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photograph のアクセントは、ph【o】tograph
photography のアクセントは、phot【o】graphy
になりますが、
ある参考書には、graph はその前の前の音節に、graphy はその前の音節にあると書いてあります。また、
別の参考書には、graph も graphy も両方共【graph, graphy から数えて】3番目と書いてあります。つまり、photography の場合は、後ろから数えると、photOgrAphY となって、Y-A-OのOにあるということです。どちらの覚えかたがいいのでしょうか? 

A 回答 (5件)

photograph に関しては、


ネイティヴの人でも両パターンありますね。
おそらくは癖なのでしょうが、
それでも実際に通用しているということの
証左でありましょう。

opportunity という単語も
第一音節派と第三音節派がいらっしゃいますが、
どちらも違和感無く通用しているようです。

つまりは好きな方を選択してよいという事です。
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一旦覚えるためなら、どちらも大差ないと思います。


しかし、本当は、そんな覚え方しても、実際にできるかどうかは別です。
しっかりと音声を頭に入れるのが一番です。ただしい発音を聴く、自分で発音してみる、それを頭にしっかり入れるーーそれをしていかないと、規則を引き出すまでに時間がかかり、聞き取り、読みに支障をきたすことになります。
photograph, photographyと発音しながら覚えましょう。
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photograph のアクセントは、ph【o】tograph


photography のアクセントは、phot【o】graphy
になりますが、
=
日本の試験問題ではその通りです。

だから試験に受かりたいなら、闇雲にそのように覚えれば良いわけです。
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-y によって音節が1つ増えるということがわかっていれば


どちらも全く同じですよね?
>graphy から数えて】3番目
というのは -phy から3番目。

悩むことはないと思うのですが,後者の方が覚えやすいと思います。
photographer の場合も -tog- の部分に強勢がくることも併せて覚えればいいと思います。

本来,語尾 -y とか,-er で強勢の位置が変わることにはなりませんが,
-graph に関してはその後に音節が増える分,ずれるのでしょうか。
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こういうラテン語系の単語はアクセントが後ろから2番目か3番目にあり、しかもかってに動くんですね。

従って、ph[o]]tographyはありえず、phot[o]graphyになります。

一方phot[o]graphは不自然でph[o]tographになるんですね。こちらの方は間違えても通用すると思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。2か3なんですね。わかりました。

お礼日時:2013/10/07 09:57

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