【復活求む!】惜しくも解散してしまったバンド|J-ROCK編 >>

 以下の場合について、「の」と「こと」の違いはなんなのでしょうか?

 私は食べることが速いです。
 私は食べるのがはやいです。

 この場合、「の」を使った方が自然な感じがします。
 多くの場合、「の」をしようした方が自然な感じがします。

 以下の場合は、「こと」でも良いような気がします。
 
 読むことが速いです。
 読むのが速いです。

 …この場合は、「こと」でも良いような気がします。
 
 違いを・・・教えてください!!

 
 

A 回答 (1件)

違いはありません。

その 「の」 は用言 (動詞や形容詞などですが、この場合は動詞の場合ですね) の連体形 (5段活用の動詞では終止形と同形) について体言 (名詞や代名詞) の働きをさせます。
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この回答へのお礼

 ご回答、どうもありがとうございました!
 その後、文法解説書に見つかりました…。
 

 こと→ おもに「発言」に関係する動詞が出てきたら、使用することが多い。
 
 などなど、いくつかの規則があるようでした・・・。
 質問の形式に問題がありましたね…。 
 いずれにしても、どうもありがとうございました! 

お礼日時:2013/05/28 18:28

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Q「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝...続きを読む

Q「たら」「れば」「なら」の使い方

わかりづらいタイトルですいません。
実は日本語を勉強中の中国人から「たら」「れば」「なら」の使い方がわからないとの質問を受けたのですが、私自身明確な回答がだせません。
〔例〕
・雨が降れば、洗濯物が干せません。
・雨が降ったら、洗濯物が干せません。
・雨が降るなら、洗濯物が干せません。
このようにニュアンスが多少違う程度で、どれも同じような内容になると思います。
外国人に対してこのような場合の「たら」「れば」「なら」の使い方を説明すればよろしいでしょうか?

Aベストアンサー

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮定です。すなわち、現実には起こらなかったことに対する仮定です。
(例)もし、彼が事故に合わなかったら...(実際には事故に合った)

もう一つの用法は、現在、または、未来に対する仮定です。この仮定は本来は、実際には起こる可能性が非常に低いこと(あるいは、感情として絶対起こって欲しくないこと)を仮定する場合に用います。
(例)もし、彼が死んだら、生きていけない。
(例)もし、空を飛べたらどんなに楽しいだろう。

(3)「なら」は、「動詞等終止形+(の)+なら」あるいは「名詞or名詞句」+「なら」として使います。意味的には、仮定というより、「~~の場合は」的な意味になります。
(例)赤なら止まれ、青なら渡れ。
(例)飲むなら乗るな、乗るなら飲むな。
(例)歩くなら良いが、走るならごめんだ。

以上の3つの違いを中国の方に説明する場合は、以下のような関係になると思います。

(1)「れば」=如果(ruguo)
(2)「たら」=万一(wanyi)
(3)「なら」=的時候(deshihou)

以上です。

「たら」「れば」「なら」には、本来的には以下の(1)、(2)、(3)のような違いがあると思います。ただ、慣用的には、その違いが不明瞭になり、同じような意味で使われてしまっているというのが現状だと思います。ですから、例に挙げられたものについては、慣用的視点での意味の違いはあまりないでしょう。

(1)「れば」は、現在形の仮定です。この仮定は、普通の仮定です。
(例)気温が下がれば、寒くなる。

(2)「たら」は、過去形の仮定です。2つの用法があります。一つ目は、過去に起こったことに対する仮...続きを読む

Q「同じくらい」と「同じぐらい」とはどう違う?

いま、ある文章を書く依頼を受けています。
書いていて気づいたのですが、「同じくらい」と「同じぐらい」とは、どちらかが正しいのでしょうか?
また、なぜ2種類あるような印象があるのでしょう?

