プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

室内で、メダカとミナミヌマエビを一緒の水槽に入れて飼っています。
ミナミヌマエビは、5月くらいまで15匹ほどいましたが、おそらく水温上昇により、ほとんど☆になってしまい、残り1匹になってしまいました。
水温は26~28℃くらいです。
確かエビは、25℃くらいが限界温度だったと思いますが、部屋のクーラーを入れたり、保冷剤をジップロックに入れて水槽に浮かべたりして、なんとかしてみましたが、厳しい状態から抜け出せず、今更ながら冷却装置の購入を考えています。

ただ、予算があまりなく、3000円程度で探しています。

オススメの冷却装置があれば教えて下さい。

水槽はGEXのスリムタイプの水槽の45cmです。

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

↓おすすめはこれです。


http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …
冷却ターボファン

水面に風を当て使用します。水の気化熱を利用して温度が下がります。
3000円程度ならこれで決まりでしょ!ただ、水の蒸発量が多いので
毎日足し水が必要です。

エビは25度ではなく、27度までが限界だったと思います。
うちでは26度以下になるよう温度を調整しています。

またはエアコンの風が直接あたる位置に水槽を置いて27度設定で24時間
運転もいいかも風が直接当たるのでこれで26度以下をキープできる。
エアコンをつけたり消したりするぐらいなら、高めの温度設定で
連続運転でもほとんど電気代はかわらなかったりする。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

冷却装置は、水が少なくなってしまうんですね。
やはり、クーラーで、もう少し様子をみようと思います。

もう少し考えたいと思います。
とりあえず、エアコンで調整してみます。

参考になりました!
ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/20 07:27

No1さんと被りますが。


http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid …
我が家の60cm水槽で使用した所2℃ほど低下しました。
ただ、音は爆音です。

ところで、我が家のミナミヌマエビは33℃でも元気にしています。(35℃でも健在)
産地や微妙な種類の差が有るのかもしれませんが、他の原因も考えてみてはどうでしょうか。

参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

30℃超えても、生き延びれる場合もあるんですね。
うちのも、頑張って欲しいです。
冷却装置は、もう少し考えたいと思います。

参考になりました!
ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/20 07:22

メダカは何匹いますか?そして部屋のどこで飼育をしていますか?それに因り対応は変わりますし、回答や指導の仕方も変わります。



 メダカは今の時期は餌を多く食べて産卵をする時期ですし、メダカの種親が5cm以上でしたらミナミのオスは完全に食べられてアウトです。家の例で申し訳ありませんが毎年1000匹単位で孵化させており、掃除用にミナミを入れていますが稚エビは増えません。メダカやアカヒレは口を広げると2cm以上は開きますし、貪食ですから産卵前には食べまくりをします。

 ヒーターやホットサーモの場合は比較的安く購入が可能ですが、クーラーの場合は平均して割高ですし、これ等はヤマメ、イワナ、ニジマス、アユ等の水質が良く、透明度があり、更に低温を好む個体向けが大半です。後は他の方が書かれているファンにクールサーモを併用する方法になりますし、音に関してもファンは大きく、工場の様なインテリアの感覚で飼育している場合や曝気(エアーによる酸素の送り)を併用している場合ですと気になりませんが、そうでない場合には騒音に感じる点は否めません。

 我が家での冷却対応は外や玄関での飼育ですので殆ど冷暖は使用をしませんが、玄関の個体(金魚)には外が極端に暑い時や寒い時にしかサーモ等は使用しませんし、外の個体(メダカ、アカヒレ)には大量の氷で対応をしています。この方法でも稚魚等以外は死にませんし、くたばる事はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
メダカも少し前に7匹(メス2、オス5)いましたが、最近はオス2匹だけになってしまいました。
メダカのサイズは3cm前後くらいです。

キッチン付近のカウンターにインテリアのようにして置いています。
直射日光は当たりませんが、明るい場所で、エアーを弱めにして入れています。

メダカが、ミナミヌマエビを食べる事を全く知りませんでした。
ミナミヌマエビが、減ったのは、死んでしまったものを、メダカが食べていたと思い込んでいましたが、実は食べられていたんですね(T_T)

今残っているミナミヌマエビは、昨年たまごから孵化した子だと思うので、サイズが小さめで、メダカより小さいです。

このままだと、危険でしょうか。

別の水槽で、まだメダカが30匹くらいいるので、合流を考えていたので、教えて頂いて良かったです。

冷却装置は、騒音がすごいんですね。
もう少し考えたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/20 07:19

前回の回答のお礼に書かれた点と補足について回答をします。



 室内で曝気(エアー)を弱めでしたらメダカにもミナミにも好ましい環境ですし、問題はありません。また、ミナミに対しての保護環境であるモス(コケ)、アルジー(モ、水草)は隠れられる量があれば問題はありませんし、共存は可能です。逆の点でいうのならばメダカの稚魚や仔魚はミナミの餌にもなりますので考えて飼育しないと駄目ですし、共存繁殖はできません。他の水槽のメダカやアカヒレを一緒にする場合は個体の大きさが極端に違う場合には危険ですし、彼らの縄張り争いは荒ましいです。

 ミナミ、ビーの飼育ポイントは水流を嫌うエビですし、慣れないと直ぐにくたばる点は否めません。淡水でこの系統が死ぬ場合には水槽に問題がある場合が多く、アカヒレがノックアウトをされないのに対し、こちらは直ぐに現れるのでシジミと共に水質テストに使用をしています。エビ、カニはラムズホーンの様な巻貝との方が相性が好く、イータースネール以外では問題はありません。

 これがヤマトになるとメダカは勿論ですが、タナゴ、モロコ、ドジョウ、アカヒレまでも食い殺す問題児ですから20cm以上になる金魚、フナ、コイでないと共存はできません。

 水温が上がり過ぎる場合は水質が酸基に傾いている事が要因ですから水を3割程の交換(糞尿等で浄化できない場合は5割)をすると抑えられますし、塩基(アルカリ)に近付きますのでエビ、カニは死にません。この時の水は25時間以上過ぎた汲み置きの物を使用し、衝撃を与えない様にしてください。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

こんばんは。
度々回答ありがとうございます。

モスとアナカリスがそこそこあるので、隠れ場所は、けっこうあると思います。

うっかりしていましたが、メダカの稚魚(1.5cmほど)も、共存しています。
メダカが、オスメスいたときの唯一孵化して、稚魚になれた子です。

あと石巻貝も1匹います。

水替えを1カ月以上サボっていたので、水質が良くなかった可能性が高いですね。

明日にでも、カルキ抜きした水があるので、水槽の半分くらい水替えをしようと思います。

別の水槽のメダカも同時期に生まれた子たちなので、大きさはほとんど変わりませんが、とりあえず、合流は見送ろうと思います。

いろいろとアドバイスありがとうございました。
とても参考になりました!

お礼日時:2013/07/20 21:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!