
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
>書面での意志のひょうじがいりますか。
書面での意思確認が必要であった
口頭での、退職願を受理することは問題ありませんが
今回のようなトラブルを避けるため
会社側が、本人の意思を最終確認する為の書面を作成し
従業員に署名捺印を求めるのが正しいリスクの回避方法です
ただし、今回はすでに退職の手続きが社内では済んでいますから、
(違法性は無いと思われるが、就業規則に退職の手続きが明記されていた場合
それに従わなければ、争っても無効とされる)
弁護士と相談して争うなら、争ってもいいのではないでしょうか?
すでに、信頼関係は破たんしており
今後の業務遂行は、極めて困難であることから
双方にとって利益が無いと思われます
会社としても示しがつきませんし
会社にとって不要な人間なのですから
本当に必要な人材なら、会社が退職扱いをするわけがありません
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