいし
中強度でじっくりやってもよいのです。
肘は前述の通りしっかり上げますが、高重量の場合は
上げないほうがいいですね。
肩を痛めることが頻繁にありますから。
肘を上げることでもちろん僧坊筋にも負荷はかかりますが、
サイドレイズ程度の付加で疲弊するほど僧坊筋は弱くありません。
背中のトレの後にサイドレイズをやってもいいくらいですね。

まとめると、高重量の場合は肘を上げないほうがよい。
肘を上げることで僧坊筋にも効く。
肩のみに効かせる必要があるなら寝てやる。
ってところでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/04/20 18:47

要するに、肘を挙げるか、ダンベルそのものを挙げるのかということでしょうが、トレーニングとしても、また、身体操作法としても、肘が上にあるのが正しい。

身体操作で言えば、例えば、投動作も、水泳のクロールも、バレーボールのスバイクも、テニスのサーブも、肘から挙がるのが正しい。片手を挙げてその肘の位置を変え、逆の手で僧帽筋を触ってみれば、肘の位置が上にある状態の方が僧坊筋に刺激がいっているのが知れるはず。
感性、感覚の問題として、ダンベルの方が上であることをお望みなら、是非、ショルダープレスを、ケトルベルならミリタリープレスをやるべし。
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この回答へのお礼

どうも

お礼日時:2013/04/20 18:47

私は、自重でサイドレイズをしていました


肩が悪いのもありますが水平でしたね
回答じゃないけどすいません
上げすぎれば負傷とは、紙一重の気もしますけどね
失礼しました
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/04/20 18:47

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