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パチンコは違法で摘発できなくても換金所は故買商の免許もなしに景品買取を行ってるんだから
完全に犯罪行為として立憲できるんじゃないですか?

A 回答 (5件)

パチンコの景品交換所を経営していました、25年間ほどですが。



もともとパチ屋の経営者と馬鹿を相手に金を儲けましょうと、始めた仕事です。

景品交換所内部でも年間1千万位の裏金が存在していました、ホールとなると1億から2億ぐらいになると思われます、パチンコの裏金ずくりに知らず知らずに巻き込まれていました。

その裏金は、警察トップ、暴力団、政治家、北朝鮮、韓国え流れていったと思われます。

警察トップとは信じがたいと思いますが、パチンコ業界は警察官僚の天下り先です、警察も取り締まりたがりません、政治家も擁護しています、みんな裏金目当てです。

パチンコの三店方式をまね、カジノを営業したところ、警察は即座に取締、つぶしにかかりました。

用は警察の考えしだいです、パチンコは在日特権のようなものだと思います。
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パチンコ店と景品交換所を一緒に考えてはいけないでしょう。



パチンコ店はゲームセンターなどと同じようなものでしょう。そこで出された景品を売却することは、客の自由です。お金のための景品ではないと考えるのです。

そして、景品交換所は、形式上パチンコ店とは別経営でしょう。田舎では、同一敷地で運営しているかもしれませんが、同一敷地で別な商売をするために場所を貸す行為も犯罪ではありませんからね。
別経営のお店で売却されるわけですので、その内容次第で古物商の許可が必要です。

そもそも、パチンコ店は風営法や犯罪にかかわるような可能性が高いため、警察が監視しています。警察が古物商も監視していることから、古物商の許可がなければ、簡単に取り締まりを受けてしまうことでしょう。ですので、古物商の許可のないような換金所はほとんどないと思いますね。

換金所がパチンコ店に景品を売る行為も犯罪ではないでしょう。ただ、特定の相手とはいえ、古物を顧客サービスのために仕入れるわけですので、パチンコ店も古物商を取っているのではないですかね。パチンコ店の監禁向け商品以外の景品も、倒産会社などから商品を買い取ったりしたものなどもあるかもしれません。もともとそのような景品のために古物商を取っているのではないかと、推測できます。

素人が考える違法性だけでは足りない部分もあるのです。パチンコ店を起業したり運営するためのコンサルタントや法律家もいると思います。そのような方が違法となるようなことを勧めるわけもなく、法律に反しないようにするための方法を助言していることでしょう。
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パチンコ店と交換所の関係などを簡単に書きますね。


カウンターで特殊景品と交換しますが、パチンコ店の関わりはここまで。
あとは、勝手にお客が交換所にそれを持って行って勝手に交換した。
それだけなんです。

要はもらったものや買ったものをリサイクルショップに売りに行くような理屈です。

交換所はその景品をパチンコ店に売りにいきます。これを三店方式と言います。
だから厳しいパチンコ店では、交換所の場所を従業員に聞いても教えてくれないし、交換率も一切口にしません。
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景品交換所は、古物商の許可を受けて営業していますが???

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その理屈が通るなら


質問者様の書き込みも
犯罪行為とされかねないが\(^^;)...マァマァ

まず
どこの国でも
故買商(盗品買い取り転売業)に免許出すことはない

また立憲(憲法改正)必要なこととは
思われない。


zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz


※ちなみにパチンコ屋の近所の景品換金所は、古本屋などと同様
警察から発行された古物商免許を所持して営業しているのが通例。
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