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ゼミで大変お世話になり、結婚式にも参列していただいた学生時代の恩師が亡くなりました。

私はここ20年弱の間、海外で仕事をする夫と共に日本を出たり入ったりの生活をしていたため
学生時代の友人とはお付き合いしていませんでした。
ひょんなことからネットで検索したら、恩師が3年前に逝去されていたことを知りました。

結婚式に参列していただいたのが、20年以上前。
それから恩師との付き合いはありませんでした。
恩師には大変お世話になったので、せめてお悔やみだけでも申し上げたいと思っております。

しかし、こちらは身内が今年の6月に亡くなったばかりで喪中。
加えて、恩師の奥様とは面識がありません。
たまたま恩師が住んでいる県へ来月所要があり、足を運びます。

連絡を入れて自宅へ伺ってもいいものか、
それとも喪中なので控えるべきか、
さらには、亡くなって3年も経ってからお悔やみを申し上げる意味があるのかどうか。
どうしたものか、悩んでいます。

A 回答 (2件)

 三年後でも五年後でも、知った時点で仏前にお線香を上げに行くのは良いことです。



 喪中であるひとが他の人の葬式に出られないなんてことは有りません。
 震災の時には、かなりの数で重なりましたよ。。。。。。
 一年で13件、二年目で五件、その後もあります。
 同じように被災し家族を亡くされた方も、隣人の葬式には参列していましたよ。

 お悔やみの意味を見出すのは、残された者だけです。
 それが何時になろうとも、「意味がある」と思うから、お墓参りにも行くんですよね。
 それは、家人でも知人でも同じ。

 「海外に言っていて先生のことを知ったのが、先日のことだったので、」との説明で良いと思います。

 いつ来てくれても、忘れないでいてくれたことに、故人も喜んでくれると思います。
 
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。

震災時のことを考えてみれば、そうですよね。

実はご近所で去年から不幸が重なり、家で不幸があったときに
「うち(近所の人)でも主人がなくなったから、香典だけでお参りは控えさせて」とか
「先に亡くなった家のものがお悔やみに来るのは問題ないけれど、あとに亡くなった家の人が先に亡くなった人に線香をあげるものではない」
など、お年寄りからいろいろ言われたので、そうなんだ・・・
と思っていました。

このようなことはめったにあるわけでもないので、わからないことばかりです。

お礼日時:2013/09/16 12:39

先方に その日の都合を聞いて よければお線香を上げに行くと言えば

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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
さっそく連絡してみます。

お礼日時:2013/09/16 17:50

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