ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

今月の10日に自転車に乗っていてワゴン車とぶつかりました。相手の方はすぐに保険会社に連絡してくださり治療費などの書類を送ってきたのですが、自転車の弁償についてはまだ話していません。保険については何もわからないので、よかれと思いこちらも保険会社の代理人をたてました。しかし代理人も忙しいらしく、今週は出張との事でわからない事をたずねようとしたら会社にもどらないと答えようがないと言われました。そこで質問なんですが、自転車の弁償はしていただけるとは思うのですが、それは金額などは決まっているのですか?それから自転車がないと不便なのでなるべく早く購入したいのですが、こちらで購入して領収書をもらい、請求するという形でいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

>よかれと思いこちらも保険会社の代理人をたてました。



これは意味不明ですね。
賠償責任保険などに入っていたのでしょうか?

>それは金額などは決まっているのですか?

決まっていない。
一般的には修理費用又は減価償却の残存価格(時価額)。
太っ腹な保険会社なら新しいものにしてくれることもある。

>こちらで購入して領収書をもらい、請求するという形でいいのでしょうか?

構わないが全額支払ってもらえるとは限らない。
事前の確認が必要です。

本来なら過失割合に応じて修理費用を双方で負担します。
修理費用が時価額を上回る場合(全損)は時価額、
修理費用が時価額を下回る場合は修理額が補償されます。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございました。やはり、あわてて買わない方がよさそうですね

お礼日時:2004/03/23 17:42

詳しいことはわかりませんが、事故に遭われた時に乗っておられた自転車の値段が弁償額になると思いますよ。

メーカー等がわかっていれば簡単におおよその値段もわかるでしょうし。

購入後の領収書での請求になると話はややこしくなると思いますよ。
例えば1万円の自転車に乗っていたのに30万円の自転車を買って領収書どおりにお金が支払われるかといえばそうではないでしょうから。どうしても必要なら前の自転車の購入額より安い値段の自転車をお買いになって、領収書は出さずに前の自転車の弁償額をもらうことが一番だとは思いますが・・・。ただ、この方法だと思ったより弁償額が安くて損することになるかもしれませんけどね。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございました

お礼日時:2004/03/23 17:35

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