アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自営業を営んでいるものです。
仕事用のパソコンの調子が悪く、買い替えなければ・・・と思っていた所、
WindowsXPのサポートが終了するというニュースを耳にしました。
しかし、パソコンを自分で購入したことがない為、どこをポイントに購入すれば良いのか
よく分からないので、教えて下さい。

以前、パソコンを購入する際、CPU(人間でいう頭)が大きい方が良い!と聞いたことがあるのですが、それは本当ですか?
また、CPUはどのぐらいあれば十分と言えるのでしょうか?
こんなパソコンがいいんじゃない?この部分を基準にして探すといいよ!
というのを教えて頂けたら、嬉しいです。
宜しくお願いします。

【現在、主に以下のソフトを利用しています。】
・電子メール(写真・ファイルが添付されることが多いです。)
(無線は電波がよくない為、有線ケーブルを利用しています。)
・Excel
・Word
・年賀状ソフト(現在は筆王を使用中)
・Adobe Photoshop
・Adobe Reader
・ウィルスバスター
・レザープリンタに必要ソフト(スキャナー機能付き)

*本体の容量の空きがない為、現在は外付けハードディスクに見積書・請求書・顧客情報・現場の 
 写真など、様々な書類を保存しています。

※1 外付けのハードディスクのデータは、新しいパソコンに接続して問題なく読み取ってくれる
   のでしょうか?

A 回答 (4件)

>CPUのクロック周波数が同じでも、Celeronは基本の周波数が低くて性能が落ちます


それCPUのベースクロックとか以前にキャッシュメモリの関係が大きい。

>ですから、PhotoShopのフィルター処理に待ち時間が長いとかでなければ
>i7は価格に見合う効果を得られない可能性があります。
Photoshopの場合、RAMドライブを作って作業領域をそのRAMドライブを指定すると快速になる。

>当時と比べれば基本のクロック周波数や
>メモリーとCPUの間の通信速度が大幅に向上しているので
>Core iシリーズの特有機能を使わないソフトを
>同じクロック周波数のCPUで実行しても、速度向上があるのです。
各インターフェース間の速度だけではない。
むしろ同じクロックで快適になったのは1クロックあたりの効率化の要因。

>Linux系OSでなくても、OpenOffice.orgやGIMPなどが広く使われています。
OpenOffice.orgっていつの時代から来た人ですか?
OpenOffice.orgなんてもう解散して存在しない。
Apache OpenOfficeに改名している。

どっかの引っ越し作業員が無知ゆえにThinkPadをすすめてるけど
http://hardware.slashdot.jp/story/13/07/31/04321 …
やめておけ。理由は上記URL先参照。会社の機密情報が中国に行く可能性あり。
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この回答へのお礼

oooioi様
 ご回答いただきまして、ありがとうございました。
 また、お礼が遅くなって申し訳ございませんでした。
 

お礼日時:2014/04/28 16:28

まず第一に、本来は機械はいずれ壊れることが前提なので


3年程度での買い替えを前提に考えていくのが理想です。

壊れてから買い換えてもいいのですが
それで数日仕事に差し支えるのであれば
壊れないうちに買い替える。

また、故障に対しての備えを考える必要があります。

そういった面から考えると、ビジネスモデルと呼ばれる製品で
かつ、保証が充実しているメーカーを選ぶほうがいいでしょう。

つまり、オンサイト修理サービス契約や
事故や天災にも対応した保証に予算を割いてもいいかもしれません。
ただ、これは3年程度までのもので
10年続けたりできるものではありません。


XP機であれば、せいぜいCore2Duoですから、3年で買い替える計算だと
予算の余裕が無ければ、Core i3搭載モデルでも、同等以上の性能があります。
Vistaの時のように、PCの性能向上を、OSが台無しにするようなことは
7,8では基本的に無いようです。

Excelのマクロや、大量印刷の待ち時間
それにPhotoShopで巨大データを扱っているときなどに
性能不足を感じるかもしれませんが、それがひどいなら
i5の同時4スレッド実行や、i7の同時8スレッド実行が魅力的かもしれません。