教えていただければと思います。

Aベストアンサー

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
------------------------------

以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。

手もとの国語辞典(*)には、どれも「くらい」の主見出しで名詞の「位」と、そこから転じた副詞(副助詞)の「くらい」の解説がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照見出し(空見出し)になっています。
(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明鏡

『明鏡国語辞典』だけは、「くらい」の項の最後に以下の説明がありました。
----------------------
[語法]
「くらい/ぐらい」は、今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
----------------------

結論として、
伝統的には使い分けがあった。
現代語ではどちらを使っても間違いではない。
というのが、事実上の正解でしょう。

現実には、個人の言語感覚によってかなり差があると思います。年代差や地域差もあるかもしれません。


ここまで書いて、以前別の場所で同じような話があったことを思い出しました。

『きょうのことばメモ』
  〔早稲田大学の飯間先生(日本語学)のブログ〕
http://yeemar.seesaa.net/article/14552277.html
「くらい」の清濁 2006年03月09日

「以前は」「伝統的には」というのは、江戸時代の頃のようです。

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われて...続きを読む

Q『~のは』と『~のが』という日本語の違いについて

留学生に日本語を教えています。

『~のは』と『~のが』という違いがわからないと言われました。
例文として『結婚式にこの服を着ていくのは、おかしいですか?』
『マリアさんはプレゼントを選ぶのが、上手です。』がありました。
どうやって教えていいのか、悩んでいます。

お返事いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

疑問文ではなく、平叙文で説明します。

「結婚式にこの服を着ていくのは、おかしい」
この表現は、他の服を着ていくのはおかしいかもしれないしおかしくないかもしれない、ということを含意しています。つまり取り敢えず、この服についてだけ述べています。論理的には「結婚式にこの服を着て行くのはおかしくない」ということだけが否定されています。

「結婚式にこの服を着ていくのが、おかしい」
この表現は、他の服を着ていかないのはおかしくない、ということを含意します。つまり「結婚式にこの服を着ていくのはおかしくない」と「結婚式に他の服をきていくのはおかしい」が否定されています。

「マリアさんは プレゼントを選ぶのが 上手です」
これは、いわゆる象鼻長文です。

「マリアさんは プレゼント選びが 上手です。」
この表現はプレゼント選びでないことが上手でないことを含意します。プレゼント選び以外のことが話題になっていなければ問題ありませんが、何か他のこと、例えば御祝いの挨拶のことも話題になっているときには差し障りのある表現です。

「マリアさんは プレゼント選びは 上手です。」
この表現はプレゼント選びでないこと、例えば御祝いの挨拶は上手かもしれないし上手でないかもしれない(そのことは私にはわからない)、ということを含意します。したがって御祝いの挨拶は誰が?ということも話題になっていれば問題はありませんが、プレゼント選び以外のことが話題になっていないときには、「マリアさんはプレゼント選び以外は下手だ」というふうに受け取られてしまう恐れがあります。

疑問文ではなく、平叙文で説明します。

「結婚式にこの服を着ていくのは、おかしい」
この表現は、他の服を着ていくのはおかしいかもしれないしおかしくないかもしれない、ということを含意しています。つまり取り敢えず、この服についてだけ述べています。論理的には「結婚式にこの服を着て行くのはおかしくない」ということだけが否定されています。

「結婚式にこの服を着ていくのが、おかしい」
この表現は、他の服を着ていかないのはおかしくない、ということを含意します。つまり「結婚式にこの服を...続きを読む

Q「~やら~やら」と「~とか~とか」の違い

物事を複数並列する時に「~やら~やら」と使っていますが、
最近の若者がよく使っている語で、同じようなものに「~とか~とか」があります。
「~やら~やら」と「~とか~とか」は、どう違うのでしょう?
なんとなく用法が違うとは思うのですが、正確にはわかりません。
以前から気になっています。どうぞ御教示ください。

Aベストアンサー

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?

