アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は、大阪に住む50歳男性です。
派遣社員として長く就業していましたが、度重なるストレスから、過去に患ったことの有る病が再発するのを恐れ、今年3月に自己退職し、今は転職活動中です。

以前から、求人サイト数社に私の個人情報を登録しております。 今回は流石にその利用も増え、既に数十社へ私の履歴書・職務経歴書を求人サイトを通じ、応募した企業へ届けられています。

残念ながら、退職してから3か月以上経つにも関わらず、未だ再就職先の見通しは立っていません。 不採用の通知が応募した企業から頻繁に送られて来ます。

ここで、私自身の企業からの不採用通知の文章についての愚痴と意見を述べさせて頂くとともに、
私と同じような立場で、同じような思いをされておられる方が居たら、その方の考え方・意見を聞いてみたいと思いました。 また何か改善策をお持ちの方からの御意見を頂ければ、その旨を各求人サイトへ要望事項として送り、何らかの対策をして頂こうと考えております。

先程、私自身、既に数十社への求人応募を行い、そのほとんどの企業から不採用との通知を頂いていると述べましたが、その不採用通知の文章において、すべての企業で共通しているのが、文章の末尾に書かれている言葉で、「今後○○様の御健勝と御活躍をお祈り致します。」と有ります。

御健勝をお祈りして頂けるのは大変結構なのですが、今後の活躍も祈られる?…そんなことして頂かなくても、今回そちらで採用さえしてくれていれば、活躍出来ることなのに…。

一見、私自身の僻みや妬みのように思われるかも知れませんが、どうも「御活躍を祈ります」と言われると、何となく頭にきてしまうのは、私だけでしょうか。

励ますつもりなら、もっと他に適切な言葉がないのかな?と思います。

これといった際立った能力も資格もない私ですし、その上50歳という年齢ですので、今後採用して頂ける企業が有るのか否か、非常に不安が募っておりますが、不採用通知のあの言葉を見るだけで、今の不安を余計に煽られているような気がしてしまいます。

私と同じようなことを思ったことの有る方や、同じく就職や転職の活動をされている方々の御意見を頂きたく思います。

また、私の考え方について、言葉の解釈の仕方を変える手段(ネガティブをポジティブに変える)等をお持ちの方が居られれば、どうかアドバイスのほど、よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

確かに、不採用通知のあの「社交辞令」には腹が立ちますね。


「御健勝と御活躍をお祈り致します。」←余計な御世話だ、と私は思います。

この手の「社交辞令」を「社交辞令なのだから受け入れろ」という人も
いらっしゃると思いますが、私はそうは思いません。

「社交辞令」は、その場にふさわしいものが、選ばれているべきなのに、
応募先の企業は、特に考えもなく、不適切なものを選んでいるのだと思います。

就業環境も変わったのに、昔にだけ通用しただけの慣行が、
まるで道徳や倫理のごとく幅をきかしているので、精神的に追い詰められてきます。

私は、「あー、わかっていない会社だな」と見下してみることにしています。
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ビジネス文書の単なる決まり文句です。

深い意味はありません。
不採用が続いて不安になるお気持ちは分かりますが その文章がどうのこうのというのは余りにも過剰反応ではないでしょうか そういう感情が面接のときに出てしまったら 断られて当然です。
その文章は止めるようにとか 求人サイトに要望事項として出しても 相手側は「そんなことに文句をつけて この人少し変じゃないの だから採用されないんだよな」と冷笑されて おしまいです。
そんな文章の枝葉末節なんかに拘る気持ちを捨てないと 変化はありませんよ。
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>励ますつもりなら、もっと他に適切な言葉がないのかな?と思います。



例えばどんな言葉をお望みですか?

御健勝(他社での)御活躍を祈ります→ 何となく頭にくる?
貴殿なら他社で→されていないから応募しているのに?
頑張って→じゃあ御社で採用してよ?

>過去に患ったことのある病

との事ですが、それと同じかどうかは存じませんが、今この時点でもずいぶんとストレスで考え方が曲がってしまっているような印象を受けました。

>そんなことして頂かなくても、
>のあの言葉を見るだけで、今の不安を余計に煽られているような気がしてしまいます。

こういう考え方をされるスキル無しの50代男性を、企業が必要とするかどうか考えてみれば良いと思います。
社交性、協調性、他社員への影響等を考慮すれば、ポジティブに捉えられる人材を求めている事がご理解いただけるでしょう。

特に近年、コミュニケーション不足、社交辞令や口頭指導などにもムキになって反論するような若者が増えています。
40代~50代の採用には、そのような若者には無い年齢相応の理解力や即戦力が求められる自覚が必要ではないかと思います。

年齢がネックになるのも分かります。それでも年齢を武器にする使い方を知っている方が採用に至るのだと思います。

良い結果になりますよう祈ります。
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そういう風に断られた人はどんなに丁寧に断っても、カチンと来るものなのです。

つまり文章のあげあしを取られて怒鳴り込まれたり、暗闇で待ち伏せされて刺されたりしたら大変。ということで何処でも使う一般的な文章を使い、自己防衛しているわけです。
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私も似たような立場です。


確かに「御活躍をお祈りします。」と返されるとカチンときますね。
1件だったらともかく、出した数十件が判を押したように同じ文面だとすると腹立たしくなるのは分かります。
まして、早いところ定職にありつきたいと焦ってる立場からすれば、そういう言葉がこちらの気持ちを踏みにじってると思うのも当然の事かもしれません。
ただ、採用する側からするとどうしても定型文で対応せざるを得ない面もあります。
面接を受けた側一人一人の心情に合わせて文面を変えるというような器用な芸当は非常に難しいですし、また手間もかかります。
また明け透けに「間に合ってますから、要りません。」と返すのは、求職者に対して返って失礼ですから、当たり障りのない文章に落ち着くのはしょうがない事でしょう。

不採用の場合、私は「縁がなかったのだからしょうがない。」とスッパリ諦めています。
そういう細かいところに一々こだわっていては先へ進めません。
自分として就きたい仕事だったのに雇ってくれなかったと未練がましく思うよりは、しょうがないなと割り切った方が気持ちが切り変わるものです。
年齢的な面からそういう気持ちの切りかえは難しいかもしれませんが、「なるようになる。」と思えば不思議と不安にならなくなるものです。
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>今後○○様の御健勝と御活躍をお祈り致します


これは決まり文句のようなもので、ある意味社交辞令と見た方がいいでしょう。
いくつも会社と縁がない状態なので、(この程度の文面でカリカリするのは)いささか被害妄想になっていると思います。

>御活躍
当社では縁はありませんでしたが、他の会社で縁があってご活躍されることを・・・という理解でいいでしょう。
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