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同じことをしても許される人間と許されない人間がいるのはなぜでしょう?

例えばですが、会社の朝礼に遅刻した人間が自分のフロアで朝食を食べていて、朝礼終了後に同じフロアの他の人達が戻ってきました。

そこで「はっはっは、お前遅刻しといて何のんきに朝食ってんだよ(笑)」と笑い話で済む人間もいれば、白い目で見られて真面目に説教される人間もいると思います。

もちろん、新入社員などであれば後者になるのは当然でしょうが・・・。

ご意見お待ちしています。

A 回答 (11件中1~10件)

それを分けるのが印象であり、普段の行いの積み重ねなのかなぁ、と思います。

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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:29

日頃の信頼度じゃないの? 

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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:28

私は許される側の人間です。

(注意も勿論受けますよ)
許されない側の人達に「自分たちだけ、言われる~」とよく言われますが、
普段の仕事っぷりが違うからだよ、、、と心の中で悪態ついています(笑)

また、普段の人間関係が良好に出来上がっていると、何かやらかしても、言われ方がマイルドになるので、「許されている」と見えるのでしょうね。
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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:28

その人のキャラですね。



最初からそういう風にやっていて、
飄々としている人は、
「あいつはそういうヤツだから」
って感じで許されます。

後は、そういう人は実力があるのでしょうね。

だから、無礼が許されるのです。
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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:28

同じことを言われても腹の立つ人と、素直に聞き入れられる人がいるのと似ていますね



パッ相手を見て 自分より上か下か 敵か味方かと判断し
自分より下だったり敵と思っている相手だと許せないが 
自分より上だったり自分の味方だと思っている相手だと許せてしまいます

何をしているかよりも、誰がしているかを優先してしまうんでしょうね
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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:28

だって人間だもの。


が正解ぢゃないかな。
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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:28

他人がどうであろうと


駄目なものはダメ。

その人の横暴が許されようが
自分はそれをしなければ良いだけの事。

結局、注意をされない人間ってのは、
もはや人間的に諦められているんですよ。
怒られないから良いではない、
怒られない事の方が問題なんです。

自分は間違った事には「注意をされる人間」になりましょう。
具体的には、自分の非を素直に認めて、謝れる事です。
注意をされる人間はやがて「注意ができる人間」になります。
注意ができる人間に注意された人間は、どんどん引き締まっていきます。

そうして良い人間関係を築いていきましょう。
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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:27

「にくめない奴」っていますよね。

いつも適当なのに、まったく怒られない男性がいました。
現場(仕事で)に来てないのに「来た」「いたよ!」と言い張って、笑い話にまでなりましたよ。
特別、仕事ができるわけでもなく、いつもが真面目というだけでもなく、確かにそおいう人いました。
普段のキャラですかね。ただ、仕事でも肝心の要は外していなかったので、見極めて要領よくやってるのだと思います。
頭がいいのかもしれません。
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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:29

言いやすい人と言いにくい人を自然に見極めて言っている気がします。


言いやすい人は怒らなそうで、言いにくい人は後で仕返しされそうだから言えないという印象です。
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ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:29

40過ぎの会社員です。



遅刻しておいて勤務時間中に食事をしているのが笑って許されるケースというのは、我社の場合は非常に少ないですが、考えうる限りですと、下のようなパターンですね。

前日に徹夜で仕事をしていたなど、本当は休んでも誰も文句を言わない状況で出勤している場合。
記録的な大雨や交通機関の事故などで、精一杯早く来たことが明らかな場合。

遅刻早退に比較的寛容な職場の場合には、日頃は早く来ている人がたまに遅ければ何も言わなかったそうです。

人に好感をもたれやすい人、逆に嫌われやすい人というのはありますが、大抵のケースは「同じこと」のつもりでいるのは本人だけで、周囲から見ると事情が全く違うというケースが多いように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/20 23:28

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