ここから先は、個人の語感によって、或いは世代によっても意見が分かれそうな部分ですが、
私は「パンやら牛乳やら」からは、並列の意味に加えて、「いっぱい」や「必要もないのに」という印象を受けます。
「パンとか牛乳とか」の方は並列の意味に加えて、ちょっとあいまいに表現しようという気持ちが感じられます。

これは例文を変えてみるともうちょっとはっきりするかもしれません。
1「バーゲンでコートやらスカーフやらいっぱい買ってしまった。」
2「バーゲンでコートとかスカーフとかいっぱい買ってしまった。」
1の方がいっぱい買ってしまった感が強いような気がします。
2の方は普通の並列ですが、この言葉を言う人によっては、本当はコートとスカーフ以外に重要なものを買ったんだけどそれをわざとぼかして言っているような感じも受けるかもしれません。

1「彼女の気を引くために、バッグやらアクセサリーやらプレゼントした。」
2「彼女の気を引くために、バッグとかアクセサリーとかプレゼントした。」
これも、1の方があれこれたくさんプレゼントした感じがよく出てると思いますがいかがでしょう。
2は素直な人が話しているなら単なる並列。
ものをはっきり言わない人が話しているなら、ひょっとしたら車もプレゼントしているかもしれません。

とまあ、こんなところです。
前にも書きましたが、ここまで来ると、個人の語感や世代によって感じ方はさまざまだろうと思います。
色々な回答がつくといいですね。

「~」の部分に入るものを名詞に限定して書かせていただきます。

「~やら~やら」には意味が二つあります。
1 名詞の並列
  例:スーパーでパンやら牛乳やら買った。
2 どちらか決めがたいことをあらわす。
  例:真っ黒に日焼けして、どちらが前やら後ろやらわからないほどだ。

それに対して「~とか~とか」には、
1の名詞の並列の意味しかありません。

それでは
「スーパーでパンやら牛乳やら買った。」

「スーパーでパンとか牛乳とか買った。」
は完全に同じ意味でしょうか?
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Q「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか。どのように使い分けるのでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「楽しい」は、何かを行うことに対しての感覚。
「嬉しい」は、自分が望んでいる状態になった時の感情。

「嬉しい」の反対語は「悲しい」。
「楽しい」の反対語は分かりません。「楽しくない」かな。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3622/m0u/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84/

Q「~が知りたい」と「~を知りたい」の違いと使い分け

こんにちは

「が」と「を」の違いと使い分けについて調べています。
可能動詞が続く場合はネット上にたくさん例が挙がっていたのですが、次のような構造の文ではどうなるのかわかりません。

パソコンの使い方を知りたい
パソコンの使い方が知りたい

「を」の場合は、話者から欲求が一直線に「使い方」に向かっているイメージでしょうか。

それに対し、「が」の場合は、話者が「携帯の使い方」や「スマホの使い方」と並んで「パソコンの使い方」を一覧から選び取った印象を生み出すのでしょうか?ほかでもない、パソコンの使い方「が」知りたい、と。

文法的にどのような品詞に分類され、説明されるのかも教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まず、次の格助詞「が」についての引用分をご覧ください。

○現代語の場合の記事
格助詞「が」の用法の一つに、「可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表す」があります。
住所がわからないので手紙<が>出せない。/金<が>ほしいな。/故郷の母<が>恋しい。/私は絵画<が>好きです。/頭<が>痛い。/あの人は字<が>上手だ。/わたしは人前で話すの<が>苦手です。

○古語の場合の記事
 希望・好悪・能力の対象を示す。琵琶には手と申して、めでたき事の候ぞかし。それ<が>うけたまはりたく候ひて[古今著聞集・六]/我ハ此様ナ口キゝ<ガ>ニクイゾ[史記抄]/コレ水<が>汲まれぬ、退かしやんせ[伎・今源氏六十帖] このような場合、中世初期には「御箏<の>承りたく候」[古今著聞集・六]のごとく、「の」助詞によることのほうが多く、「が」助詞によるものが多くなるのは中世末であるが、かかる用法の源流かと考えられるものが上代に見られる。
 例 二上山は……神柄やそこば貴き山柄や見<が(我)>欲しからむ[万葉・三九八五]/橘は花にも実にも見つれどもいや時じくになほし見<が(我)>欲し[万葉・四一一二]

