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アロエとカゲツをベランダで育てています。水のやり方で質問です。
よく「下から流れ出るまでたっぷりと水をやる」という表現を見ますが、液体の栄養剤を与えているので、大量に水をかけて下から流れ出ると、栄養分も流れ出てしまう気がして、とてもできません。
けっきょく、下からは流れ出ない量の水を、土が乾いたらやるようにしています。
「下から水を流れ出させることで、土の中の空気を入れ替える」などという表記もありますが、実際はどうなのでしょうか。
やはり、下から流れ出るまで大量の水をやるのが正しいのでしょうか。
たとえ、栄養剤が流れ出たとしても。
ご存知の方、アドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

専門家ではありませんが、


以前専門家から教わりました。
質問者さんの聞いているとおりですが、

根も呼吸していますので、新鮮な酸素が必要です。
鉢の土がある程度乾いたら、一回鉢内の古い空気をすべて押し出すように
、鉢底から水がザーと出るように水を与える。
そして、しっかりと水分を残すようにもう一回鉢いっぱいに水を与える。
これが基本だそうです。
地植えの場合には、雨が降ったりして自然と空気の入れ替えをしているんでしょうか。

質問者さんのやり方は、常に古い空気、酸素を鉢内に残していることになりますね。
養分がもったいないという気持は分かりますが。。
別問題でしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

それぞれ性質の異なる植物を育てるのはたいへんですね。
今育てているのは、なるべく水をやらないほうがいいといわれている植物なので、よけいに気をつかいます。もうぐったりです。
カゲツなどは、一年間がんばって育ててきたのに、9月になって次々に葉が枯れはじめました。
なんか私、植物育てるのへたくそみたいです。

お礼日時:2013/09/11 16:56

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