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自分の国は自分で守る、だから、自衛隊というよりは、それは国防軍…。
それなら、
自分の命は自分で守る、だから、"銃刀法"などナンセンスで何これ?
自由に銃も刀も所持OK・自己防衛、自分の命は自分で守る…。
この方が、
命を失う人の数は、確実に減るのでは、少なくとも理不尽には…。
そりゃそうでしょう、皆が皆、銃や刀を防御的に常に携帯していることが通常且つ普通の状態であれば、仕掛ける側の犯罪者、これは相当的に圧倒的に減る…、これ当然の成り行き、どう考えても、そうなること確実と思いますが…。
どうなんでしょう、教えてください。
余りにも、能天気な、日本人、ここは思い切って法律を考えた方がいいのではないでしょうか。
というよりは、そうすべきではないでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

国家と個人を同じレベルで論ずるのは無理でしょう。




”皆が皆、銃や刀を防御的に常に携帯していることが通常且つ普通の状態であれば、
仕掛ける側の犯罪者、これは相当的に圧倒的に減る…、
これ当然の成り行き、どう考えても、そうなること確実と思いますが…。”
    ↑
米国は、それに近い国ですが、結果は正反対ですね。
人間は、被害者にもなれますが、加害者にもなれるのです。


”余りにも、能天気な、日本人”
    ↑
これは同意です。
防衛を米国に委ねているから、お粗末な政治、外交
しか出来ないのです。
米国の顔色を伺う政治しかできないのです。
北みたいなショボイ国に、国民を拉致されても何も
できない国になってしまったのです。
中国に怯えるだけの国になりはてたのです。

米国など頼りになりません。
竹島や北方領土が侵略されても、米国は動きませんでした。
中国と手を組んで、国連から台湾を追い出しました。
いざとなったら、日本などどうなるか解りません。

自国防衛は自国でやるしか無いのです。
TPPに例え反対でも、米国が強く希望すれば、日本に
選択肢は無いのです。

フランスが核武装した時にドゴールが言いました。
「これでやっと米国の鎖から逃れることができる」


”ここは思い切って法律を考えた方がいいのではないでしょうか”
    ↑
法律よりも憲法を変えるべきです。
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>自分の国は自分で守る、だから、自衛隊というよりは、それは国防軍…。


>自由に銃も刀も所持OK・自己防衛、自分の命は自分で守る…。

日本語として理解不能。

また、質問者様は、↓を混同させ、誤った認識に誘導しようとしていると思います。

A:「警察」が存在する国内の治安
B:主権の存在により、より上位の法的な強制力が存在しない国家間の国防・安全保障。

Aの国内の治安は、警察という暴力組織のみに、限定された目的での暴力を認めることで維持されています。
そして、それは法により認められており、法とは個人の権利を守る論理であって、個人が好き勝手に思い込む正義とは違うものです。
法を犯した代償を支払うことを、暴力を持って拒否するものに権力を行使する場合、暴力で強制するしかありません。
(暴力装置という言葉から、ネガティブなイメージを受けますが、これは学問上の専門用語であって、該当する組織を侮辱する言葉ではありません)


ひょっとして、質問者様は、某拳法伝承者と愉快な仲間達のような世界が、【命を失う人の数は、確実に減る社会】だと思っているのでしょうか。
私は、それは「自由」ではありますが、同時に「無法」だと思います。



>命を失う人の数は、確実に減るのでは、少なくとも理不尽には…。
>そりゃそうでしょう、皆が皆、銃や刀を防御的に常に携帯していることが通常且つ普通の状態であれば、仕掛ける側の犯罪者、これは相当的に圧倒的に減る…、これ当然の成り行き、どう考えても、そうなること確実と思いますが…。

ヒント:爆弾テロ、既知外(宗教・思想・某外国人含む)に刃物

質問者様は、現実のアメリカでたびたび起きている銃乱射事件について、どのように考えているのでしょうか。
そこでは、命を奪われたものと、その命を奪った者の両方の命が失われる場合もありますが。

モラルを捨てさえすれば、怨恨を晴らしたり欲望を満たせる手段がある場合でも、全ての人間が理性でそれを否定できると思っているのでしょうか。

それとも、アメリカ人は愚かだが、日本人は違うと思っているのでしょうか。



私は、アナーキズムも、お花畑の平和主義も認めていません。
また、日本は【非武装中立】ではありません。
軍隊はありませんが、自衛隊という実力を保有していますし、中立でもありません。
そして、世界に【非武装中立】の国などありません。

よく、スイスを非武装中立の国と誤解している意見がありますが、
中立とは、「どこの国とも同盟を結ばない」ということです。
これは、「他国の都合による戦争に巻き込まれない」ということですが、
同時に「侵略された時に助けてくれる国がいないかもしれない」ということです。
その為に、スイスは防衛の為の軍備は保有しており、国民もほぼ全員が軍事訓練を受けています。

【「民間防衛」スイス政府刊よりー自由と独立、民主主義、防衛について】
※添付画像が削除されました。
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だから侍はアメリカ人の話なんです。

ラストサムライはアメリカ映画だろ。

この感情的な武器反対は憲法九条に感染している症状ですね。
日米の犯罪率が銃の差なのか。最近の日本人がひ弱なたけだろ。戦前の犯罪率を知らないのかね。

日本人はガラパゴスどころか日本の事も分からない一億総白痴。

だいたい社会主義者は自分の家計さえ役人に守ってもらいたいのだろ。日本人に思考力があるという前提を疑った方がいい。バカ小学生がホームルームで誉められる事を言ってるだけ。
日本と韓国はアメリカの属国だと世界中が思っている。のにアメリカ批判とはこれいかに。
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日本は、過去に二度それを廃止しています。



はじめは秀吉の刀狩。
二度目は明治の廃刀令。

どちらも住民蜂起の抑制のためです。
先進的ですね。

現在の銃刀法禁止なんて、ヌルイです。
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アメリカが基本的な考え方がそういう国ですよ。

しょっちゅう銃の乱射事件が起きていますが、事件が起きる度に、「そういう奴がいるから、そういう奴から身を守るために銃を持たなければいけない」と銃規制に対しては強い反発があります。
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どことは言わんけど、西の方から密入国して来て、


何代も日本に寄生してる奴らに心優しき日本人が
殺される一方やで!!その考えは無しや!!
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自由には責任がつきものでしょう。


そんな無責任な発想の人間に自由を語る資格はありません。
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「殺してみぃ」とlineで書いて、殺すようなレベルが多いなら、法で護るべき。

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>命を失う人の数は、確実に減るのでは、少なくとも理不尽には…。



脱法ハーブでラリって銃乱射・・・などかなりの確率で出てくると思いますがね。


国内の問題であれば法律でしっかり取り締まれるわけなので、危ないものは極力ない方が安全だと思います。国防に関しては、まさか日本の法律を中国に順守させることなどできないのですから武力の配備もしょうがないでしょう。
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自由に武器を所持できるアメリカの現状を無視してそんな事を言い出しても


説得力ジェロ
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