キルヒホッフにつきまして、方程式までの解き方

キルヒホッフの法則についてご質問して下記回答頂きました。
(1)に関しては式まで作成ができ意味が解りました。
次のSTEPとしてI1,I2,I3の答の出し方をまず教えてください。困っております。
次にI1,I2,I3の算出が完了したら連立方程式を教えていただける方お願いします。

I1+I2+I3=0

となります。また、回路の左右の両端の電圧をEとすると、

(1)E=8-I1*1=24-I2*2=16-I3*0.4

になります。
これを解くと

I1=－7
I2=4.5
I3=2.5

No.2 ベストアンサー 回答者： aokisika 回答日時： 2013/09/05 18:47

この問題には未知数が４つあります。

E、I1、I2、I3
の４つです。
また

(1)E=8-I1*1=24-I2*2=16-I3*0.4

は

E=8-I1*1

E=24-I2*2

E=16-I3*0.4

の３つの式に分けることができます。
この３つの式と

I1+I2+I3=0

で式が４つになりますから、これらを使って４元連立方程式として解きます。

この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時：2013/09/06 16:43

No.1 回答者： aguriasu2 回答日時： 2013/09/05 17:06

他にヒントはないですか？

私物理は専攻していないのでよくわかりませんが、
I1 I2 I3をそれぞれx y zとして連立方程式で解こうかと思ったのですが３次式の場合、３つは式がないと解けません。
あくまで数学の話なので、物理では違うのかもしれませんが何か他に条件とかありませんか？

この回答へのお礼

連立方程式の解き方が忘れてしまってすみません
そこをご教授頂きたかったのです。

お礼日時：2013/09/11 19:13