dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

テレビドラマの舞台ともなった東京郊外の住宅地に泡泡洗体マッサージ店、デリヘリ等が進出してきています。急行停車駅だと、各々5~6軒はあります。路上に看板も出しているところもあります。ここ2~3年の間に雨後の筍のように増えたようです。どうしてこのようなことになっているのでしょうか?今後も増えていくのでしょうか?

A 回答 (3件)

>ここ2~3年の間に雨後の筍のように増えたようです。



それはここ 2~3 年の間に、その土地での需要が増えたからです。

需要がなければ増える筈がなく、需要のある処に移転して行きます。

全国的に劇的に増えているというわけではなく、規制が強化された地域から規制のゆるい地域に移転する流動的な状況の中で、たまたま御質問者さんの見かける地域が規制が緩く、また、需要も多かったというだけのことです。

私が記憶しているだけでも新宿歌舞伎町の再開発で規制が厳しくなった 1980 年代後半頃に歌舞伎町のその手の店が激減して郊外に移ったと思っていたら、規制が緩くなっったら規制区域外から再び進入が始まりましたよね・・・「需要があるから増える、規制があるから減る」のイタチごっこです。

>どうしてこのようなことになっているのでしょうか?

どうして需要が増えるのかの理由に因ります。

その地域での社会構成要素が変化してそのような Service を必要とする顧客層が増えたこと、或いはそのような Service に金を費やすことができる人々が増えたこと、そのような Service 産業を容認する地域社会に住民の倫理観が変化したこと・・・等々、様々な理由がありますが、基本的に「需要があるからこそ増えてくる」という原則は変わりません。

>今後も増えていくのでしょうか?

そういう地域ならば今後も需要と供給の Balance が保たれるまで増えて行くでしょうね。

そうではない地域、厳しい規制を歓迎する地域では減少傾向にあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/20 22:09

初期費用が比較的安価で、収益の大きい事業ですが、公共施設(特に学校)の周辺では新設は許可されないので郊外に進出しているのかと思われます。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうなると日本の風俗はコンビニ化していきますね。(=全国津々浦々に拡散。)

お礼日時:2013/05/19 21:03

> 東京郊外の住宅地に泡泡洗体マッサージ店、デリヘリ等が進出してきています。



箱モノの性風俗店は、同じ場所に以前からあったはずです。
増えたように思うのは、看板設置か何かで最近そこにあることを認知しだしたか、それとも違法営業化のどちらかでしょう。

無店舗型は、店舗型から転換して増加傾向にあるようです。この傾向はしばらくは続くでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですか、以前からあったのですか。

お礼日時:2013/05/19 21:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!