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自分の国は自分で守る、だから、自衛隊というよりは、それは国防軍…。
それなら、
自分の命は自分で守る、だから、"銃刀法"などナンセンスで何これ?
自由に銃も刀も所持OK・自己防衛、自分の命は自分で守る…。
この方が、
命を失う人の数は、確実に減るのでは、少なくとも理不尽には…。
そりゃそうでしょう、皆が皆、銃や刀を防御的に常に携帯していることが通常且つ普通の状態であれば、仕掛ける側の犯罪者、これは相当的に圧倒的に減る…、これ当然の成り行き、どう考えても、そうなること確実と思いますが…。
どうなんでしょう、教えてください。
余りにも、能天気な、日本人、ここは思い切って法律を考えた方がいいのではないでしょうか。
というよりは、そうすべきではないでしょうか?

A 回答 (12件中11~12件)

普通に考えれば、日本がアメリカのような銃社会になって、殺人の数がアメリカ並みに増えるだけだと思います。



だって、隙だらけでしょ、日本は。
たとえ銃が解禁されても、父親が昼間会社に出かけていれば、自宅にいる奥さんが自宅や買い物途中で狙われますし、アメリカでも女性も含めて全員が銃の訓練を受けているわけではないだろうから、弱そうなターゲット(女性や子供、また高齢者)を狙った強盗や殺人、はたまた強姦などの犯罪が急増するでしょう。

とりあえず身近な犯罪を防ぎたいのであれば、少しお金をかけてセコムするのが一番です。
まあ、日本の治安がアメリカ並みに悪化したら、逆説的に銃の解禁が必要になるかもしれませんがね。
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変えたほうが良いと思うのであれば行動してくださいね。



自分を守る力というのは相手を攻撃する力にもなりえます。日本の治安がよいのは非武装中立だからという面もあるでしょう。自分の身を自分で守るというのはアメリカではそうですが、はたしてアメリカで身を守るための銃がどれだけ犯罪に使われたでしょうね?

私は今のママがよいので何もしませんけど、夜中もおちおち歩けないような治安の社会が良ければどうぞ行動してください。
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