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妊娠7ヶ月頃から胎児が小さいと言われつづけ、
32週で入院、34週で極低出生体重児で緊急帝王切開にて出産しました。
流産後の妊娠であったこと、特に後半は医師からも知り合いからも小さい小さいと言われ続けたことと上の子の世話もあって心穏やかに過ごせず、入院後は退屈な日々→胎児仮死で帝王切開が決まってから手術中まで泣いて過ごしてました。

産後Nicuに1ヶ月、GCUに2ヶ月入院してから退院となりました。
赤ちゃんは身長や体重は割と順調に増えてますが、生後4ヶ月になってもニコッとしたり声を出して笑ったりしません。
寝てる時のニヤリと喃語は少しあります。起きてて顔を見てニコを見たことがないです。
一番上の子が「あやしても笑わないね」と言い出したのがきになります。上の二人は普通に生まれて良く寝てよく笑う子でした。
赤ちゃんの笑顔や笑い声の愛おしさを知っているだけに、お腹の中で不安感を感じ続けてたのではと切なくなります。

笑わない赤ちゃんのママさん、妊娠中どう過ごしてましたか?

A 回答 (2件)

子供は一人しかいませんが、長らく「にやり」しかしない子でした。

初めて声を出して笑ったのは10ヶ月の時です。しかもその笑い方は「うけけけけけけ!」。待ち望んだ笑い声がこれ~?と脱力して、思わず一緒に笑ってしまいました。

実は私も30週から切迫早産で入院。31週からは入院した病院では万が一生まれてしまった際に対応できないということでNICUのある病院に母体搬送になりました。それからは食事以外は横になってるだけの日々。トイレも自力でいけず車椅子、シャワーももちろんなし。医師から「大変危険な状態です」と言われたのもあり、とにかく安静を心がけるしかなかったです。同室の方たちはお喋りして気を紛らしてましたが、「笑ってお腹に影響があったら…」なんてことも考えてしまいお喋りにも参加せず。
最後の方はいくら計測しても赤ちゃんが太っていく様子が見られず、やはり小さい小さいと言われました。結局37週0日で出産になり低出生体重児ということで一ヶ月入院しました。(出産後に、へその緒が胎盤の端についていたので栄養摂取効率が悪くて太れなかったんだろう、と言われました)

途中いろいろありましたが、小学校中学年の現在、先生に褒められたり怒られたりしながらも元気いっぱいに育ってます。

私はひとりしか育ててないので他に比較するものがありません。うちの子がよくあるタイプの経過をたどったわけでないことは分かってますが、なんとなく「まぁこんなもんかな」と思っています。

質問者さんは上に二人のお子さんがいらして、しかもたまたま二人共によくあるタイプだったので、それに慣れてしまったのではないですか?もし三人めのお子さんが第一子だったら私のように「まぁこんなもんかな」と思っていたかもしれません。そしてあとに生まれたよくあるタイプのお子さんを見て、「あれ?もうこんなに笑うの?」ってびっくりされたかもしれません。

赤ちゃんはこうあるべき、なんて思わずに、三人めのお子さんはこういう子なのね~と思ってあげればいいんだと思いますよ。
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今更、妊娠中の事をあれこれ言ってみても仕方ないです。


その様にどうしようもない事をクヨクヨとするのが一番悪いですよ。

何より、人(子)には個性があります。
私の勤務先にも、様々な子が来ますが、似た様な話題の子も沢山います。
しかし、ある時期が来れば、皆同じ。

焦る必要はないです。
それよりも、沢山話しかけましょう。
今は反応が少し悪くとも・・見捨てず、諦めずに。

一番必要なのは、あなた方家族の「愛」です。

焦る、他人と比べるのが最悪です。
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