 補説の一つ
希望・好悪・能力の対象を示す用法を、やはり主格用法とみる立場もあるが、「が」助詞のうける語とかかる語との関係は、いわゆる主語述語の関係とはやや異なるので、対象語格と名づけ、別のものとする説も多い。
 
 (以上、「日本文法大辞典」明治書院からの引用・ この項目の筆者は阪田雪子)

 ご覧のとおり、中世末より「が」によって「可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表す」ことが発達してきたことがわかります。しかし、近代に入って、「を」がその一部を代用するようになったと考えられます。その理由は二つ考えられます。一つは、自我意識の発達とともに、希望などにおいて「要求」の意味が強くなったことです。賃金を上げて欲しいというスローガンの「賃上げを!」いうようになりました。しかし、巧拙の場合においては「字を下手だ」とは言いません。

 もうひとつは、語の結びつきです。「水」と「飲む」の結びつきはイメージの上でより直接的であって、「水」と「たい」のように離れた感じはありません。これは「語序」からも言えることです。必死の場合は「水!」であり、「水をくれ!」である訳です。「好悪」の場合も「好き」の対象は「を」になりやすい傾向はあるでしょう。客観的にみれば、「あいつはあの子が好きなんだな」と言っていられるでしょう。こうした事は「希望」「好悪」などの本能的な面で見られると思います。

パソコンの使い方を知りたい
パソコンの使い方が知りたい

文法上は「パソコン(名詞)/の(格助詞)/使い方(複合名詞)/を(格助詞)/知り(動詞)/たい(希望のの助動詞)
 で「を」が「が」に変わっても同じ「格助詞」

 まとめると、「が」が本来の言い方だったが、近代に入って「を」が増えてきた、ということです。「調べている」と言うことだったので、古語まで遡りましたが、無用だったかも知れません。

 まず、次の格助詞「が」についての引用分をご覧ください。

○現代語の場合の記事
格助詞「が」の用法の一つに、「可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表す」があります。
住所がわからないので手紙<が>出せない。/金<が>ほしいな。/故郷の母<が>恋しい。/私は絵画<が>好きです。/頭<が>痛い。/あの人は字<が>上手だ。/わたしは人前で話すの<が>苦手です。

○古語の場合の記事
 希望・好悪・能力の対象を示す。琵琶には手と申して、めでたき事の候ぞかし。それ<が>うけたまはりたく候ひて[古...続きを読む

Q目的「ために」と「のに」の違いを外国人にどう教えたらいいでしょうか

こんにちは。

今度日本語学校で、模擬授業があります。
初級の生徒に
「~ために」と「~のに」の導入をするのですが、この2つの厳密な違いの説明がうまく思いつきません。

例えば


フランスへ行くために、お金を貯めます
健康のために、ジョギングをします

これは、ワインを開けるのに 使います
ここは、学校へ通うのに 便利です


「フランスへ行くのに」にしたらおかしいし、「ワインを開けるために」は、絶対不可能とは言えないけれど、やっぱり「のに」を使うべきですよね。


特に心配なのは、「ために」を導入したあと(この導入の仕方も模索中なのですが)、「のに」を新たに加えた時に、

「ために」との違いは何ですか?
「ために」を使ってはいけないのですか?

と質問されることです。


「ために」は目的の理由?
「のに」は説明?

・・・曖昧です。


初級の生徒にもわかるような説明の仕方はありませんか?
また、生徒への説明の仕方以外でも、学問的な意味の違いを教えて頂くだけでも結構です。

皆様のご意見をお待ちしております。


ちなみに教える相手はフランス人4~5人、
教え方は直説法(日本語で日本語を教える)です。

こんにちは。

今度日本語学校で、模擬授業があります。
初級の生徒に
「~ために」と「~のに」の導入をするのですが、この2つの厳密な違いの説明がうまく思いつきません。

例えば


フランスへ行くために、お金を貯めます
健康のために、ジョギングをします

これは、ワインを開けるのに 使います
ここは、学校へ通うのに 便利です


「フランスへ行くのに」にしたらおかしいし、「ワインを開けるために」は、絶対不可能とは言えないけれど、やっぱり「のに」を使うべきですよね。

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Aベストアンサー

こんばんは。

私が考えた例文も足してみます。

○フランスへ行くために、(私は)お金を貯めます
○大学に合格するために、(私は)勉強する
○健康のために、(私は)ジョギングをします
○これは、(一般に誰かが)ワインを開けるために使います

