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棄権したのは、まさかあの国のIOC委員ではないでしょうね!?
普通ならば、どこの国も棄権しなければならない理由などないはず。
棄権する事で東京開催阻止にわずかな希望を託したのでしょうか?

事情通のみなさん、どう思いますか?

A 回答 (6件)

A No.5 HALTWO です。



御礼、有り難うございます。

>この板挟みにあった李健熙は苦渋の決断をし、棄権したとは考えられないでしょうか!?

うーむ「板挟みに火病っちゃって固まっちゃった結果、棄権とみなされた(笑)」・・・それもアリかも(笑) ですね(^_^;)。

板挟み説にも一票(爆)(^_^)/。
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邪推ですが A No.3 Epsilon03 の説に一票(笑)。



まあ報道記者の国語力も推察しなければならないとは思いますが、棄権は欠席とは異なり「本会議場には居たが投票は拒否した」ということですので「Paris だろう!?」という説は有り得るかも(^_^;)。

あの国の IOC 委員ならば何が何でも日本になんか投票せず、Istanbul に投票した筈・・・棄権したのがあの国の委員だったらそいつはただの馬鹿です(爆)。

この回答への補足

ちょっとお礼の一部がおかしくなってしまいました。

>>東京オリンピック開催が決まった事で円安が進行し、サムスンはますます収益が悪化する可能性が高まります。

東京オリンピックが決まってしまうと、に訂正させてください。

補足日時:2013/09/08 13:21
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この回答へのお礼

韓国のIOC委員の李健熙はサムスンの会長でもあります。
現在、苦境に立たされているサムスンですが、東京オリンピック開催が決まった事で円安が進行し、サムスンはますます収益が悪化する可能性が高まります。
そうなるとサムスンとしては、日本企業との協力関係を強化したいところではないでしょうか!?
李健熙としては、日本に投票して日本に恩を売り、サムスンのビジネスを有利に運びたいところですが、日本に投票してしまっては、今度は韓国国民から売国奴のように批判され叩かれてしまいます。

この板挟みにあった李健熙は苦渋の決断をし、棄権したとは考えられないでしょうか!?

ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/08 13:12

No.2です。

 まじめに調べてみました。 投票権を持っているIOC委員はもともと95人でした(立候補している国のIOC委員、トルコ1人、日本1人、スペイン3人、ロゲ委員長は除く)。 にも拘らず、最初の投票、スペインが落された時の投票とも投票数は94でした。 ということは欠席の一人は最初からIOC総会に参加していなかった可能性があります。 しかし不思議なのは、東京とイスタンブールの決選投票の投票数は96です。 最初に落とされたスペインの3人には投票権ができるので、本来総投票数は98のはずですが、どういうことでしょうか? もともと、一人が総会欠席、さらに一人が決選投票のみ欠席したということでしょうか? 完全無記名ですが、白票を投じたのでなく、実際欠席して投票していないわけゆえ、どこの国の委員だったかはそのうちわかるでしょう。
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細かい事は判りませんが、2024年開催を目指しているパリ。


その為には今回同じヨーロッパのマドリードでは無く東京に決まって貰った方が良かったらしいです。
となると、同じヨーロッパと言う所から東京へは投票し難いし、かと言って自分達の思惑のためにはマドリードへも投票し難い。
そうなれば棄権するしかないと思うので、フランスじゃないかな?と
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棄権じゃなくて「欠席」だった故、急に腹痛でも起こしてトイレにこもっていたんじゃないの。

 日本を落したければ、イスタンブールに投票するはず。
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勿論、隣の国と呼ばれる所でしょう。

(下衆の勘ぐりです。)
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