
現在求職中です。
16年前に簿記1級を取りましたが、その後出産育児で仕事上でも一切簿記に触れていません。
久しぶりにテキストをみても2級からやり直さないとダメなくらい忘れています。
余りにも簿記から離れていたので、今までは関係のない仕事か、経理でも仕分程度しか使わない仕事についていました。(派遣)
この度派遣契約が切れ、派遣で税理士事務所に応募してみたのですが、とても不安です。
会計事務所や税理士事務所での経験がない事と、簿記知識があまりにも頭からぬけているからです。
求人情報には育児と両立できる、未経験可と書いていたので応募してみたのですが、パートや派遣の仕事は会計ソフトへの入力や帳簿管理等が主な業務なのでしょうか?
以前一度だけ面接を受けた事がありましたが、「ここはメンタル面が強くないとできない職場です、その辺は大丈夫ですか?」といわれ、従業員も私にぶつかっても一言もないような職場でかなり殺気立っていました。税理士事務所や会計事務所はやはり業務がきつく殺気立った職場が多いのでしょうか?
一応1級のテキストを復習してはいますが、もし税理士事務所や会計事務所で働くとしたら、どのような事を勉強しておけば良いでしょうか?税法とかでしょうか?
今やっておく勉強と、税理士事務で任される仕事について教えて下さい。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
税理士事務所に勤務していた者です。
まず事務所の雰囲気や仕事内容ですが、ここは事務所の所長によって
大きく異なります。殺気立っているのはそういう雰囲気を所長が作っているからです。
私の勤務した事務所では確定申告の時の忙しい時期でも殺気立つなんてことは
ありませんでしたよ。
簿記の知識ですが、経験からソフトへの入力や帳簿管理業務を行う場合は、簿記知識がないより
あったほうが良い程度と思います。実務をこなしているうちに、簿記の知識があれば実感として
役に立ってくると思います。分かりにくくてごめんなさい。
私も簿記一級合格して税理士事務所で働いたのですが、帳簿整理やソフトの操作、台帳の作成業務
や法人税申告書のソフト入力作業を行いました。簿記の知識はすぐには役に立ちません。仕事を
こなしているうちに、ここは勉強したあの項目のことねと、だんだんとわかってきます。
税法の知識は申告実務を行う方でなければ、いくら勉強しても仕事に直接的にはあまり役にはたちません。
パートさんや一般事務的な雇用であれば、会計ソフトの操作や申告関係ソフトの入力業務や帳簿や
証憑書類の整理といった仕事がメインになろうかと思われます。
とりとめのない回答ですが、いかがでしょうか?
もし雰囲気が悪い場合はあまり長くお勤めされないほうが良いのかな?と思います。
ご回答ありがとうございます。
かなり具体的に書いていただき、とてもわかりやすいです。
確かにどんな仕事も知識よりまずは業務を覚える事が一番大変ですよね。
実は私はミスが結構あり、経理の仕事は向いてないのではないかと日々自信を無くしていました。(嫌いではありません)
そこへ税理士事務所の仕事を紹介され、いままでは断り続けていたのですが、そうも言ってられない状況で急いで仕事を決めなければならなくなりました。
どの仕事もミスは許されませんが、会計事務所となると顧客の会計、税務となるので本当に怖いです。
ですが、なんとか頑張ってみようという気になりました。
丁寧にご説明下さり、ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
以前、税務会計事務所に勤務していました。
事務所によって、雰囲気はかなり違うと思います。
私が勤めていた事務所は、社員とパート合わせて50人ほどの事務所でしたので、税理士事務所としてはかなり大手の事務所でした。
顧問件数も多く、当然社員一人一人の担当件数も多いという状況でした。
毎月数件決算をこなし、確定申告の時期は寝る時間もないほど。かなり殺気だってました。
普段の雰囲気としても、常にどことなくピリピリしてましたね。和やかに仕事をするという雰囲気ではありませんでした。
定期的に、近くの大学からインターンシップを受け入れるのですが、大抵の学生さんは「税理士事務所って、人数もせいぜい5人くらいのイメージだったんですけど、こんな大きな事務所にインターンシップすることになるとは思いませんでした」と話されていました。「こんなに緊張感のあるものなんですね」と言っていた学生さんもいました。
社員から、「うちの事務所の入社試験、受ける?」と質問されて、「いえ、私なんかがこんな事務所、恐れ多くて…」と言っていた学生さんもいましたが、表情から言ってこんなピリピリした職場イヤよって思ってるのが滲み出てましたね(^_^;)。