ただ、カタログ値が性能に直接的に繋がるのは
昔で言うとFSBと呼ばれる基本となるクロック周波数です。

その次に、効果が普遍的なのがメモリーの動作クロック周波数です。

CPUの動作速度は、その基本となる周波数の何倍かで成立するので
Pentiumは倍率が低く、Celeronは倍率が高いという傾向がありました。
ですから、CPUのクロック周波数が同じでも、Celeronは基本の周波数が低くて性能が落ちます。

そして、前述の同時スレッド実行数の増加も、効果が出ないソフトが少なくありません。
2スレッドがもっとも効果が顕著で、8スレッドになると、フルに機能することは稀です。

ですから、PhotoShopのフィルター処理に待ち時間が長いとかでなければ
i7は価格に見合う効果を得られない可能性があります。

そういうわけで、Core2DuoやAthron64 X2や、もっと古いCPUからの買い替えなら
Core i3で充分な場合が多いのです。

当時と比べれば基本のクロック周波数や
メモリーとCPUの間の通信速度が大幅に向上しているので
Core iシリーズの特有機能を使わないソフトを
同じクロック周波数のCPUで実行しても、速度向上があるのです。


まぁ、性能不足の心配は、ほぼいらないわけですが
どちらかというと、現在のPCのOSはWindows8,8.1が基本になるので
古いソフトが動くかどうかのほうが問題になります。
これは、バージョンごとにも違うので、メーカーサイトで確認するほうがいいでしょう。

Windows7搭載PCは、探せば見つかります。
また、メーカー直販サイトなどでは、普通にオプションでWindows7を選ぶことができます。
当然,8より先に7の延長サポート終了が来ますが、7でも2020年1月まで大丈夫です。
(もちろん、7でも動かなくなる場合はあります)


個人的には、ノートPCならThinkPadをメーカー直販で購入し
ダメージプロテクションを追加して購入することをお薦めします。
ThinkPad L430に"翌営業日オンサイト修理+アクシデント・ダメージ・プロテクション"をつけると
おおむね1年1万強の追加で、これを3年分つけると、10万前後になります。

MS Officeは26250円で追加できますが、すでに使っているのであれば
それからのアップグレード版購入のほうがいいかもしれません。

PCは3年で買い替えるべきものですが、MS Officeは10年使えます。
そして付属のOEM版でも、MS Officeは特例的に、アップグレード後はOEM制限が無くなります。
ですから、10年に3台MS Office付きPCを買うと、損する可能性があります。
(MS Office2013は一人で使う二台に導入できますが、事業主の場合条件が違うかもしれません)


ノートPCは、故障時の修理預けで稼働できない期間が生じやすいことが問題です。
ですから、セパレートPCよりもオンサイト修理の効果は高いと言えます。
むしろ、そうでなければ、持ち歩かないPCはノートPCにすべきではありません。

(私はThinkPad相当の外付けキーボードを使い、自作の据え置きPCをメインにしています)

据え置きのセパレートPCを選ぶなら、EPSONの直販サイトも見るといいと思います。
EPSONには、HDDのデータサルベージについての保証をつけることもできます。

もちろん、バックアップは必須のものなので、それが万全であれば
データサルベージサービスは不要かもしれません。
しかし、一日に二度のバックアップを行なうように設定していても
数時間分の間に、再作成できないデータを失うようなことはあるかもしれません。
(たとえば、他者から特別に受け取ったデータや、すでに最撮影できない被写体の写真など)


なお、個人的にはメーカー保証を利用すること自体がめんどうくさいので
自作PCを使っています。オンサイト修理でも、翌日になるわけですが
自作PCなら、M/Bが壊れたとしても、即日にPCショップに行って
代替M/Bを買ってくることができたりします。
(ただし、交換しても動かないようなトラブルもおきるかもしれません。診断が難しいのです)

デイタイムに自宅にいることが少ない私は、メーカーとの送受が難しく
当然オンサイト修理を招き入れることもできません。

事業主としては、誰かがそういった雑事をやってくれる場合も多いでしょうが
メーカー保証が続けられない5年から10年の利用を考えると
汎用部品で交換修理できる自作PCのほうが、都合が良い可能性があります。
(多くのXPユーザーが、5年を超える利用を続けていると思います)

