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警察が電話の盗聴をする場合、盗聴される側は盗聴されてるということがわかるものでしょうか?
多少の専門知識がある人なら、盗聴されてると気が付きますか?
それはどのようなことで気が付くのでしょうか?
特徴を教えてください。

また、創価学会が盗聴するという話もありますが、創価学会が行う盗聴というのは、盗聴器を仕掛けてから行うものですか?
警察の場合は、そのような物を仕掛けなくても盗聴できますよね。
同じような機器があれば創価学会でも他の一般個人でも、盗聴器など仕掛けずして盗聴できると思いますが、創価学会がよく行う電話盗聴と警察の電話盗聴の違いなど、色々教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

盗聴は、窃盗犯も多いそうですよ。

盗聴で留守を伺い侵入し、空き巣を働くそうです。そういう手のこんだ安全策を講じる窃盗グループが跋扈しているそうです。
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この回答へのお礼

組織も多そうですね。怖いですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/16 21:02

>警察が電話の盗聴をする場合、盗聴される側は盗聴されてるということがわかるものでしょうか?



余程のヘタ打ちが無ければ、気づきません。


>創価学会が盗聴

これに付いては知りません。
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この回答へのお礼

気がつかないものなんですね。素人の盗聴の方が気が疲れやすいのかしら^^
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/06/16 21:00

警察は、盗聴ではなく傍受です。

通信傍受法によります。
方法は、傍受対象となる通信機器や通信装置等に傍受装置を接続しますが、通信事業者はこの要請(通信傍受令状)があった場合は拒むことはできません。
ネット傍受の場合は、パケットの自動解析や電子メール・ボックスからの自動転送のためのプログラムのインストール等も含まれます。

>創価学会がよく行う電話盗聴
昔「宮本顕治宅盗聴事件」というのがありました。
これは、電話回線の途中に盗聴器を仕掛けるというものでしたが、宮本邸の電話機にノイズが発生したところから発覚しました。

電話盗聴ではありませんが、交際していた女性の浮気を疑った学会幹部が、携帯会社に勤めていた部下に対して、浮気調査の名目で通信記録を盗むように指示した事件がありました。
通話記録は、この幹部に渡されました。(携帯電話通話記録窃盗事件)
なおこの事件では、幹部の件のみならず、ジャーナリストの通話記録、創価学会に対立する団体幹部らの通話記録も盗んでいた事も判明しました。

話を元に戻しますが、警察が行なう傍受と学会が過去に行なった盗聴とは、根本的に方法が異なります。
現在学会が盗聴を行なっているかどうかは明らかではないため、言及できません。
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この回答へのお礼

参考になりました。
傍受の場合、不正傍受もあるんでしょうね。
自分たちにとって都合の悪い証拠を握っている個人の通信は常に傍受しておきたいでしょうし。

親切にどうもありがとうございました。

お礼日時:2013/06/16 20:59

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