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バンディット250の40馬力仕様(GJ74A)に乗っているものですが、最近、エンジンがなかなか始動せずに苦労しています。
押しかけでは、普通に始動するのですがセルでは全く始動しません。
原因をインターネットで調べてみると、イグナイターのコンデンサーが劣化している可能性が高いという事だったので、イグナイターを分解してコンデンサーを交換しようと思っているのですが、ケースを開けることができません。
KOKUSAN DENKI製の32900-11D10というものですが、ケースを開ける方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
カッター等でカットするしかないのでしょうか?出来る事ならば、ケースを壊さずに開けたいと思っています。

A 回答 (4件)

バンディットやカタナ系のイグナイターはコンデンサや


トランジスタの劣化、焼損で点火時期がデタラメになり
結果的にエンジン始動困難に陥るケースが多いです。
キーON後、1分放置してからセル回すと掛かりやすい場合も多いです。
正確な診断には、オシロスコープと電気回路の知識が
必要になるため、カッターでケース開けたとしても
防水樹脂剥がしコンデンサ交換で直るとは限りません。
http://members.ecatv.home.ne.jp/katana_2.5/index …

その前に、本当にイグナイターかどうか簡易診断を。
http://members.ecatv.home.ne.jp/katana_2.5/index …

毎回押し掛けだとツラいのも事実です。
新品で部品が出るのはいいけど5万は痛いです。
同じような修理をし代金後払いや保障してくれる人もいるので
そういう人に頼むのが、ベストではないでしょうか。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m1 …
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d13 …
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この回答へのお礼

貴重なご回答ありがとうございました。
とても、私の技量では不可能だと判断し、ご紹介を頂いたホームページの方に修理の依頼をして完全復活致しました。

始動性だけではなく、トルクの谷間も無くなり、非常に満足しています。

お礼日時:2013/07/28 18:43

多分ですが、あけたところで内部は防水、振動から保護のため、大きな砂粒状のものとシリコン樹脂で固められていて、とても手に負えないと思います、HIDのバラストがそうでした。


押しかけでOK、セル使用で不可。
相違点は?、セルに食われる大電力!のため電圧低下等で回路が正常に作動しない、また電源電圧が低いとコンデンサーに規定の電圧が充電されないこともあり得ます。
バッテリーは寿命が近くなると、セルは回っても、それで精一杯のこともあります。
私なら真っ先にバッテリーを疑います。
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バイクのイグナイターは、


防水性能を上げるために樹脂ボンドで固めてあります。

交換するか?
カッター等でカットするしかないでしょう。

その前に
本当にイグナイターか?確認したほうが・・・
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こんばんは



取りあえず、押しかけでは起動し、セルではだめな場合の要因で最も可能性が大きいのがバッテリの劣化により、セルでの起動時にセルに大きな電力を取られてしまい、その結果、電圧低下が大きくて起動が出来ない場合です。
バッテリーの充電か、車からケーブルで接続して大容量のバッテリーでの起動を確認します。

以上 さんこうまで
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