まぁ、どれだけ篤い保証があっても、一度も利用すること無く
期間が終わってしまえば、無駄な出費をした気分になるかもしれません。


そういったことをいろいろ考えていくと、EPSONのミニタワー型PCのように
汎用のM/Bが利用できるような完成品PCを選び、保証をつけておいて
保証が切れたら、汎用部品でも交換修理がしやすいようにしておくのがバランスが良いと思います。

ノートPCや一体型は修理部品がメーカーからしか入手できないので
ThinkPadのように、個人でも修理部品購入ができる機種を除けば
保証が切れたあとは、修理代が高すぎて、故障=買い替えとなりがちです。


なお、XP機がCore2Duo機であれば、Windows7などを買い足すだけでも良いかもしれません。
ただ、その本体が故障した場合に、せっかく買ったWindows7が無駄になります。
新しいPCを買えば、普通にWindows付きで売られているからです。

ですから、予算があれば、買い替えるほうが保証が使える分お勧めです。


その上で、壊れてもいないPCを捨てるのがもったいないならば
Xubuntu12.04LTSのような、OSSで構成されたLinux系OSで動かせるかもしれません。

OSSとは、ソフトを生成するためのすべてをソースコードとして公開したソフトの総称です。
利用だけでなく、改良も自由で、用途や使用者の立場などによる制限も無く
Linux系OSでなくても、OpenOffice.orgやGIMPなどが広く使われています。

実際、Windows2000のサポートが打ち切られた際には
交野市で、PentiumIII世代の古いPCを、Xubuntu採用で延命した事例があります。
http://www.city.katano.osaka.jp/docs/20110822002 …

ただ、Windowsでは無いこと自体が大きな問題になることもあります。
たとえばMS OfficeやPhotoShopは、Linuxを動作対象としていません。
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この回答へのお礼

vaidurya様
 ご回答頂きまして、ありがとうございました。
 また、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。

お礼日時:2014/04/28 16:29

今は、シングルコアよりデュアルコアなどのマルチコアのCPUの方がよいです


すでに処理速度は高速になっています。よって、そこそこの物を購入しただけでも、今現在の、あなたの古いとろいPCに比べると快適に利用出来ますよ

よってそれほど気にする必用はありません
ExcelやWORDや年賀状ソフトなら、古いPCでも問題なく操作していたはずですから、今のPCなら問題なく動作しますよ

Photoshppって、Windows7対応のものって、CS4以降だったはずですけどね
CS3以前は未対応 64bitOS未対応だったはずです


トレンドマイクロのウイルスバスターは相変わらず重いですから、乗り換えた方が快適になるでしょうね

>※1 外付けのハードディスクのデータは、新しいパソコンに接続して問題なく読み取ってくれる
   のでしょうか?

UnixやLinuxだとNTFSを正式にサポートしておりません
よってマウント出来ない場合があります
Windowsなら大丈夫です(HDDが壊れていない場合)
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この回答へのお礼

te2kun様
 ご回答頂きまして、ありがとうございました。
 また、ご返事が遅れて申し訳ございませんでした。

お礼日時:2014/04/28 16:30

現在のパソコンなら、その「やりたい事」は快適に動作するので、CPUはそれほど気にする必要はないと思いますよ。


購入後、動作が遅いようであれば、メモリを買い増せばいいと思います。
(4GBもあれば十分と思います)

着目点はWindows7にするかWindows8にするかでしょうね。

新し物好きではないなら、まして仕事用であれば、Windows7もしくはWindows7へのダウングレード権がついたWindows8をお勧めします。
Windows7のプロフェッショナル版であれば、Windows7内でXPを利用できるXPモードが搭載されているので、XPにしか対応していないソフトがあっても安心です。
いずれも64bitでいいと思いますが、周辺機器(レザープリンタ)が64bitに対応しているかどうか、あらかじめ確認しておいてください。
(外付けHDDは、64bit版のOSでも問題なく接続できるはずです。)

アンチウイルスソフトは、例えばマイクロソフトからも無料のものがでてるので、新しいパソコンで何を搭載するか再考してください。
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/secur …
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この回答へのお礼

807yousuk様
 ご回答いただきまして、ありがとうございました。
 また、お返事が遅れてしまい申し訳ございませんでした。

お礼日時:2014/04/28 16:31

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