○フランスへ行くために、(私は)お金が必要だ
×ここは、(一般に誰かが)学校へ通うために便利です
△ここは、(一般に誰かが)学校へ通うためには便利です
×この家は、偉い人が住むためにふさわしい
×ここの気候は、僕が住むためには暑すぎる


×フランスへ行くのに、(私は)お金を貯めます
×大学に合格するのに、(私は)勉強する
×(健康のに、(私は)ジョギングをします)
○これは、(一般に誰かが)ワインを開けるのに使います

○フランスへ行くのに、(私は)お金が必要だ
○ここは、(一般に誰かが)学校へ通うのに便利です
○ここは、(一般に誰かが)学校へ通うのには便利です
○この家は、偉い人が住むのにふさわしい
○ここの気候は、僕が住むのには暑すぎる


以上のことから、

1.
形容詞(ふさわしい、暑い)、形容動詞(便利だ、必要だ)を修飾するときは、
「~のに」が正解となる。
(たまに、「~ために」も正解になるケースもある。)

2.
動詞(貯めます、勉強する、使う)を修飾するときは、
「~ために」が正解となる。
(たまに、「~のに」も正解になるケースもある。)

ということが言えると思います。


ご参考になりましたら幸いです。

こんばんは。

私が考えた例文も足してみます。

○フランスへ行くために、(私は)お金を貯めます
○大学に合格するために、(私は)勉強する
○健康のために、(私は)ジョギングをします
○これは、(一般に誰かが)ワインを開けるために使います

○フランスへ行くために、(私は)お金が必要だ
×ここは、(一般に誰かが)学校へ通うために便利です
△ここは、(一般に誰かが)学校へ通うためには便利です
×この家は、偉い人が住むためにふさわしい
×ここの気候は、僕が住むためには暑すぎる


×...続きを読む

Q「つもり」「~ようと思う」の違いについて

「つもり」 「~ようと思う」 の違いについて?

「つもり」は前からそう思ってた事に使えて、今決めた事には使えないという、違いは分かりますが、他に、なにか少しの違いでもあれば、教えてください。

たとえば
私も 明日一緒に旅行に行くつもりです。
私も 明日一緒に旅行に行こうと思います。

この二つは違いがありますか?
行くつもりよりも、行こうと思いますの方が少し意思が強いような感じも受けますが、、、、

みなさんの意見を是非お願いします。

Aベストアンサー

まず、「行くつもり」についてですが、この言葉は「積り」から進化してきた言葉です。
「積り」のもともとの意味は現在と同じ意味で使われていて、「積み重なっていること」を指します。その言葉が発展して、「心に積る」→「前々から思っていた」となってきました。このような言葉の歴史から、「~行くつもりです」という表現は、『意思』を表していますが、「以前から思っていた」という意味が込められているようになりました。

次に、「行こうと思う」についてですが、この中の「う」という言葉は、平安時代の頃は、「む」と言っていたようです。その頃は、「仮に起こったら」という意味だったそうです。その後、いろいろな変化があったらしいのですが、江戸時代の頃、言葉が「う」に変わり、動詞の未然形という言い方の「行か」に付いて「行かう」となり、『意思』を示す表現となりました。その後、江戸から明治にかけて、「行かう」から「行こう」に音の変化が起きたようです。
「行こうと思う」は、『意思』を表します。この場合、「以前から思っていた」でも、「以前は思っていなかった」でも、どちらでも構いません。

