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N潟市の小学生の男の子の母です。最近、ふとしたキッカケである辛い出来事を思い出してしまいました。
それは、幼稚園のころ近所の悪がき小学生にわいせつのなことをされたのですが、つらくて誰も言えずあまりのつらさに記憶が消去されていたのですが、数年前、うち子と同級生の親がわいせつ男だと思い出しました。気持ち悪いのでできるだけか関わらないようにしていましたが、びっくりしたのが、4月から子供が通っているS小学校のPTA会長になっていました。
そんなひどい人間がPTA会長なんて信じられません。学校に相談したほうが良いでしょうか。

A 回答 (4件)

私も性の被害者です。



加害の人でその罪に苛まれている人もいるかもしれませんが、

いじめと同じで多分加害の人は、自分がやっていることの罪の認識も記憶も無い人が

ほとんどだと思います。

そういう人にどういう交渉をしても無駄だと思いますね。


もしもどうしても何かしたいとすれば、

私ならば自分の素性がばれないと言う前提で、彼に過去のことに関しての手紙を書きます。

無記名で。その上で、そんな人間にPTAの会長ということがふさわしいかどうかを

自問してもらいたい旨の希望を言います。辞めろとは言いません。脅迫になるでしょうから。

たとえ辞めなくとも、過去の自分の罪を認識させ、自責の念を抱かせることです。

新たな被害者をださないために。
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この回答へのお礼

私のことでおつらい気持ちを話して頂いてありがとうございます。

ひどいことをしたW邊のことは、たぶん一生許せないでしょう。まして保護者の代表であるPTA会長という立場は本当にふさわしくないと思いますし遺憾です。

「自分の娘が同じようなことをされたらどんな気持?土下座して謝って」と見かける度に喉まで出かけたこともありましたが、私にも息子がいて、近所なので子供が辛い思いをするかもしれないと、辛さを飲み込んできました。

負のスパイラルだけは避けたいと思いますが、相手には少なくとも謝罪するのが当然だと感じています。

回答をくださったみなさん。いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2013/06/02 11:58

それはそれは、辛い経験をされたのですね。



まず、申し上げたいことは、被害者であるあなたが、我慢する必要はないということです。
何十年も前のことですし、加害者側は忘れてしまっていることかもしれません。
でも、事実、あなたは被害に遭われたわけで、それを思い出して苦しんでいる。
加害者は加害者として、その罪を償わなければなりません。
あなたは何も悪くないし、我慢しなくても良いのです。

最初にすることとして、学校に相談するのはやめましょう。
学校は最終手段です。
最初にすることは、弁護士への相談か、カウンセリングを受ける事です。
刑事事件として扱うには時効や証拠、明確な記憶なりが必要になりますが、民事事件として訴えるには、時効はありません。
つまり、わいせつ被害にあったことを理由に、慰謝料請求の裁判を起こすのです。
とは言っても、あなたご自身も大事にはしたくないでしょう。
あなたが求めることは、奴が目の前から消えていなくなることですよね?
わいせつ事件の加害者として公にし、PTA会長の座から引きずり下ろしたいかもしれませんが、かなり昔の話ですので、証拠も残っていませんし、なかなかに難しいと思います。
そこで、ご提案したいのが、慰謝料請求を取り下げるのを条件に、PTA会長の座から自ら降りてもらうのです。
(1)わいせつ事件を得意とする弁護士への相談(この際、おそらく、被害にあった当時の詳しい状況の説明を求められると思います。また、その状況を分かり易く紙面に残すことになると思います。今まで1人で抱え込んできたことを他人に打ち明けるわけですから、弁護士が難しいようでしたら、カウンセラーの下でカウンセリングを行い、少しずつ思い出していかれるのが良いかもしれません)。
弁護士といっても数多います。
「何十年も前の話では、取り扱えない」という弁護士もいれば「出来る限りやってみましょう」という弁護士もいると思います。
とにかく、力になってくれる人を探します。
証拠がなくても、慰謝料請求を要求するだけなら出来るはずです。
(2)ある程度の準備が出来たところで、そのPTA会長とやらに、直接交渉をします。
できれば、弁護士などに付き添ってもらい、交渉の状況を録音しておくのが良いでしょう。加害者と2人だけで会うのはやめましょう。
場合によっては、2人きりで会ったほうが、相手から「申し訳なかった」などの、事件を認めるような発言を引き出せるかもしれませんので、その際には、しっかりとレコーダーのスイッチ(出来れば2台体制で)で、挑んでください。加害者に、PTA会長の座を降りるように交渉するのです。
あくまでも、事件を公にすることが目的ではなく、そのような犯罪の加害者が、子どもたちを守るべきPTAの、しかも会長の座にのうのうと座っていることが許せないわけですから。
「身の程をわきまえろ。加害者は加害者として、影をこそこそ生きろ」ということを暗に要求したいのですから(違っていたらごめんなさい)
(3)相手の出方次第ですが、相手が知らぬ存ぜぬを通すようでしたら、その時は、学校に相談することも検討されてみてはいかがでしょうか?

ただ、もし、話が思わぬ方向に転んだ時に、ご自身やお子さんも火の粉を被る可能性があります。
加害者側も、家族も子どももいる身です。PTA会長もやるぐらいですから、ある程度社会的に成功を収めているのでしょう。保身のために、あなたを貶めてくる可能性もあります。
あなたを嘘吐きだと吹聴し、あなたの立場を悪くする可能性だってあります。

いくら、事実が事実であったとしても、証拠がない場合、「どちらの人がどれだけ信用できるか」で決まってしまいます。

大変だとは思いますが、頑張ってください。
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この回答へのお礼

いろいろ親身になってくださってありがとうございました。
ご回答いただいたのに、お礼のやり方にきづかず本当にすみませんでした。

いただいたアドバイスに心から感謝し、自分なりにまた整理してみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/02 12:33

>学校に相談したほうが良いでしょうか。



お子さんのことが気がかりではあるでしょうけど
問題はあなたとその人の間にあったことであって、
まして双方が未成年だった頃のことであれば、
現在のPTA会長ポストに直接関係する件として取り上げてもらえる可能性は
残念ながら低いと思います。
よほど慎重に勧めないとあなたがさらにつらい思いをすることになるだけでなく
万一なんらかの罪に問われるようなことになったたら大変です。

相談先は、前の方も書いておられるようにお子さんの学校ではなく
弁護士や女性問題の公的相談機関、私的相談団体などがいいと思います。
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学校に相談してどうしてもらいたいのでしょうか?



お気持ちは察しますが、軽く20年以上前の出来事と想像しています。
学校側としても、時効の成立している案件であり、あなたの訴えを聞いたとしても対処のしようがないと思います。
ただ、罪に問えなくても個人的に(彼自身へ)賠償を要求するなどは可能だったかと思います。
彼に対して何かアクションを起こすなら、学校を通してではなく弁護士を通して個人に向けるべきです。

一番心配なのが、小学生時代の事が広まってお子さんの耳にも入ってしまう可能性です。
学校が間に入れば、耳に入る教師の数も多くなります。最低でも担任と教頭・校長(ヘタすりゃ学年主任も)。
当事者間なら本当に当事者で済みます。もちろん、これは弁護士が間に入って…というのが絶対条件です。

記憶をたどり、いつ・どこで・どのようにわいせつ行為を受けたのか、明確にしておくべきです。
もちろん、旦那さんには最低限話を通しておく必要があります。
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