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ヤマハ サブウーファー YST-SW010とロジクールのZ623のサブウーハーだと、どちらが音量出ますか?それと YST-SW010は30Hz~に対しZ623は35Hz~と書いているのですが、 YST-SW010の方が深い臨場感を再現できるのでしょうか?低音の質は YST-SW010の方が良いと思うのですが間違いですか?
どちらも値段が同じくらいなので比べてみました。わかるひといたら教えてください♪。

A 回答 (5件)

単に最大出力だけで比べればZ623が130W、SW010が50WなのでZ623の方が最大出力は大きいと思いますが、実際には最大出力で鳴らす事なんてありませんからあまり意味はありません。


サブウーハーは出力(W)と実際の音量の関係がフロントスピーカーと同じような関係にならないので出力が小さいと必要な音量が出ない、とは言えません。

音質面でも、PC用2.1chのZ623に対し、ホームオーディオ用・サブウーハー専用機のSW010ですからSW010の圧勝でしょう。その代りZ623はフロントスピーカーもついてきます。

周波数ですが、35Hz以下ともなると音程はほとんどわかりません。空気感(もわっとした感じ)だけの違いになりますので、35Hzだからといってその場で比較しないと30Hzとの差を聞き分けるのはちょっと難しいかと。

Z623のようなタイプのスピーカーは、フロントスピーカーがかなり小口径であることでわかるように、本来フロントスピーカが受け持つ中低音域以下をサブウーハーで一緒に鳴らすようにできているので、SW010のような純粋なサブウーハーとは方向性が違います。
※Z623はこれひとまとめで鳴らすようにできており、Z623のサブウーハーだけを鳴らした場合、割と高い音程から鳴っているのがわかります。Z623にはローパスフィルターはありませんので、すでにフロントスピーカーがあった場合、スピーカーと音が重なって音が濁りやすくなります。

すでに高音から低音まで出るフロントスピーカーがあるなら、迷わずSW010でしょう。しかし、スピーカーを一つも持っていないというならば、Z623を買うだけで2.1chのシステムが出来上がります。どっちにするかは用途次第ということで。PC用スピーカーは癖が強く、ホーム用と違って値段だけで買うと絶対後悔するので、必ず試聴したほうがいいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(^^)サブウーハーだけを比べると YST-SW010の方が良いのですね♪

お礼日時:2013/05/05 21:35

出力だけならZ623です。


しかし、Z623はウーハーだけ使える製品でしょうか?
みたところ2.1chスピーカーでスイッチや出力などの制御はサテライトスピ^-カーについているように見えますが?
普通に音楽や映像の音声を際背うするためのウーハー一体型のスピーカーシステムです。

YST-SW010はサラウンドシステムに組み込んで使うものです。
5.1chや7.1chなどのサラウンドのためにあります。
また、ウーハー専用のプリアウトを持つアンプでも使えるようになっており
音楽の低音補強としても使えるようになっています。
単体で動作しサテライトスピーカーで制御されるようなものではありませんし
これだけで普通に音楽や映像の音声が出せるものでもありません。

使用される目的が全く異なるスピーカーですから間違った使い方をするとまともに音が出ないことになります。
YST-SW010をTVのイヤホンジャックに挿しても使い物になりませんし
Z623をAVアンプやアンプのウーハー出力に繋いでもまともな音は出ないでしょう。

この回答への補足

Z623のサブウーハーとYST-SW010のサブウーハーの性能を比べて見ただけです(--;)サブウーハーだけみればYST-SW101の方が優れているのですよね?

補足日時:2013/05/06 12:25
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こんにちは


 この手の商品の良し悪し判断は、用途が判らないと難しいのですが...(--;
 メインスピーカーがあって気に入っていて音楽用ならヤマハ、メインスピーカー込みのお手軽映像兼用で欲しいならロジクールがベストなCPかと思います。

 サブウーファーの性能面ではヤマハが周波数特性に(-10dB)ときちんと仕様をうたっているのに対しロジクールの方は表示がありません。ロジクールの周波数特性はもしかすると(-20dB)測定かも知れない(より広い周波数特性の表示が出来るから低音の能力は低い)とか深読みしてしまいます。
 サブウーファーシステムの重量を見るとヤマハが8.5kgあるのに対しロジクールは6.5kgとアンプの重さが加味されているとしても2kgも違います。低音の再生能力を活かす上で2kgの違いは大きいと思う(--;
 仕様だけを見るとσ(^_^;だったらヤマハのサブウーファーをどぶ板(ホームセンターで売っています)の上に乗っけて音を出してみたいです(^-^)v 箱なりするなら鉛の棒板を乗っけて!

