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普通、最終回は楽しみなものだと思うのですが、私の場合、最終回が迫ってくるとドラマが見れなくなります。
なんだか重くなってきて(プレッシャーになってきて)見れなくなります。
どうしてなのか自分でもわかるような、わからないような・・・。
こんな方いますか?

A 回答 (3件)

わかります!


私も最終回へのプレッシャーや嫌悪感みたいなもの、あります。
ビデオに録画しておいたお気に入りの映画なども、大体4分の3くらい進むと、きまって停止ボタンを押してしまいます(^_^;
また、ゲームのRPGなども終盤に差し掛かって来ると、どんなにそのゲームが好きでもだんだん辛くなって来て、やめてしまいます。

私の場合、ストーリーが明るくても暗くても、どれも同じですね。
そして、最終回や終盤が嫌いな代わりに、初回や序盤はめちゃくちゃ大好きなんですね~(笑)
同じような方がおられて、私も少しホッとしました(^^ゞ
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この回答へのお礼

いらっしゃるんですね。同じ人が。
自分だけかと思いました。私もホッとしました。
が、なぜなんでしょうかね。

お礼日時:2004/03/23 22:36

私もそうですが、これがご質問者さまと一緒か、どうかは分かりませんが、私の場合は喪失感が怖いんです。



これは小さい頃からの性質なんですが、例えば、箪笥を買い換える時でも、一人で大泣きして「箪笥さん、ありがとう、さようなら・・・」と別れを惜しむようなタイプなんです。しかし新しい箪笥が珍しくて楽しくて、それはそれですぐに受け入れて、忘れるのですが。

ドラマでもやはり同じで、毎週、同じ時間、同じチャンネル、同じコマーシャル、見慣れた俳優の繰り返しに慣れてしまうと、それが生活のリズムの中に入ってきてしまいますから、その愛着を失うことは、プチ喪失感に成りえると思います。

しかもストーリーは確実に終焉に向かっているのですから、いたずらに喪失感を煽られているようなものです。

この喪失感は鬱病の引き金にもなるほどのものですから、注意が必要です。(注意のしようがありませんが)
特に歳を取ってくると失うものが多いですから、新しいものを吸収する積極的な努力も必要になってきます。

と、話がそれましたが「喪失に対する恐怖」ではないかと思います。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/bansoukou/utsu2.htm
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この回答へのお礼

「喪失に対する恐怖」それもあるかもしれません。
終わってしまうことへのプレッシャーでこの3月の最終回も見ずに終わった番組がいくつかありました。

お礼日時:2004/03/29 20:35

なんとなくわかります。



私は最終回は必ず見るようにしていますが、
意外に最終回は覚えていないんです。

記憶に残らないんです。

最終回より、最終回までの過程のほうが好きなんだと思います。

それと・・・
最終回でがっかりすること多いんですよね。
わかりきった最終回もあれば、何でこんな中途半端な終わり方をするんだっていう最終回があります。

好きな番組なら長く続けて欲しいのに、期間がきたら終わってしまう。

これも嫌ですよね。
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この回答へのお礼

私も過程までは毎回見ているんですよね・・・。
飽きてしまう、終わって欲しくないっていうより、やっぱりプレッシャーにんですよね。
変な性分です。

お礼日時:2004/03/23 22:35

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