>「つもり」は前からそう思ってた事に使えて、今決めた事には使えないという、違いは分かりますが、他に、なにか少しの違いでもあれば、教えてください。

上に述べたことから、2つの言い方に「他の違いはない」と言えると思います。
ですが、言葉は少しずつ進化していくものです。私には、「行くつもりよりも、行こうと思いますの方が少し意思が強いような感じも受けますが、、、、」 とは思えませんが、もしかしたら、いつかは、「行こうと思いますの方が少し意思が強い」 というようになっていくかもしれません。

まず、「行くつもり」についてですが、この言葉は「積り」から進化してきた言葉です。
「積り」のもともとの意味は現在と同じ意味で使われていて、「積み重なっていること」を指します。その言葉が発展して、「心に積る」→「前々から思っていた」となってきました。このような言葉の歴史から、「~行くつもりです」という表現は、『意思』を表していますが、「以前から思っていた」という意味が込められているようになりました。

次に、「行こうと思う」についてですが、この中の「う」という言葉は、平安時代...続きを読む

Q「…おきに」と「…ごとに」の違いを教えていただけないでしょうか

 『日本語文型辞典』によりますと、「おきに」について次のような説明がのせてあります。

(1)大学行きのバスは10分おきに出ている。
(2)この道路には10mおきにポプラが植えられている。
(3)この薬は二時間おきに飲んでください。
 以上の例文のように、時間や距離の軸上の点を意味する場合は、「ごとに」と置き換えられる。ただし、1という数の場合は、次の例のように「おきに」を「ごとに」変えると意味が変わる。
(例)一年おきに大会が開かれる。(2年に1回)
(例)一年ごとに大会が開かれる。(1年に1回)

 ここでお伺いしたいのは、「おきに」と「ごとに」の意味が違うのは1という数の場合だけでしょうか。例(1)~(3)の場合は「ごとに」に置き換えても意味に何の変わりもないですか。そうだったら、「一年おきに」と「二年おきに」の意味が一緒になるのではないでしょうか。
 わずらわしいですが、どうか教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

「Nおきに」(Nは数量)というのが、「Nごとに1回」なのか「(N+1)ごとに1回」なのかを明確に決める文法上のルールはないようです。

 単位によって違うのだとか、数によって違うのだとか、連続量(アナログ)と離散量(デジタル)で違うのだとかいろいろ説明できますが、どれも決め手に欠けます。

「2年おきに」は「2年に1回」かもしれないし、「3年に1回」かもしれません。

~おきに
といわれたら、聞き返したほうがよいと思います。
人によって意味が異なるからです。

(例1)
Aさん「この行事は、来年から2年おきに行います。」
Bさん「3年に1回ということですね?」
Aさん「いえ。2年に1回です。2年ごとに開催します。」

(例2)
Aさん「5分おきにベルを1分間鳴らしてください。」
Bさん「5分に1回鳴らせばいいのですね?」
Aさん「いえ。1分鳴らしたら5分休みます。6分に1回鳴らすということです。」

何かの文書に書いてあって、聞き返すことが不可能な場合は、残念ながら本当の意味は不明のままになるかもしれません。

自分が使う場合は、「~おきに」は意味が明らかな場合以外は避けたほうがいいと思います。
「~ごとに」とか「~に1回」を使うのがいいでしょう。

http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qa_02100101.html
研究中らしいですね。あいまいな表現は避けようという内容です。

http://allabout.co.jp/auto/carmaintenance/subject/msubsub_9.htm
「2年おきに」を2年に1回という意味で使っています。

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/suidou/ryokin/keisan.htm
「水道料金は2か月おきに下水道使用料といっしょに請求いたします。」とありますが、3か月に1回でなくて、2か月に1回請求されるはずです。

「Nおきに」(Nは数量)というのが、「Nごとに1回」なのか「(N+1)ごとに1回」なのかを明確に決める文法上のルールはないようです。

 単位によって違うのだとか、数によって違うのだとか、連続量(アナログ)と離散量(デジタル)で違うのだとかいろいろ説明できますが、どれも決め手に欠けます。

「2年おきに」は「2年に1回」かもしれないし、「3年に1回」かもしれません。

~おきに
といわれたら、聞き返したほうがよいと思います。
人によって意味が異なるからです。

(例1)
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