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将来私は000000になりたいです。
の時「、」はどこに打ちますか?

将来の後ですか
それか私はの後ですか

A 回答 (5件)

句読点の位置には特に明確な規則がある訳ではありません。

自由裁量です。

書き手が、こう読んでほしいというリズムを設定する場合に、

意図的に使用される例が殆どです。

従ってこの文章の場合もどこに打とうが、あるいは使用しないか、

この決定は、まさにあなた次第なのです。
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> 「、」はどこに打ちますか?



私でしたら
『将来、私は000000になりたいです。』
と打ちますね。
言葉に出して喋る時に一拍間を空けたい場所が、ここだからです。

ただしこれは私の好み(あるいは癖)に過ぎず、人それぞれでしょう。
正解があるわけではありません。
ANo.1のご回答の通り、どこに打つも筆者の自由です。
お好みでどうぞ。
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読点の使い方は、その人の気持ちや、強調したい気持ちをどこに置くかで変わります。


ですから唯一の正解というべきものはありません。

・将来、私は宇宙飛行士になりたいです。
  ……「将来のビジョン」をテーマにしたい場合
・将来私は、宇宙飛行士になりたいです。
  ……「宇宙飛行士」の直前に溜めが入り、「宇宙飛行士」が際立ってくる。

何を強調したいかで適切に選んでください。
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 句読点の打ち方には明確なルールはありません。

でも、ある程度の目安はあります。
 詳しくは下記をご参照ください。
【句読点の打ち方──簡略版】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140029

 ご質問の件は、下記で考えるとわかりやすいでしょう。
【中級者向けのアドバイス】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

 ご質問の件は、〈1)-2 修飾語と述部の係り受けをはっきりさせる 〉のルールに従うのが一般的です。
 とくに、「明日」「今朝」「昔」などの時を表わす言葉が冒頭に来た場合は、直後に読点を打つのが自然です。その意味では〈2)-3 文頭の接続詞や副詞の後(ただし、短い文には打たなくてもよい) 〉のルールとも言えます。
 仮に、「将来」が後ろに来るなら、直後の読点は不要です。

将来、私は000000になりたいです。
私は将来000000になりたいです。

 ももうひとつ考えられるのは、〈2)-2 主語の後(ただし、短い文には打たなくてもよい) 〉のルールです。その場合は、「将来」のあといんは不要です。

 つまり、「将来」のあとにうつのが一般的ですが、「私は」のあとに打ってもおかしくありません。
 まったく打たなくても構いませんが、少し読みづらい印象です。
 両方に打つのはやめたほうがよいでしょう。
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「時の名詞」は、かな文字である助詞が付かなくとも副詞句となれるので、それに続いて主格「私は」などが出ると漢字どうしが融合し読みづらくなるので、そこに句点を打ちます。


「時の副詞・時の名詞」
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~kudohiro/toki_huk …

将来、私は…
いつか私は…
きっと私は…

それ以前に気になったのは、対比の接続詞「それとも/あるいは/もしくは」の箇所が「それか」と表記されていることです。びっくりしました。

そもそも「なりたいです」という、このような実現の希望を表す「形容詞型助動詞+です」は、もはや許容の範囲ではあるでしょうが、やはりその言い方にはぎこちなさがあると感じる読み手も少なくないことをお分かり願いたいものです。本来体言にしか付かない「です」を形容詞に用いると直截な口調が強まるので、もしくは片言風で幼稚な印象が否めないので、一般には準体助詞「の」やその簡略形「ん」を挿入して婉曲を図ります。
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