dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ノートンバスターマカフィがシェアのほとんどを占めてると昔の記事にありましたが今もおんなじでしょうか?
仮にそうだとしたらなぜカスペルスキーやアヴィラなど、初心者には大きく評価されてるソフトは企業の専門家からはあまり高く評価されてないのでしょうか?両方とも昔からあるソフトですよね?
事情に詳しい方がいたら教えてください。

A 回答 (4件)

企業向けウィルスソフトのシェアは2012年8月ノークリサーチ社の調査に依れば



  45.3% ウィルスバスター
  21.6% ノートン
  8.5% McAfee
  6.1% ESET
  4.6% ウィルスセキュリティ
  3.6% MSE
  10.4% その他の製品
0.3% 独自開発システム

以上になります。
これは年商500億円未満の中堅・中小企業を調べた結果で、回答数は1400社と言うことです。
同社の調査では各ウィルスソフトの評価も調べており、「導入/サポートの価格は妥当か」については運用/保守の費用が無償である「ウイルスセキュリティZERO」が最も高い評価を得ているが、導入には繋がっておらず、必ずしも費用だけではないことも分かる、と調査票には記されています。
※なお実際にソースネクストのウィルスソフト(クライアントセキュリティ)のサポートを受けたが、数回のメールでのやりとりの後、担当者から直接電話もあり、個人レベルではかなりよいと感じているが、企業としては実績がない点が不安であろうと予想する。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました
今でもその三社だけで3/4を占めるんですね。参考になります。

お礼日時:2013/06/16 21:07

2番で誤記がありました。



 クライアントセキュリティ×
 クラウドセキュリティ○

このソフトもOSサポート期間中は更新料無料のゼロシリーズの中位ソフトになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/06/16 21:06

>カスペルスキーやアヴィラなど、初心者には大きく評価されてるソフトは企業の専門家からはあまり高く評価されてないのでしょうか



企業が求めているものが、同社の調査では、「運用管理・資産管理やクライアントPCのバックアップも含めた「統合的なソリューション」を求めている、となっています。
また半分近い企業が現状維持としており、他ソフトがよいからといって乗換は考えていないという傾向もある。
企業の場合、大塚商会やリコーテクノといった会社(うちの関係先が契約しているので代表として名を上げただけです)に保守管理を頼んでおり、そういった会社がカスペルスキーやアヴィラが得意なら勧めることもあるが、そうでなければ勧めないので、従前のウィルスソフトを使い続けることになる。
他ソフトに変えた場合、バックアップ等が問題ないかなどテストする必要があり、手慣れたものを使った方が安心できると言う事かと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/06/16 21:06

営業力の差です。


製品の出来や、社員の声なんぞ売ったもん勝ちの世界では関係ありません。

なお、「ウイルスソフト」と書くと初心者丸出しですから「セキュリティーソフト」もしくは「ウイルス対策ソフト」と表記しましょう

世間で「ウイルス」「ウイルスソフト」「ウイルス対策ソフト」を区別できないバカがどれだけいようと
あなたまで間違えていい理由にはなりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/06/16 21:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!