-=-=-=-
製品名 YST-SW010
型式 アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー(A-YST)
出力 50W(5Ω)
再生周波数帯域 30~200Hz(-10dB)
スピーカーユニット 16cmコーン型(防磁)
入力端子 RCAピンジャック
消費電力 30W
外形寸法(幅×高さ×奥行) 280W×325H×293Dmm
質量 8.5kg
付属品 サブウーファー用ピンケーブル(5m)、滑り止めパッド(4枚)
主な機能ハイカットフィルター 130Hz
-=-=-=-
製品名 (英語) Logicool Speaker System Z623
製品名 (日本語) ロジクール スピーカーシステム Z623
型番 Z623
発売日 2010年10月8日
保証期間 2年間
スピーカータイプ (2.0/2.1/5.1/2.0chバータイプ) 2.1ch
カラー ブラック
サテライトユニット サテライトサイズ (幅x奥行x高さ) (mm) 116 x 135 x 195
サテライト重量 (g) 1750(両サテライト合計)
ドライバーサイズ(mm) 63.5
防磁設計 対応
サブウーファー ユニット サブウーファーサイズ (幅x奥行x高さ) (mm) 303 x 264 x 282
サブウーファー重量 (kg) 6.5
ドライバーサイズ(mm) 177.8
防磁設計 対応
ケーブル長 電源ケーブル(cm) 200
オーディオ入力ケーブル (cm) 200
サテライト - サブウーファー間ケーブル (cm) 200(左右chともに)
全スピーカーシステム重量 (ケーブル、ACアダプタ等含む) (kg) 8.2
インターフェース 入力1 3.5mmステレオミニプラグ
入力2 2chステレオRCAピンジャック
外部入力 3.5 mmステレオミニジャック
ヘッドフォン出力 3.5 mmステレオミニジャック
コントロール 電源オン・オフ/音量/ベース音量
総合最大出力 (PEAK) 400W
総合RMS出力 (定格出力) サテライト出力 35W x 2
サブウーファー出力 130W
総合 200W
周波数特性 35Hz - 20,000Hz
S/N比 サテライト: 92dB以上、 サブウーファー: 105dB以上
電源 (ACアダプタ/USB/電池) AC アダプタ内蔵タイプ
AC入力 AC 100V (50/60Hz)
システム要件 アナログオーディオ出力(3.5mmステレオミニジャックまたはRCAピンジャック)をもつパソコン、音楽プレーヤー、テレビ、DVDプレーヤー、ゲーム機(PlayStation®2、PlayStation®3、Xbox 360®、WiiTM)など
備考 THX®-Certified
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この回答へのお礼

すみません(>_<)遅れました! 回答ありがとうございます!感謝です!

お礼日時:2013/05/16 22:49

この分野で言えば、ヤマハの方が専門ですし、ブランドということも言えます。


しかし、ブランドにあぐらをかいて、値段だけつり上げているのであれば、質が伴わないことでブランドも信頼を失ってしまうと思います。
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この回答へのお礼

あー・・・なるほど納得です。さすが一流ブランドは違いますね(^-^;

お礼日時:2013/05/05 23:30

ヤマハの方が僅か5ヘルツですが、より低い周波数の音も出せますが、これはあくまでもミニコンポなどと組み合わせて重低音を増強するためのものです。


ロジクールの方はテレビやPCとの組み合わせを考えているようですが、基本的にこれだけで一通りの音を出せるようになっているものです。
価格は同じくらいでも、低音しか出さないヤマハのものと、低音から高音まで一通り出すZ623では、低音部分だけで考えればヤマハの方がお金がかかっているということになります。

この回答への補足

ヤマハというブランドだから値段が張るってのも考えられませんか?

補足日時:2013/05/05 21:28
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