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小5 女子です!私は、男の子たちが居る中で、少年野球チームに入っていて、習い事なんですが、守備は、レフトかピッチャーです。でも、ピッチャーといっても、今月(2013年9月)にピッチャーになったばかりで、デビュー戦でした。

四回の裏だけ投げたのですが、フォアボール:2 失点:1という結果で、自分では、デッドボールがなかったのは良かったと思っていますw

一応、6年生のはじめ頃、背番号決めを行うのですが、今までは無理だと思っていたエースナンバーの「1」を本気で目標にして頑張りたいなぁと思っているのですが、ライバルは3人。3人とも、もともとピッチャーで、めちゃめちゃフリな状況です( >Д<;)その中の1人、同じ女の子がいて、絶対負けられません!!

本気でこんな大きな目標をつくれたこと.成長したなーって思います。

コレをムダにしたくないです。なので、人一倍、努力することにしました。でも、ネットで調べても、あまり自分にあった練習法が見つかりません。このままだと、今のままの背番号になってしまいます。

コントロール、速い球を投げれるピッチャーになるにはどうな家での練習法がオススメですか?

・ランニング
・ボールの練習法
・ストレッチ
・その他

↑でオススメなこと教えてください!!

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

6年生になると、すぐにマックの予選になるでしょう。

頑張ってくださいね。

思いつくことを、書き並べますので、何か参考になればうれしいです。

【まず、1試合投げることをイメージしてください】

・1球だけ投げる 遠投とちがって、投手は、1試合投げ続けます。ですから、8割程度の力で、一定のリズムで、投げられることが必要です。

・8割程度の力、の目安は、腕を大きく振って、肩をきちんと回して、でも、歯を食いしばらないで投げるくらいをイメージしてください。


【コントロールを良くするには】

・始めたばかりのピッチャーですね。ご家族でキャッチボールが可能なら、キャッチボール20級程度、ピッチング練習20級程度で投げてみてください。週に1日~2日は ノースローデー(投げない日)も作ってくださいね。

・学童野球でしょうから、16mですね。最初は、12m位で良いと思います。キャッチャーの膝にミットを構えてもらい、そこを狙うように投げていきましょう。

・1~2週間程度、8割方が低めのストライクにボールが通るようになったら、13mに伸ばし、同じように、14m、15m、16、とのばして行きましょう。(1か月~2か月くらいが目安ですね)

・16mにいったら、投球練習の前に18mの投球練習を数球してみましょう。

18mのピッチングをした後の16mの投球練習は、かなり狙ったところに行きますよ。


【スピードについて】

・次に、スピードですが、「速い球」はいりません。バッティングセンターへ行ってみてください。小学生でも、ちょっとなれれば、120km位の速球は打てます。

・むしろ、あなたの速球の下に、ちょっと緩い球と、もっと緩い球を練習することをお勧めします。

・ピッチングは、打者のタイミングを外すことです。3種類のスピードと内外の投げ分けができれば、十分に試合が作れます。リズムよく、打たせて取れるピッチャーは、チームのムードを盛り上げます。


【体のケアに気を付けて】

・キャッチボールの数も、スピードについても、抑えたアドバイスをしましたが、理由は、肩やひじを故障しないためです。

・あなたたちは、成長期です。痛くなってからでは遅いのです。また、この時期以降に故障すると、肝心な学童予選にマウンドに立てなくなります。

・3人も4人もピッチャーがいる環境は、素晴らしいです。人数不足のチームは、一人のエースに大きな負担がかかります。
お互いに、刺激し合って、いいチームになってください。

・ストレッチについては、参考URLを貼ります。

 http://www.sugisetsu.net/stretch/baseball.html
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この回答へのお礼

アンサーありがとうございます。
アドバイスを実行して、上手くいったらお礼をしようと思っていました。

教えてもらった事を、意識して、少しずつクセがついてきました。今では、よく試合でピッチャーをやらせてもらいます。本当に参考になりました!

マックの大会の事とか、よく知ってますね!
コーチの方ですか?

そうだったら、一緒に試合ができると良いですね!

アンサーありがとうございました。

お礼日時:2014/02/24 19:58

他の回答者さんのおっしゃるとおり、まずは「正しいフォーム」で投げること。



「正しいフォーム」で投げない練習はムダですし、悪いクセやケガにもつながります。
インターネットにのっている練習方法も正しいフォームで投げることを前提としています。

まずは、練習方法よりも「正しいフォーム」について本やインターネットで勉強してください。
勉強した結果、分からない箇所を質問することをおすすめします。

「正しいフォーム」を習得するのは難しいです。
難しいというか、多くのコツがあります。
逆に、コツさえつかめれば、コントロールもスピードも飛躍的に上がると思いますよ。
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たぶん貴方は、強く正確なボールを投げられる正しいフォームを理解していない。

こういうものの習得は大変に困難。余程、根気強く指導してくれる人が居ないと不可能。しかも、そういうことを教えてくれる人、そういうことを理解している指導者は殆ど居ない。

従って、自ら研究する他ない。
即頭部に手甲が接近し、そして、肘が肩より上に位置すること。この二点がポイント。

仰向けに寝る。天井に向けてボールを放る。胸に落ちてくるようにコントロールする。この動作を繰り返す。これで、肘の位置、手首の返しを学ぶ。

手首は、できるだけ常に、脱力状態で、掌側に屈曲させておくこともポイント。最後の最後だけ、一気に甲側に屈曲させることで、最大限の「伸張反射」が利用できる。
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基本は、「正しいフォームで投げる」ということにつきます。

それしかありません。

勝ちたい気持ちは分かるし、それは大事なことだけど、それで無理なフォームで投げて肘を痛めて野球が続けられなくったという子はうんざりするほどたくさんいます。
もしあなたより力があって背が高い子がいたらとても残念だけど、それだけで不利です。スポーツは体格がいい子が有利なのは仕方がありません。

正しいフォームで投げないと、必ず肘を痛めます。そして肘を痛めた多くの子が、野球を続けられなくなったり、以前のような活躍ができなくなります。

中日ドラゴンズの山本昌選手があんなにおじさんになってもプロ野球選手でいられるのも、岩瀬選手がセーブのプロ野球新記録が作れたのも、2人とも大きなケガをしなかったからです。
「正しいフォーム」とは、「もっともケガをしにくいフォーム」なんです。だから、正しいフォームでちゃんとしたストレートを投げられる。これが一番大事なことです。

そして正しいフォームで投げるためにボールの握り方を練習したりするのです。
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