でも、事務所によってはかなりアットホームな事務所もあるようです。
研修などで交流した事務所には、社員が4人で、ほとんどのことはみんなで話し合って進めると話されていて驚きました。
それと、所長以外みんな女性で和気藹々とされている事務所とか。
雰囲気は、事務所の規模にもよると思います。やはり、大手の事務所で担当件数が多い場合は、忙しさから自然とピリピリしてしまうかと。
必要な知識としては、これも事務所によって違うかとは思いますが、私が勤めていた事務所は、以下のような分担になっていました。
社員→顧問先訪問、決算、年末調整、確定申告、銀行へ提出する書類作成、顧問先からの税務相談に応じる、その他付随業務
パート→会計データの入力業務、年末調整の手伝い
一応、消費税の課税区分、年末調整の仕方などを習得しておくといいと思います。
No.4
- 回答日時:
所得税、法人税、消費税は「全くの素人さん」と言われない程度に知ってるほうが良いです。
顧客は会計事務所でも税理士事務所でも「職員さんなら知ってるはずだ」と質問をしてくるものです。
半分は「知ってるかな?」と試されてるともいえます。
所得税の計算の仕組みと、法人税の計算の仕組みの違い程度をしっておけば充分です。
「1級合格者」ですが、実は「実務はさっぱりだろうな」と期待されてません。がっかりするくらいです。
2級合格してても「だから、なに?」と言われる世界なのですが、この対応理由は二つです。
「ここの職員は2級程度はみんな合格してる」という意味と「何級合格だろうが、実務には無関係」という意味です。
つまり「1級合格してても、税理士事務所での実務に役に立つものではない」のです。
借方も貸し方も知らない、原価計算と減価償却の違いがわからないという「初めの一歩から教えなくてはいけない」人は、さすがに困るわけでして。
その意味では「1級合格してるなら、ど素人ではない」と仕事を教えることができる安心感があるだけです。
「検定試験の何級に合格してる」ことで、実務に過大な期待をされることはありませんので、肩の力を抜いて、採用されたら頑張ってください。
ご回答ありがとうございます。
1級まで進むとほとんどの人が税理士を目指していました。
なので税法等も当然勉強してるだろうとみられてたみたいです。
多くの求人に勉強中の方とあるので当然そういう人を対象としていますね。
事務所側にとってお門違いな人が応募してきたとなるかもしれませんが、教えていただいた所得税、法人税、消費税は勉強します。
丁寧にご説明下さり、ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
簿記検定2級程度をある程度理解し、決算がどのようなものかを理解していればよいと思います。
ただ、税理士事務所・会計士事務所次第というところはあります。
そもそも税理士と公認会計士の違い、税理士事務所の全体像を理解されていますでしょうか?
税理士とは、税務を独占業務として扱いますが、税目も数多く、取り扱う案件も税理士事務所次第となります。事業に絡む税務を行う場合には、その事業の会計処理について代行する会計業務というものがあります。仕訳・伝票の作成や会計ソフトなどへの仕訳データの入力から決算業務、申告書類作成業務などいろいろです。担当顧問先を与えられるようになると、会計処理方法の相談から税務相談、しまいには経営相談などまで応じることがあります。
ただ、税理士資格を持たない補助者の場合には、あくまでも補助者の立場での対応となり、必要に応じて事前に税理士に回答などを得ておくか、回答後に回答が正しいかどうかの判断を行ったうえで、必要な判断を改めてもらうようなこともあります。
会計事務所と呼ばれるのには、税理士事務所と公認会計士事務所の両方があります。資格者によって、名称が同じであっても業務範囲が異なる場合もあるのです。
そして、公認会計士事務所の小規模事務所などでは、公認会計士が税理士登録を行ったうえで、公認会計士としての業務と税理士としての業務を請け負うこととなり、それを補助者事務員などが業務をこなすということとなります。
公認会計士>税理士などという考え方は、税理士から嫌われることがあります。
そもそも公認会計士には国内での税理士の独占業務である税務業務が認められていません。資格法上、公認会計士が税理士業務を行う場合には、税理士登録しなければなりません。公認会計士の資格の歴史上の流れや業務範囲などから無試験で税理士登録が可能ですが、登録して初めて業務を行うことが認められるのです。
ですので、公認会計士は税理士より高いレベルでの業務を行っているように考えている人がいますが、税理士試験を突破しただけのスキルがあるかどうかは分からず、税理士側からすれば無試験で税理士資格を与えていることに不満を持っていることもあることでしょう。
