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悪夢の原因はストレスと聞きますが、それ以外にも意味はありますか?


解読お願いします!



1日目
霊に襲われる夢
私は今は一人部屋なのですが、6年くらい前は弟と2人部屋で二段ベットで私が上で寝ていた
自分達は今の姿のままでその状態になっていて、寝るときに下の弟と電気をどちらが消すか相談した
弟が「12時を過ぎたらあのひとが来るからやだ」という
時計を見ると過ぎていて、弟が電気を消して怯えてベッドに飛び込むと、見えないけど空気が歪んだかんじで何かが来て、弟を襲う。私の足元にも重みが来て、見えない何かが乗ってくる。その何かを私は「カンタベリさん」(その前日に現実に世界史でカンタベリ物語という用語を習ったので多分そのせい)と呼ぶ。本当に怖くて、「出て行ってカンタベリさん!」と、全く言葉になってないふにゃふにゃとしたことを叫んで目覚める




2日目
腕が切断される夢
知らない空間でいろんな友人が混ざってバトルをしてた。わたしもそこにいて最初は眺めてましたが段々巻き込まれて、右腕を切られる。焦ってたら腕をくっつける機械をみつけてくっつけた。けどつけても右腕には違和感が残り、もし何かにぶつかったらすごく痛そうだったのでずっと腕をおさえていた。場面は変わって、運動部が表彰されて、みんなで喜んだ。そこでも腕をおさえていた

3日目

夢の中では自分の家のていのようですが、よく知らない外国風の部屋にいた。配達員がきて、アンティークなミシンが私宛に届いた。最初は、かわいい!アンティークとして部屋に置こう!と思ったのですが宛名を見ると全く知らない人で、古いミシンだったので段々不気味に思い、LINEで友達にその名前の人を知っているか聞きますが知らないと言われる。そこに電話がかかってきて、出るとしばらく無言のあと、「………し、ねーーーーー!」と言われる。思い出すとすごく怖いのですが、このとき夢では、その声が小中学生男子のようだったので、「特定できそうだね(笑)」と母と話していた。ただ起きたあとものすごく怖くなった



以上
お願いします

A 回答 (3件)

こんにちは(^^)



嫌な夢を見ているようですね。

もし霊と気になるのであれば、
きちんと力が入っているお札を部屋に貼られてみては?

「八方除け」のお札などがよいかもしれませんね(*^^)
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私は


1日目
天井あたりで生首が(侍)血をたらしながらひゅ~と飛んでいて じっと怖くて凝視していたら
ふと視線が重なり 「み~た~な~」と笑顔でこちらへ(布団で寝てる)突っ込んできたところで
叫びました (家族が飛んできました)

2日目
壁から 首のない胴体が(男性の巫女?のようなかっこう 裾の長い袴をひきずりながら)
出てきて まっすぐ部屋を横切り消えました

あまりの怖さに 荒塩で布団を囲むように盛り 水晶を枕元に飾り( マイ除霊?????)
布団に入って

3日目
わたしは 二つ?が合体したような姿の侍?男性の巫女?のような人に刀剣で殺されました

わけわからない3日間でした

で 何か起きたかというと 家族ともども睡眠不足になっただけです
悪いことは何もおきませんでした。

ただ・・・
悪夢は悪いことでしょうか?
わたしは
なんだか
つきものが落ちたような
決して もう一度 その夢をみたいわけではありませんが
むしろ
ほっとしたような ヘンな感じになりました。
(恐怖心はまだありますが)

夢診断とかいう本でしたら
怪物が襲ってくる夢は 母親の支配を表してるとか 書いてありますが

どちらにせよ
夢で浄化してるような気がします。

ひどい悲しみのあと
泣いて泣いて泣いて 少しづつ回復できるのと同じような感じですかねえ

ちなみに
幽霊を見たことがあります
親友の幽霊でした
我が家には3週間滞在していて (各友達をまわったみたいです あとから友達と期間を書いて見せ合ったらつながっていました) その間 わたしの子どもの病気が治り わたしの交通事故の後遺症も治りました
とてもやさしい人でした
いつもみんなのことばかり考えてる人でした

その友達同士でしかわからない感覚なので 他人に書いた(言った)のは初めてです
信じてもらえるかどうかわかりませんが
世の中には いっぱい不思議なことがありますが

一部のセンセーショナルな占い師や預言者とかに騙されないで
あんまり
悪夢も霊も気にしないでいいのではと思います
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悪夢はストレスで見るものとは限りません。



現在の考え方ではひとつの癒しとしての捉え方ができます。
それはおみくじで大凶を引くのと同じで、逆に考えれば
すごくいいことなんです。大凶って最悪だと思う方が多いですが、
実はそれが自分に一番欠けていることだと教えてくれるのが大凶です。

私の知り合いにも大凶を引いた年、それを常に財布にいれておき、
時々見ては心がけるようにした方はその年を境に人生が180度変わり、
仕事がきまり、恋愛が成就し、やがては結婚、子供を設けるまでの
転換ストーリィがありました。

俗によくないことがある、と言われるものというのは実は、
日本の昔ながらの風潮であり、その風潮とは何かといったら、
実はこれから運がいいことが続く前兆であることを
本人が特に気にし、羽目を外すことを止めるために、
敢えて、悪く言うわけです。そうすることで、
例えば、家が傾いたりとかそういったことを防いできたわけです。

そういった意味からも、悪夢を続けてみると言うのは、
そこで落ち物が全て落ち、これから良い方向に向かっていく
という兆しに他ならないのです。
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