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タバコの主流煙はpH6で一酸化炭素4%を含むらしいです。副流煙はアルカリ性ともネットに書かれていました。

単純に煙のpHは面白いと思いました(中性をはさんで対照的なのは偶然ですよね?)。
どうしてそのような違いになるのか考えられる理由を教えてください。酸塩基の簡単な式を交えていただけると幸いです。

余談としてその煙は口や目や鼻のpHをひどく変えるものでしょうか。
また副流煙のアルカリ性は人以外の室内空間にどう作用しますか。何らかの中和性また防カビや防腐剤のような作用性がありませんか。

ご教授のほど宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

すぐ思いつくのは、


一酸化炭素は水にほとんど溶けませんから、主役は二酸化炭素で
CO₂ + H₂O ⇔ H₂CO₃ ⇔ H⁺ + HCO₃⁻ ⇔ 2H⁺ + CO₃²⁻

二酸化炭素は水に吸収されやすく呼気には含まれていないので
木灰に含まれる酸化カリウム これは水蒸気により表面に水滴をまとった状態で廃棄される。
K₂O + H₂O → 2K(OH) → 2K⁺ + OH⁻

じゃないのかな?。

タールを含みますので、その効果は御想像のとおりでしょう。

 

この回答への補足

有り難うございます。
また質問などします。
今後とも宜しくお願いします。

補足日時:2013/07/22 00:13
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます。
私の端末では表示の数字と思われる文字が全部?で分かりません(笑)第一式の最後はCO???です。何文字使ったの(?▽?)

副流煙とはタバコを置きっぱなしで燃やした時の煙だと思います。一酸化炭素やタールなど成分は副流煙の方が多いという漠然とした記述もネットにありました。吸う事による燃焼の違いしか違いませんから成分の差の原因はそれだと思います。加熱による成分の気化と燃焼の差になると思います。どちらがどうという事ではなくて、適当に設定していただいて酸アルカリと矛盾しない推論をお聞きできれば十分です。とりあえずは普通の煙について論じていただいても構いません。
申し訳ありません。ご説明がほぼ理解できません。

すいません。当方別段賢くもありませんので。タールのご指摘についても全く想像できていませんでした。そのご指摘までタール自体を味以外に意識していなかったくらいです。

正確さを要求する質問ではないので思うところ論理を羅列していただけませんでしょうか。

お礼日時:2013/07/17 21:10

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