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先日久しぶりに急登といわれている標高差1300m程の山に行ってきました。上りは途中やや疲れましたがほぼ快調に登ことができました。しかし下りの途中から左右側頭部から後頭部にかけて圧迫されるような感じが発生し、下山後クルマの運転中や帰宅後も続きました。翌日には治まりました。
これまで南北アルプスの縦走などもしてきましたが初めての経験です。
これは何なんでしょうか、どんなことに注意せればいいのでしょうか。
当日は睡眠は十分にとりましたが、朝食はクルマを運転しながらとり、水分はスポーツドリンクを歩きながらこまめに合計1.5L、行動食としてあめだまをあるきながら、アミノバイタルプロ3袋摂取しました。
平素は1.5時間程ウオーキングと筋トレ、ストレッチを行い、血圧正常、頭痛とは無縁でした。

A 回答 (3件)

私もたまに原因不明の頭痛になります。


最初は脱水症状かな、とも思っていたのですが、質問者様と同等の水分をこまめに摂取してもなるときがありましたので、これは原因ではないと思います。
今一番原因として怪しんでいるのが下山時の衝撃による軽い脳震盪です。うまく膝のクッションを使えないような乱暴な下山をしていることはありませんか?私の場合は疲労からついつい乱雑な下山になりがちです。逆にトレランのような膝をしっかり使って下山をした場合は頭痛になったことがありません。学生時代に一度頭を打ち脳震盪となり、なんとなくその症状に似ているな、という感覚があります。また、一度なった人はわりとなりやすいということで、このへんが原因かなと考えています。
あくまで仮説ですが、ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご指摘のように下山途中からひざに余裕がなくなり、そのころから頭痛がしてきたように思います。おっしゃるとうりかもしれません。大腿四頭筋を強化して次の山にそなえようと思います。貴重なご指摘をありがとうございました。

お礼日時:2013/05/02 22:33

高山病でかすね.


高山病につぃて一言!山に行くとき高山病対策として市販の頭痛薬持って行く人がいますが.危険です。
市販の頭痛薬には.眠くなる成分か゛入っていすまのて゛必ず病院で処方薬貰ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問の内容に書き忘れましたが、登った山は標高1827mですので高山病ではないと思います。

お礼日時:2013/05/01 21:04

>標高差1300m程の山



3000m級(2400m以上)の高山では、人により、体調により、高山病にかかることがあります(風邪の症状、寒気、頭痛、呼吸困難、吐気、眠気・めまい、手足のむくみ、睡眠障害、運動失調などいろいろ・・・低酸素による)
高山病は下山するとケロリと治る者、1日後~数日後には自然消失する者など。
ちなみに、私も富士山登山では2回八合目で寒気によりリタイヤ、山小屋2泊で日中登山で頂上まで行ったことがあり、知人に3回リタイヤ(風邪の症状)し富士登山をあきらめた者がいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
質問内容に書き忘れてしまいましたが、登った山は標高1827mですので高山病にはならないと思います。

お礼日時:2013/05/01 18:32

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