会計業務は、資格の必要な業務とは限りません。逆に記帳代行を会計業務と考えることもあれば、法定監査のような業務やコンサルタント業務を含めて考えた会計業務などもあることでしょう。
また、税理士事務所では、会計士から見た税理士のように無試験で行政書士登録したりした行政書士業務を扱う場合もありますし、税理士業務の付随業務として認められる社会保険業務(通常の社会保険労務士業務の一部)を扱う場合もあります。
公認会計士事務所は、税理士事務所の業務範囲のほか、公認会計士としての商業登記業務(通常司法書士業務の一部)や社会保険業務(税理士の付随より広い通常は社会保険労務士の業務)を扱うことが認められているため、補助者事務員などはこれらの事務などを行う場合があることでしょう。
税理士事務所だから税務や会計などという考え方にはなりえませんので、応募される際の求人票などの諸条件をよく確認されることですね。補助者事務員であても、会計の入力のみの人もいれば、決算や申告書類の作成まで行う人、税理士の代理で多くの相談までこなすような人などいろいろです。
私も税理士事務所勤務経験がありますが、その事務所は税理士事務所としての求人ではありましたが、あくまでも補助者として扱える業務全般であり、さらに社会保険労務士事務所を併設する事務所だったため、いろいろな業務を行わされました。
私は税理士を目指しいくつかの税目の税理士試験学習と簿記検定1級合格者としてのスキル、税務会計検定の合格などを持っていたため、知識では困りませんでしたね。それでも実務について学んだわけではないため、先輩方からいろいろ教わることで解決していき、数年後には担当顧問先10か所程度について、ほとんどの業務を行っていました。
任される業務範囲というのはいろいろですが、よほど税理士事務所経験者求人出ない限りは、教えてくれる体制もある程度は用意されていると思います。ただ、派遣ではある程度の能力を求め、研修などまでは考えないことでしょうから、簿記の知識の復讐は必須ですね。
ご回答ありがとうございます。
私は税理士を目指していたわけではないので、会計事務所や税理士事務所の仕事についても全く知識がありません。
なのでハローワーク等でいくら進められても畑違いだと思い、応募した事はありませんでした。
ただ未経験OK,パート派遣となっていたので、私でもできるのでは?と思い今回応募してみました。
ただ前職場経理で1級だけで、所得税や他についも知ってるだろうと勝手に期待された事があり、がっかりされました。
本当に何も知らないのでいくら未経験OKとあっても心配です。
今回応募したところは税理士事務所とネットでも出ているのに会計事務所と名乗っているので、?と思いました。
どちらも多く占める仕事は同じかなと思っていますが。
とりあえず自分にできる復習はしておこうと思います。
詳しく説明して下さり、ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
>パートや派遣の仕事は会計ソフトへの入力や帳簿管理等が主な業務なのでしょうか?
事務所によるかとは思いますが、基本はそこからですね。
>税理士事務所や会計事務所はやはり業務がきつく殺気立った職場が多いのでしょうか?
それも事務所によります。
殺気立った事務所というのはあまりないと思いますが・・・
小規模ですと先生次第なところがありますので、中規模より少し小さいくらいの事務所がいいかもですね。
>税理士事務所や会計事務所で働くとしたら、どのような事を勉強しておけば良いでしょうか?税法とかでしょうか?
簿記は1級をお持ちのようですので、思い出す程度の勉強をしておけば良いと思います。
あとは税法ですが、法人税・所得税・消費税の一番薄い参考書を中古でもいいので購入して、
一通りフレームワークを頭に入れておけば何ら問題はありません。
あとは、実務で覚えていけば良いと思いますよ。
ご回答ありがとうございます。
思い出す程度とありますが、工業簿記や原価計算も触れておいた方が良いでしょうか?
現在2か所応募しているのですが、うち一か所は小規模だと思います。ただWeb上で税理士事務所となっているのに、そこから直接きたメールには会計事務となっていました。(?)
以前面接した殺気立った事務所は人数も多かったです。かなり忙しいのでしょうか。
会計事務所は同じ所がよく募集していたりするので、仕事がきついのか、狭い職場で人間関係が悪くなりがちなのかな?とか想像していました。
法人税・所得税・消費税の薄いテキスト探してみます。
丁寧に回答下さり、ありがとうございました。
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