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風呂釜クリーナーで指示通り掃除をしましたが、なぜがキーンとした音がし始めました。
メーカーに来てもらったところ、『釜鳴り』という現象らしく、どうやら風呂釜クリーナーの影響?だということでした。
以来、1つ穴釜の掃除はしておらず、ネットでまとめ買いをした風呂釜クリーナーがたくさん余ってしまいました。
家の中で、掃除に使えるとしたら、はたしてどこでしょうか?
一度、洗濯槽の掃除に使いましたが・・・効果なく、むしろ少し臭うように?なってしまいました。

成分は以下の通りです。
酸素系漂白剤に重曹のようなものが入って、という印象ですが、なぜアルカリ性なのかな・・・

キッチンや洗面所などのパイプクリーニングにはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

*弱アルカリ性
*炭酸タトリウム、過炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム
*界面活性剤<非イオン系>

A 回答 (2件)

もう一度、風呂釜メーカーに本当に使ってはいけないかどうかを確認してください。



「使ってはいけない」と言われれば仕方ありませんが、
薦めない程度なら本来の風呂釜クリーナーとして使いましょう。

ダメだったら、一般排水管の戦場に使えると思います。
排水管の洗剤は水酸化ナトリュームを主成分とするものが多いですが、
風呂釜クリーナーのほうが安全側です。
界面活性剤も入ってますから、流しのステンレス網もピカピカになるかも。

一般家庭の配管は大丈夫ですが、意識的に排水口空間が設けられている配管(厨房流しなど)は、
例のシュワッと言う圧力で、隙間から薬液が噴き出すことがあるので注意してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
流しのステンレスの掃除には使えそうですね。
顆粒の状態のまま使用して、固まってしまい処理するのに大変な思いをしてしまいましたので・・・
お湯で薄めて液体の状態で掃除に使用しようと思います。

お礼日時:2013/07/27 23:34

重曹の化学名は炭酸水素ナトリウム(別名重炭酸ナトリウム)です。

他の薬剤も同類でアルカリ性で間違いないです。

風呂釜洗浄に使う時は残り湯に溶かして循環しますよね。ということは原液が循環するのではなくて薄まって循環します。
これを排水管なんかに原液のまま直接流し込んだら問題があるかも知れませんよ。もっとも重曹くらいのアルカリ度なら過剰な心配は無用かも。ただ絶対に塩素系の洗浄剤(配管洗浄には塩素系が多いです)と混じらないように注意しましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、排管に使えるかと思いそのまま使い大失敗をいたしました。排水溝に溜まったまま固まってしまいガシガシたたいて崩しなんとか取り出せましたが…
薄めて液体の状態で使わないとダメでした。

お礼日時:2013/07/27 23:31

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